サキュバスの乳房は危険である。
常に濃厚な魅了の魔力を発しており、
衣服による遮断を介さず直視しようものなら、
個体の魔力の強さによってはその場で枯死するのだ。
触れるなど言語道断だし、性感帯を直に触れさせようものなら、
脳は快感で焼き切られ、生き延びたとしても
まともな人生を送ることは不可能だろう。
などと言いましたが、次回はそのブルマの奥に挿入させます。
そろそろ次の描き下ろし絵もどうするか決めないとですね…。
ではまた次回の更新で!
体操服サキュバスその2