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今までの人生を振り返って 僕が女の子とおっさんというシチュエーションに興味を抱くキッカケになった出来事がいくつかあるのですが 今回はそのうちの一つを 無駄に長く稚拙な文と絵を交えて紹介したいと思います *** 大学一年の夏休み前 失恋して意気消沈した友人に 半ば強引にフーゾクへ連行された 友人は何かあるとすぐフーゾクに行く人種で フーゾクのフの字も経験してなかった自分には 同い年なのに何故かその友人がとても大人に見えた 都内の某所、繁華街の片隅に軒を連ねる ピンク色の看板たち めまいで倒れそうな無様な僕を悟られないよう 必死で歩いた たどり着いたのは1FがカフェでB1~2がフーゾク店になっている こぎれいな建物だった どうやらその友人御用達の店らしい 「もしかして、フーゾクとか初めてなん?」 「う、うん、まあね ははは...」 笑ってごまかした 超ドキドキしてた そこはピンクサロンだった 今思えばお手軽フーゾクだが 所謂フーゾクのジャンルを把握していなかった自分には 得体の知れない禍々しいものでしかなかった 受付で金を払い、電光掲示板にずらりと並んだ 可愛らしい女の子たちの中から 一人だけチョイスする めまいがしてるせいか どの子もアイドルのように可愛かった どうせエロビデオのようにパッケージ詐欺なんだろうな... とは思ったが、最早そんなことはどうでもよかった 電光掲示板の女の子たちと睨めっこをしてる僕を尻目に 友人はすでに指名が終わって待合室のソファに 腰を下ろした あまり吟味するのもアレだな〜と思い 自分の誕生月の数字の番号が付いた女の子を選んだ 写真では10代に見える可愛い女の子だった 友人はすぐに呼ばれて、僕は一人取り残されたが 間も無く店員に呼ばれて 音楽が鳴り響く広くて薄暗い部屋へ連れていかれ、 女の子とご対面した 案の定パッケージ詐欺だったが、僕の5歳くらい上の ヤンキー上がりぽい女の子だった 僕は正直に、「こういう店でするのは初めてなんです..」 と伝えた その時にお姉さんが見せた優しい笑顔で 僕はその場に倒れそうになったがなんとか無事 お姉さんに寄り添われてソファーにたどり着いた 冷静になって見ると広い空間には映画館のように 一方向に向いたソファーが並んでいて 目が暗がりに慣れてくると ざっと30人(15組)くらいの人間が蠢いていて ギョッとした うわああああ 丸見えなのか!! 女の子の白いお尻が まるで曇った夜空からぼんやり顔を出した満月のように 現れた 美しかった そうか...!ここは女の子がおっさんたちのちんぽを しゃぶることに特化した店なんだな... ようやく察した僕は少し落ち着きを取り戻していた 先に入った友人を探したがどこに居るのか 見当もつかない... 時折、生々しい声が曲の合間に聞こえて あ〜僕は今フーゾク店にいて これから見ず知らずの女の子にちんぽをしゃぶられるんだな〜 と、まな板の上のソーセージのような心境で フワフワしていた(たぶんめまい) これから僕のちんぽをしゃぶる女の子と世間話をしつつ 相変わらず友人の居場所を探ろうと きょろきょろしていた 目は完全に暗闇に慣れ、半径5メートル程度であれば 人々の表情も確認できるまでになっていた 通路を挟んだ左横に、先ほどの白いお尻を丸出しにしていた 女の子がいた そして、その容姿を見て僕は心臓が止まりそうになった めちゃくちゃ美少女だったのだ... 暗がりだが怪しいピンク色のライトに照らし出された その肢体は高校生...いや、へたすりゃ中学生かと思うほどの みずみずしさを湛え、透き通るような真っ白な肌に 清純美少女アイドルか国民的美少女コンテストにでも 出ていそうなレベルの可愛らしさだった... お、おい...うそだろ あんな女の子電光掲示板にいたら直ぐ気付くはずだ... 僕はめまいでフラフラしたまま適当にチョイスしたことを 恨んだ しかも、その国民的美少女グランプリの子のお相手が 汚いおっさんだったのだ 気が遠くなった もはやちんぽを丸出しにして 見ず知らずのヤンキー風なレディにいじり倒されているにも関わらず、僕の全神経は左隣のソファーの上で行為に及んでいる2人に集中していたのだ そして、はげしくボッキした 手練れのヤンキーレディが3歩引くほど勃起してしまったのだ しかもだ ちんぽをしゃぶることに特化したフーゾク店だというのに その汚いおっさんは夜陰に紛れ、店員の死角になっているであろう スペースで美少女の花園にむしゃぶりついているではないか! しかも後ろから前から... 小ぶりなおっぱいにまで吸い付いていた その美少女は正にされるがままだ 新人なのか、本当にやばいルートでここにたどり着いてしまった 未成年なのか、定かではないが、健気に汚いおっさんに従っていた 僕はソファーにもたれかかり、天を仰ぐ体制でヤンキーレディのテクニックに感じて居るふりをして左横の豚に真珠のような2人を見ていた 正直、それでボッキして、そして果てた 大量に出た 何故か無心でヤンキーレディのアナルをほじっていて 指の臭いを嗅いで倒れそうになった そうこうして居るうちにリミットの30分が近づき 前の方からロケットおっぱいに腕組みされた 友人がカッコつけて僕の前を通り過ぎていった ああ、あいつはおっぱい星人だったな... (僕はこのころを境にちっぱい道へ方向転換していきました) そして、僕の濃厚なスペルマを口内に発射された ヤンキーレディがイソジンによる口内消毒を終えて僕の横に座ると 「すっごいいっぱい出たね そんなに興奮したんだ!」 とものすごい晴れやかな笑顔で僕を覗き込んできたので 「この度はありがとうございました!」 と一言いい席を立った そして、歩きながらアルコールが染み込んだペーパーで僕の指を念入りに拭いてくれた しかし、僕より先に入っていたであろう汚いおっさんと美少女の2人は相変わらずおっさんのちんぽではなく、おっさんが美少女をこねくりまわしているだけだった 「あの〜ちなみに、1時間コースとかあるんですか?」 と聞いてみたら、この店のルールでお得意さんだけ 30分の数セット、最長2時間まであるよ と快く教えてくれた 「あともう一ついいですか? 僕の隣にいた女の子の名前ってご存知ですか?」 「隣?左横にいた?」 「あ、そうです、通路挟んだ左横の子です」 「さくらちゃんだったかな」 帰りがけ、電光掲示板を再確認した そこにあったのは 写真ではなく絵で描かれたさくらちゃんだった その数ヶ月後、今度は友人を誘って再来店したが さくらちゃんはいなくなっていた おしまい 長乱文おゆるしください

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Comments

Anonymous

女の子かわいいすぎです。こんな子とぺろぺろしたいな。

juunigou

ありがとうございます 可愛く描けてよかったぺろぺろ