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3年くらい前に描いた絵で設定が気に入ってるんですが ちょっと膨らませて行きたいと思ってます ■一度も他者と性行為に及んだことの無い、特殊な性癖をもつ30歳以上のふたなりに 週に一度の射精検査を義務付けた。 これには上記の項目に該当する人間に共通するDNA情報を調べること 性欲と意欲を抑制し犯罪を防止すること 興奮状態に陥ったふたなりの精神状態を観察すること 以上3つの目的がある。 当初自慰による射精を課していたが、精神が高揚せず、一般の人間と何ら変わらない反応を示し 思ったようなデータが取れずにいた。 そこで、職員の手による搾精を実施したが、ふたなりたちの精液の悪臭に嘔吐する者が続出。 退職する職員まで現れた。 音声による射精誘導やふたなり同士での射精(お互いの陰茎が萎えてしまい失敗)等 試行錯誤の連続…ふたなりの射精管理は難航を極めた。 そんな時、操縦者の手の動き、質感、体温をリアルに再現するマニピュレーターの導入が検討された。 だがこれは陰茎を微妙な力加減で扱く為に感覚がフィードバックされてしまう仕様であり 職員は何色を示した。そこでマニピュレーターの技術を応用した 足コキ用ペディピュレーターが開発された。これは操縦者の体臭まで再現するすぐれものだ。 「足ならまあ…」と職員も一応納得しており ふたなりたちの特殊な性癖にもマッチし、三十路以上の童貞ふたなりたちのデータも着々と収集され始めた。 基本的には足コキによる射精誘導がなされるが、足の匂いを嗅ぎながら自ら陰茎を扱くものもいれば 陰茎が小さすぎるものには肛門に足を挿入し、前立腺を刺激するという乱暴な方法が取られたりもする この場所は二十四時間ウェブカメラで撮影されており、一般の国民も自由に閲覧することができる。 そのため、ふたなりたちは普段から監視と好奇と嫌悪の目が向けられ、社会的に低い立場に追いやられてしまっているのだ。

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