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 フルチン娘。フルーツを宿す体質を持つ女の子の中に、ごくまれにバナナを股間に生やしてしまう子のこと。その姿は両性具有、ふたなりのそのもの。女の子でありながら自身の男性器を扱える希少な存在。

 周りの女の子のごく少数、大体30人に1人の割合で存在するフルーツ娘。フルーツ娘は身体の一部に一人一種の果物を宿す。ある女の子は肩にみかんをぶら下げて、ある女の子はお尻に桃を乗せていた。

 もちろんその果物はおいしく食べられるので、可愛い女の子の果物は相当な高額で取引されているし、またアイドル的に扱われもしている。フルーツポンチ48は現在売れているグループと言える。


 それくらい世間的に注目を浴びているフルーツ娘だけに、フルチン娘の私はいろいろな制約の中で生きてきた。


 フルチン娘だと分かった瞬間、良からぬ考えを起こす変態が男女問わず多いこと。バナナとは言え、挿入する強度はあるのでセルフペニバンの役割は十分果たすし、小さいけれど神経は通っているので触られる感覚はあるので男性器そのものと言っても良い。


 だからこそフルチンバレは気を付けなければならないわけだが、私はそれを怠って今まさにこうして脅されていた。


 毎朝股間に生える恥ずかしいバナナは根元から摘んで学校へ来ていた。この日もちゃんと摘んできたのにバナナは今日に限って急成長した。私はそれに気が付かずに過ごしていて、クラスメイトの苺ちゃんに見つかってしまったのだ。

 苺ちゃんはその名の通り、苺を身体に宿す体質の女の子。彼女の場合は両乳首左右に1つずつ生やす。彼女もまた客観的には恥ずかしい生え方をしているけれど、大人っぽく気品ある性格の苺は気にした素振りを見せなかった。大人の対応という感じで上手に回避している印象があり、同じフルーツ娘からも尊敬されている。


 だが今の苺ちゃんは違っていた。私のスカートがバナナに押し上げられているところから、私をトイレの個室に連れ込み、スカートを押し上げる。そして私のバナナを確認するや否や空腹の猛獣が目の前にご馳走を並べられた時のような笑みを浮かべていた。


 その表情に私はゾクッを身を凍らせた。この一瞬で私はもう彼女に逆らえない主従の関係を作ってしまう。


 私は彼女の命令されるがままに従事する。彼女にとってもかなり珍しいフルチン娘。男のものが下半身から生えている私の気持ちなんて一切意に返さず、興味本位の恥辱を要求してくる。

 スカートを落として下半身丸出しの私に、フルチンの皮を自分で剥くように命令された。その様子を撮影するとも。そして命令が聞けないのならば口がスベってクラスのみんなに見たままを話すとも。


 いつも根元から摘んでいるバナナの実を残して皮を剥いでいく。ミリミリと音を立てて剥がされていく皮の下には綺麗な実が顔を覗かせた。実の先端が外気に晒されると常温なのにひどく冷たく感じて縮こまった。皮被りのままがどれほど温かさの中に居たのか思い知らされる。温かい真冬の布団を剥がされるような身の引き締まる朝が私のフルチンバナナにも訪れた。

 温かい布団の中で溜め込んでいた体温が一気に周りへ拡散されて、直立している私の鼻まで香りが運ばれてくる。とても甘くねっとりとした香りがむわっと広がる。鼻孔を濡らすように香りの湿気が張り付いた。これは洗い流さないと取れない系の香水。


 そんな爽やかな朝バナナをおいしそうに眺めるは苺ちゃん。バナナの剥きたて甘い香りに誘われて、もう辛抱堪らんというほど乱れた荒い吐息がバナナにかかる。熱い吐息がバナナにかかる摩擦が摩擦熱となってバナナを熱くする。初めての皮ムキムキなのでバナナが敏感になっていたからかもしれない。私にとってとても新鮮な初体験。こんなにも熱い吐息を吹きかけられるだけで気持ちが良いなんて知らなかった。バナナに射精機能はないけれど、何かこのままだと暴発するんじゃないかってくらいドクンドクンと時限爆弾が脈打ち鳴り響く。


※バナナパックンチョ

「舐めても……良いよね?」

 ドキッとする。私が非日常なバナナの状態に困惑している顔を苺ちゃんにじっと見ていられたことに驚いたから。もしかすると最初から恥ずかしい顔を観察されていたとしたら、これ以上に恥辱はない。火が噴き出るほどの火の粉が身体中を駆け巡る。

 私は質問に対して沈黙で返答する。身体が緊張でピクリとも動かせないでいた。蛇に睨まれた蛙のごとく、今の私は弱者だ。何に対しても主導権を握ることはできない。

 沈黙を合意と捉えた苺ちゃんは恥もなく、大きく口を開けて私のバナナをお迎えする。性欲と食欲?が合わさって口内の唾液分泌量がとんでもないことになっていた。ひとたび口を開いただけで唾液がポタポタと零れる。その零した姿もまた色っぽい。まるで脳みそがトロけて口から零れ落ちてるかのように、苺ちゃんの表情のトロけ具合がすごかった。

「いたらきまーす」

 急に舌足らず感を出して甘え声を上げる。いきなり女に変わる苺ちゃんだった。もしかしてバナナの匂いに酔ったのか?人の体臭には催淫効果があると聞いたことがある。まさにそれとしか思えない。先ほどまでフルチンバナナをネタに脅してた女の子がこんなに変わってしまうなんて。

 そんなことを考えていたら下半身が爆風で吹き飛ばされたような感覚に襲われた。下半身がすっかり無くなって崩れ落ちそうになる。

「ひゃぅ!」

「んふっ」

 私のバナナは苺ちゃんの口の中にすっぽりと収まっていた。舌の上に溜まっていたトロトロの唾液の海にバナナが浸かっていく。バナナが口内海で溺れていく。とても温かい穏やかなオーシャンブルーの南国の海だった。

 だが、そんな海もすぐに荒れ始める。苺ちゃんの舌が大きな波となってうねる。


★★★★★★途中経過★★★★★★★

意外と書き始めると詳細忘れすぎて時間がかかりそうだったので進捗のみ。苺ちゃんの設定忘れてしまった。ヤバイ



※口の中でもにもにからのポッキンファック マウスファック

※痛覚はあるが髪の毛一本抜けるくらい

※自分の突起物を食べられるところヒリヒリした感覚

※上手に食べられました。

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