進捗 (Pixiv Fanbox)
Content
abcです。
すいません…結局5月もロクに更新できておりません!
取り急ぎ、今できているものだけ(ラミアママのラフ絵と魔王に敗北して授乳手コキされる勇者RPGのテキスト)だけアップします。
RPGについてはエッチな効果音をGWセールで買って、唐突に思いついてRPGツクールMVをシコシコ動かしただけですので、
当然そちらよりCGとかのほうを優先させたいです。
またgoogle driveに
4月にアップしたレインボーミカさんの続きをなんとか作って6月にアップしておきたいと思いますので宜しくお願いします。google driveの内容は2021年5月に支援した方限定ってことにします(今までのパスワード付きzipですと色々複雑ですし)
また別途、メッセージ機能で送ります。
6月1日に削除しました(5月限定特典なので)
○ラミアママ ラフ
母の日ってことで描こうとしたもの
○魔王敗北 授乳end テキスト
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
全体の流れメモ 暫定
戦闘→敗北→だっこされた状態
アイズデーモン紹介
強制授乳 ゴクゴク
その後におちんちんさわさわ焦らし
おねだり強要
選択肢 →おちんちん思いっきりしごいて下さい 1A
ママ呼び強要 授乳再開 手コキ射精
選択肢(反応のみ 流れはかわらず
1A-2(A-C)
・ママしゅき❤ママしゅき❤❤ママぁ❤❤
僕は赤ちゃんのように泣け叫びながら白いおしっこを漏らした
・魔王様ぁああん手コキして犯してぇえええ❤❤気持ちいいい最高ですぅぅ❤
ビクビクんと体が痙攣しながら、僕は絶頂しながらガクガクと精液をだした
・ひぎぃぃ❤❤やだぁこんなのいやだよぉお❤出しちゃいけないのにでちゃう❤❤
僕は悔し涙を出しながら射精した
→その後誘惑シーン
1A-2-3(A-B)
3A おっぱいに抱きつき埋もれる
→だきつき背中をさすさすされながら精液もらす
3B 唇にキスしてしまう
→おちんちんをしゃぶられたり舐められて射精
→貴様なんかにおねだりしない 僕は魔王の指を払い除けた 1B
淫紋で射精を禁止されて全身あまあまパイズリ拷問
→屈して射精おねだり→断られて絶望のうちにおっぱいの海におぼれ淫気と射精禁止により壊れてしまう
★★★★★★★★★★★★★★★★★★
・城の中 ダンジョン 王座に魔王っぽいドットキャラ
勇者や戦士っぽい男 4人
(モノローグ 中央)
…これははるか昔の物語。
マモノとニンゲンが戦争をしていた混沌の時代…。
マモノはニンゲンの精を根こそぎ絞り、
ニンゲンは集団でマモノを滅多刺しにする。
森は紅い血で染まり、報復が報復を生む血みどろの争いが続けられていた。
ある勇者パーティーが魔王の城の最深部に立っていた。
魔王を倒して戦争を終わらせるという希望を胸に抱き。
勇者「ついにここまでたどり着いたぞ…!
魔王め…今日で貴様らとの争いは終わりだ」
「俺たちニンゲンが勝って、マモノは全て滅ぼされる。
子供たちが笑って過ごせる、平和な世の中が戻ってくるんだ…」
戦士「油断するなよ、勇者○○○。
こいつは今までのザコとは明らかに違う…。
ヤツの凄まじい殺気がこの距離でもビンビンと伝わるぜ。」
魔法使い「大丈夫…問題ありませんよ。
今まで幾多の危機を乗り越えた僕たちなら絶対勝てる。
みんなレベルが100を超えていて、人外の力と豊富な戦闘経験を持っているんです。
史上最強のパーティに魔王が勝てるハズがありません。
魔法使い「それに…戦士の貴方にはわからないのもしようがないですけど。
目の前にいる魔王の魔力はたいしたことありません。
私の10分の1以下…ぷぷっ、ザコ以下の虫けらですよ。」
武道家「そうだよなぁ! こんなブヨブヨで貧弱なマモノに負けるはずねぇ!
早くボコボコにぶっ殺して臓器をグチョグチョにして、
生首とってぇ壇上に晒した後に大酒を飲もうぜ!!」
勇者「ああ、もちろんだ!!
覚悟はいいな、魔王。」
「貴様を殺して平和を取り戻す!!」
魔王「…ふわぁああ…」
魔王「…ん?児戯が如き猿芝居は終わったか?
つまらなすぎてうたた寝をしてしまったわ、痴れ者め」
戦士「なっ!?」
魔王「さて…わらわを殺すと言いおったな…」
「ククク…♪
できるかどうか、存分に試してみるが良い❤
ニンゲンとの戦闘は久々じゃ…ともすれば負けるかものぅ…
ククククッ♪
ただし、わらわとの戦いに負けたのならば
命を奪われる以上の恥辱と苦痛を受けること覚悟することじゃ❤
魔法使い「!?」
魔王「わらわもここまで骨のある勇者たちを中々目にかけることできなくてなぁ。ふふふ…遊ぶのが楽しくて楽しくて、加減できそうにないのぅ❤
お主たちを壊してしまうほど嫐り、犯し、地獄のような快感を注ぎ込み、精を根こそぎ搾り取ったうえで全てのマモノの晒し者にして差し上げようぞ❤」
「フフ♪今ならわらわにどう責めれれたいか、聞いてやっても良いぞ❤ほらぁ、この大きな乳房でやさしく犯されてみたいのか?
ん?顔を真っ赤にしている勇者よ…ククククク♪」
勇者「ふ・・・ふざけるなっ!!!」
「大切な仲間のために…
そして平和を望むニンゲンのために…」
勇者「下等なマモノ共は跡形もなく滅してやる!!!」
(ダッシュして魔王に向かうパーティ
効果音 キン!!
画面のクラッシュとフラッシュ
徐々にフェードアウトする画面)
(勇者 モノローグ 中央セリフ)
そうだ…
魔王なんかに僕たちが負けるわけがない。
僕たちがこんなところで…
死ぬわけがない。
予定通り、魔王を倒し僕たちは「英雄」として王国に帰還するんだ。
生きて故郷に帰るんだ。
王様から褒美と勲章をもらい、馬車に入らないほどの金塊と宝石を詰め込んで。
大勢の民衆が僕たちを迎える…
一斉に湧き出す歓声…何万もの礼賛が混ざり合って僕たちを包む…
そして、美酒を浴びるほど飲んで宴が終わって…
故郷の村に帰って、平穏な日々を家族と過ごすんだ…。
ずっと…ずっと…なにもない平凡な毎日を。
温かいベット…出来上がりほかほかのスープ… きらきらと降り注ぐ日差し…風と草の音…
平穏な毎日…何事もない…毎日…平…和な………
)
フェードアウト
一枚絵
魔王「ん…?ようやく起きたかのう?」
勇者「!!!!」
魔王「クク♪ショックで記憶が飛んだようじゃな…。
何やら楽しげな寝言を言っておったが…
わらわに敗北した現実にようこそ❤❤❤」
気がつくと僕は魔王に抱きかかえられていた。
青色の大きな胸が目の前に広がる。
そうだ…。
僕たちは一斉に襲いかかったが、魔王の圧倒的な力に何もできなかった。
勇者「何だ…これは!?
ありえない……
そんなことが…。
ぼ…僕の体が…小さくなってる!!」
魔王「クククク…正解だ、坊や❤
貴様の生き恥を未来永劫晒してやるため、
体を縮める特別な魔法をかけてやったぞ。
喜べ…❤
今まで味わったことのない極上の快楽を与えてやる❤」
勇者「なんだと…!
…っ!!わっ!!!」
突然大きな瞳が僕の眼前にあらわれた。
吸い込まされそうなほど綺麗な虹彩…。
僕はこの危機的な状況にもかかわらず、彼女の瞳に見とれてしまった。
アイズデーモン「キャハハハハハ♪
こんにちは、勇者様♪
フフ…私の瞳に惹かれちゃいましたかぁ?
もっと見つめられたい?
勇者様の小さな小さな裸体を私にじっと見られたいのかな」
勇者「な…そんなことない!」
アイズデーモン「えー、ざんね~ん。
これからこの瞳でバッチリ勇者様のはっずかしい姿を撮影しちゃうのに
気に入ってもらえないなんて~。」
アイズデーモン「でもでも~。
勇者様のなっさけない顔やびゅるるって吹き飛ぶ精液…
ぜーんぶ私のこのお目々で記録しちゃいますからねぇ❤
勇者「どういうことだ!?」
アイズデーモン「私の瞳で見た映像はこの使い魔を通していつでも誰にでも見せることができるんです❤
もちろん音声も耳から録音してますよー♪
これから貴方は魔王様にグチョグチョに陵辱されちゃうんですけどぉ…
「あひぃ~」って喘ぐ可愛い姿を私が記録しちゃってぇ…
村のニンゲンや下級マモノに見せちゃいます♪
フフフ…良かったですねー勇者様♪
あの世に逝く前の勇ましい映像が未来永劫、残るんですよー♪
きっとみ~んな、笑顔で貴方の勇姿を鑑賞すると思いますよぉ❤」
勇者
「や…やだ…。
やめて…みないでええ!!」
アイズデーモン
「ダーメ♪
恥ずかしがって隠しちゃダメ❤」
「ふふ…あらあら~♪
小さなおちんちんを立派に勃起させちゃってぇ…。
私の瞳で見つめられて興奮しちゃったんですかぁ?
ゆ・う・しゃ…サマ❤❤」
勇者
「違う…これはそんなんじゃなくってぇ!」
魔王
「これこれ…二人で盛り上がってわらわをのけ者にするな。
さて…貴様には体を縮める魔法に加えて、特別な「淫紋」を与えてある。
どのような効果があるのかはそのうちわかるじゃろう」
勇者
「ううう…」
これから僕は何をされるんだろうか…?
力が出ないしこんな体では反撃しても無駄だろう。
しかし、奴は僕をすぐに殺すようなことはしないらしい。
隙さえあれば……逃走できるかもしれない。
勇者
「…僕の仲間はどこにいる?」
魔王
「フフ…知りたいか?
あやつ等は魔王軍の幹部が『処理』している最中だ。
たっぷり時間をかけて可愛がられてるじゃろうな」
仲間はまだ生きている!!
この魔王城から探し出さなければいけない。
そのためには、上手く誘導して仲間の場所を喋らせなければ。
僕は一縷の希望に闘志が湧いてきた。
魔王
「仲間のことを気にかけるとは…余裕のようじゃな。
これからわらわに辱められるというのに…」
勇者
「バカめ。
マモノのような下賤な存在が何をしようが、僕が屈するわけないだろう」
魔王
「ほう…言うじゃないか。
それではお望み通り、好き勝手させてもらおうかのぅ」
ウェイト
BGM停止
魔王
「『わらわの乳首をしゃぶれ』」
BGM変化
効果音 ごくごく
勇者
「!!!」
僕の口が限界まで大きく開き、
目の前にある乳首にかぶりつく。
僕がそうしたかったわけではない…体が勝手に動いてしまった。
人肌に温められた母乳が僕の喉に流れ込んでくる。
今までに飲んだどんな飲み物より甘く…やさしい味。
濃厚なミルクに夢中になってしまい、僕の口内はすぐに乳白色に染まった。
魔王
「おーおー♪
音をたててちゅぱちゅぱ吸いおって❤はしたないのう❤
ほらほらほら…もっとわらわのミルクを飲み込め❤
勇者
「んっ…❤んぐっ…❤」
魔王
「クスクス♪
魔王様のおっぱいはおいちいでちゅかぁ?
小さくされてお腹いっぱいに飲みまちょうねぇ❤❤
ほらぁ…まだまだ母乳はのこってまちゅよぉ❤❤
ククク…これはニンゲンの世界では「赤ちゃんプレイ」と呼ぶそうじゃな。
これから貴様を蕩けるほど甘やかしてやろうぞ♪」
勇者「ん……❤んっ…❤ん…❤」
ゴクゴクと音を出しながらも飲み続けてしまう…。
やめないと…、でも止まらない。
母乳のぬくもりで僕の体はポカポカと温まった。
アイズデーモン
「うわ~…。この子すっごい顔で乳首に歯を立ててますよぉ、魔王様。
ニンゲンの勇者として、プライドとかってないんでしょうか?」
魔王
「フフフ❤滑稽じゃのぅ♪
先程まで殺し合いをしていた仲なのに、わらわの乳をちゅうちゅうと幸せそうに吸っておるわ。
しかも股間についている棒がはち切れんばかりに膨張しておる♪」
「ほら…わらわのおっぱいを飲めて気持ちいいのじゃろう?
オチンチンが喜ぶほどの快感を感じておるのだろう?」
勇者
「ちがっ…❤んっ…❤
これは…そういうのじゃなくって❤」
魔王
「おやおや…わらわに口答えしていいのか?
ちょっとイジワルしてやろうかの❤
エビルデーモン、こやつの抱っこを頼む」
アイズデーモン
「はい♪承知しました~。
ほーら勇者様、今度は私がママになってあげまちゅよぉ♪
しっかり頭を支えてあげまちゅから、魔王様のおっぱいをチュパチュパしまちょうねぇ♪」
魔王
「ほ~ら♪
さわさわ…さわさわ…❤
貴様の小さなペニスに指先を一瞬だけ触れて焦らしてやる❤
強くシゴキもしないし握ったりもしない。
ほんの寸刻、わらわの指に触れるだけの快楽…これでは射精はお預けじゃのぅ。
シルクタッチでオチンチンを弄ばれる気分はどうじゃ?」
効果音
さわ?ぴと?? 小さな感触
勇者
「あっ…❤❤」
魔王
「爪を立てて…長い淫棒をやさしく…くすぐってぇ…❤
ほぉら❤こちょこちょこちょ~♪」
勇者
「あ❤それ…だめぇええ❤」
魔王
「ダーメ♪ママのこちょこちょ攻撃で
焦らして焦らして…堕としてあげまちゅからねぇ❤」
魔王
「こちょこちょ♪こちょこちょこ♪」
勇者
「ひぃぃぃ❤気持ちぃぃぃ❤❤」
10本の細い指が艶かしく僕の陰茎を這い回る。
爪先だけしか触れない淡い刺激で射精感が昂ぶったが、僕はクネクネと腰を振ることしかできなかった。
勃起したペニスから思いっきり精液を出したい…
そんな僕の願いとは裏腹に
射精できるほど興奮が高まると必ず魔王の指は離れてしまう。
後にはくすぐりで嫐られ、敗北した我慢汁まみれの竿が残されるのみ。
くすぐり攻撃で悶々とした快楽に僕の体は反り返り、哀願の視線を魔王に送ることしかできなかった。
魔王
「こちょこちょこちょ~❤
こしょこしょ♪こしょこしょ♪」
勇者
「あっ❤あっ❤ああぁ❤」
魔王
「ん~?ヘコヘコ腰を振ってどうちたんでちゅか~?
濃い精液を鈴口からどぴゅってお漏らしたいの?
フフ、ボクちゃんの恥ずかしい姿が記録されちゃうのにいいんでちゅかぁ?
ほーら❤あたまをナデナデしてあげまちゅからぁ、もっとガンバりまちょうねぇ❤❤」
勇者
「もう…ムリぃぃぃ!!射精!!射精させてください魔王様ぁああ❤❤」
魔王
「クスクスクス♪
小さい声で何か言ってるようでちゅけどぉ、聞き取れまちぇんねぇ❤
うるさいだけだから静かにちまちょうね~❤❤」
むにゅ!!
魔王の紫色の乳首で僕の口は塞がれた。
濃厚なミルクが再び僕の体を満たす。
人外の魔王にホカホカの母乳を飲まされているという倒錯的な状況が
僕の羞恥心を刺激し、更に興奮してしまった。
ごくごくごく(効果音かいし)
勇者
「んんんんん❤❤」
魔王
「ママのおっぱいをいっぱい飲んで元気な赤ちゃんになりまちょうねぇ❤
ほーら、次は可愛いタマタマをあやしてあげまちゅよぉ♪」
陰嚢がやさしく魔王の手のひらで包まれ、心地よいマッサージが始まる。
ゆっくりと揉みほぐす魔王の手技に、僕の肉体は虜になった。
魔王
「ほぉら…もみもみ♪もみもみ♪
ここは男の子にとって大事なところでちゅからねぇ。
子種がたくさん作られるように、いっぱいもみもみしてあげまちゅよ~❤」
「玉袋の中にある精巣を~こりこりこりこり♪
ここを刺激してあげるとぉ、
男の子は力を出せず情けない喘ぎ声をあげるんでちゅよ❤」
勇者
「やめぇ…んぷっ!んんんんんん❤」
気持ちよさに思わず上がった悲鳴が、魔王の大きな乳房に押し潰される。
永遠に続く心地よい拷問…。
母乳を飲みながら股間をあやされる快楽に、僕の頭は真っ白になった。
■5月反省
いやー、時間あったんですが普通にMシチュの動画とかで自慰したりボンバーガール配信動画を見て無為な日々過ごしました…。
というか描くことや更新に間隔が空いちゃうとどうしても描くことのハードルが高くなってるのもダメですね。
あと今まで何回か愚痴っちゃいましたが、周りの方のレベルと比べちゃって自分の色々なショボさ、ダメさが思い知らされて
描くことがあんまり楽しくなくなっちゃってるのもあるかも…。
更新や発表している作品量が全然ダメで、なんていうか悪循環になっちゃってるような…。
あと最近はネガティブなニュースとか見過ぎちゃって、そっちに意識が傾いてるのもダメダメです。
ぶっちゃけそういうニュースは自分ではどうにもならんですし、精神に悪影響与えるだけなんで見ないほうがいい…でも刺激求めてみちゃう・・。
Mシチュに対する情熱も…いやこれはまだありますね。
やっぱシュリンカーやMシチュで全然興奮できてます…だいしゅき。
とりあえずもっと気軽に、ツイッターで落書きとかアップしたほうがよさげ。
2021年になって色々停滞したり約束守れなくて申し訳ないです…。