ミユちゃんのやさしいパイズリ その1 (Pixiv Fanbox)
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ミュスカは外に出かけ、自分の肢体に強い欲情と、良質な精気を漲らせる男を
物色していた。おもむろに電車に乗って探していると、
一際、自分の胸元に強い欲望の視線を向ける社会人らしき男に目をつけた。
ミュスカはそのまま魔力で男の視線を胸から離せないよう支配し、魅了。ホテルまで連れ込んだ。
「ほーら、お兄さん、ずっと電車でミユのセーターおっぱい気になってたよね?今からこのおっぱいで、いっぱい射精させてあげるね♡」
「うっ…おぉ… 嘘だろ…挟まれただけでこんな… うぅっ!」
男はミュスカの胸から視線を逸らすことが出来ず、それだけでペニスが
はち切れそうなほど勃起していた。
そしてペニスがその視覚をも犯す、魔性の胸の谷間に挟み込まれた瞬間、
生まれてより体験したことのない凄まじい射精感がこみ上げ、吐精した。
「あは、お兄さんはや~い♡ でも、無理ないよね、あたしのおっぱいは普通じゃないから」
「はあっ…っ?普通じゃない?…どういう !? あひっ…もうイクッ…!?」
男はミュスカの胸の谷間で信じられない量の射精を続ける。
「クスクス…ほら、もっと好きなだけ射精していいんだよ♡」
「あっうっ… ああっ イクっ…!」
「クスクス… ♡」
今回の描き下ろしは、三回ほどに分けて更新いたします。
元々最近あまり集中できず早く描けないくせに、差分を作りすぎたからです。
バカなの?????
この後、たくし上げブラ着パイズリ、たくし上げ生おっぱいパイズリ、エナジードレインズリ、余裕があれば全裸ズリ&ドレインも入れたい予定です。
欲望に身を任せたらこのザマです。
次回差分更新は2/25(土)予定です。
よろしくお願いします!