【タグ修正】夫を送り出す二人の奥サマ (Pixiv Fanbox)
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◆「いってらっしゃい、アナタ♡」
●「サスケくん、気をつけてね♡」
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夫を見送ったのもつかの間、私達は一度別れてから秘密の場所で落ち合いました。
すると、そこには男の人がたくさんいて……
「お、マジで来たよ、時間どおり」
「待ってましたよ、奥様方♡」
◆「なんなの、アナタたち……?雷影様は?」
「俺たち、その雷影様に言われて来たッス」
◆「なるほど、そういうこと…ね」
●「で、でもあの、そのカメラは……?」
「撮影するよう言われまして……お二方の痴態を、ね」
◆「な、冗談でしょ、撮影なんて……ちょっ、コラどこ触って……んっ!?や……ん、あ……む、ん……んん……んふ♡」
●「!サクラさん……あっ!?」
「ヒナタさん、オッパイでかいっすね?まだ子どもにミルクあげたりしてるんですか?」
●「いえ、あの…もう二人とも大きいですから」
「そういえばそうですね。じゃあ、好きなだけ揉んだりしても問題ないですよね」
●「はぁ……ン、やぁ……そんなに強く、んっ♡揉まないでください……♡」
「さあ、サクラさん、ヒナタさん。そろそろお服を脱ぎましょうか?」
「これから気持ちイイことするのに邪魔ですからね~」
◆「……ヒ、ヒナタ……?」
●「サクラさん……私……」
「二人一緒なら怖くないですよね。パーッと脱いじゃいましょう」
「あ、でもパンティはまだ脱がなくていいですよ」
初対面の男たちに命令されるままに私達は服を脱ぎ捨てました。
本当はもう少し拒むべきだったのかしら。でも……。
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[パサッ……]
◆「ん……」
●「はぁ……ン♡」
「そうそう、聞き分けがいいですね、奥さん♡」
「では、サクラさん。カメラに向かってピースお願いします。旦那さんにするつもりで」
◆「ええぇ?な、なによソレぇ?」
「フリですよ、フリ。別に本当に見せるわけじゃないですから」
◆「うぅん……それだったらいいけど……こんな感じ?どう?」
「いいですよ。さあ、ヒナタさんも一緒に、にっこり笑ってピースしてみましょうか?」
●「えと、こ、こうでしょうか……?」
[にこっ☆]
「ダブルピースいただきました~♪とってもチャーミングですよ、ヒナタさん」
●「あ、あは……そうですか?」
「サクラさんも可愛いです」
◆「もう……なんだか恥ずかしいわね……」
「それじゃあ、そのまま旦那さんに一言」
「愛するダンナ様にメッセージをひとつ」
◆「なによ?メッセージって…」
●「そんなこと、きゅ、急に言われても……」
「なんでもいいですから、思いついたこと言ってみましょう」
「まずはヒナタさんから。はい、3、2、1!」
●「あっ……あの、ナ、ナルトくん、今お仕事中……だよね?火影のお仕事、いろいろと大変だと思うけど……んっ♡あんまり無理…しないでね♡身体壊しちゃったら元も子もないし……今夜も元気のつくご飯作って待ってるから……♡」
「じゃ、次。サクラさん」
◆「え、ええと…サラダが…ね、パパは次いつ帰ってくるの?って……あの子ったらそればっかりで……だから、その…任務だから仕方ないけれど……できるだけ早く帰ってきてね、アナタ……♡」
「いいですね~、二人ともパンティ一枚で顔真っ赤にして」
「やっぱり旦那さんや娘さんが大事なんですね~」
●「ええ、まぁ…」
◆「も、もちろんよ……私、あの人の妻なのよ……?」
「…だそうですよ~w良かったですね、旦那さん。アナタの奥様たちは家族のこと大事に想っているみたいですよ」
「でもこっちは大変なことになってるみたいですけどね~」
◆「……えっ!?」
●「あっ……!」
◆「ダ、ダメよ!パンティ脱がさないでぇぇっ♡」
●「待ってください、そんな、いきなりッ……!」
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[ぺろんッ]
●◆「いやぁぁ~~ん♡アナタ、見ないでぇ~~ンン♡♡」
「うは、やばいっすよ、奥さん。下着にばっちりシミついちゃって」
「なんだ、二人とも、ヌレヌレじゃないですか。もしかして来る前からエロいこと期待してたんですか?」
◆「ちょっと…カメラ近いっ、そんなの撮らないでよォ……」
●「いやぁ……ン♡恥ずかしいから見ないでくださいっ」
「ダメですよ、隠しちゃ」
「ホラ、隠さないで。お手手はピースのままでお願いしますね~。笑顔も忘れないで」
◆「ふぅ…あふぅン♡こんなのって……♡あぁあ…♡」
●「ゴクッ……は……ぁン、ハァ……♡ハァ……♡いやぁん」
「大丈夫ですか?身体震えてますけど」
「サクラさんのほうがシミが大きいかな?だいぶ溜まってるみたいですねぇ」
◆「う……ぅ……ン♡はぁ……ァ、んん……ごくっ」
「ヒナタさんも負けてないですよ。真面目そうに見えて実は結構スケベなんですね?」
●「あン……ふぅっ……♡ふ…ぅ♡ん……ふ♡…はあァ~ン♡」
「アレ、いいんですか?二人とも、言い訳しないで。パンティにこ~んなにくっきりシミつけて。むっつりスケベなの旦那さんにバレちゃいますよ?」
●「あンン…♡ち、違うんです、これは……」
◆「誤解しないでね、アナタ……これは……」
「……これは?」
◆「……これは、その……す、水遁の術に失敗しちゃっただけなのぉ~♡」
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「……ぶはッwもっとマシな言い訳してくださいよ。そんなんじゃ娘さんも騙せませんよ?サラダちゃん頭良いから」
「でもヒマワリちゃんなら信じるかも?もしかしたら術の失敗で奇跡的にパンティの真ん中だけ濡れることもあるかもしれませんよね?」
●「そ、そう…ですね。ヒ、ヒマワリ?そういうことだから……これはママの……じゃないの」
「何じゃないんですか?」
●「だから……その……オ○ン……の」
「もっと大きな声ではっきり言ってあげないと」
●「マ、ママのっ♡オ○ンコのスケベ染みじゃないからねッ?ママ、すぐパンツ濡らしちゃうむっつり助平なんかじゃないのっ♡信じてねっ♡」
◆「そうなの♡勘違いしないでね、アナタ♡このシミは本気で欲情してる証拠なんかじゃないの。さっきも言ったけど水遁の術に失敗しちゃっただけだから…」
「ウヒヒ。そうなんですか~でもこれからそんな言い訳できないぐらい、メチャクチャに犯してあげますからね~」
◆「ちょっと……そんなはっきり言わないで……言い逃れできなくなっちゃうじゃない♡」
「ダメですよぉ。チンポでイキまくって、印なしでオ○ンコから潮吹いちゃうところ、いっぱい見てもらいましょうねぇ」
◆「あっ、いやン……ソコ弄っちゃダメよぉ……立ってらんなくなっちゃうからァっ……♡ひぃン♡」
「ヒナタさんも交尾してるところたっぷり見てもらいましょうか?そろそろヒマワリちゃんにも性教育してあげないと……ね?」
●「そんな、さ、さすがに早すぎるんじゃないでしょうか……?それにいきなりそういうのを見せるのはちょっと……もっとソフトに…ね?」
「いやいや、いきなりハードなヤツいっちゃいましょうよ。ナマでズコズコするめちゃくちゃハードなやつを。もしかしたらまたミルク出せるようになるかもしれないですね?」
●「あンっ……うふン♡あ、あはは…おチチ揉まれちゃってる……ボルト、ヒマワリ……どうしよう?ママ、3人目産むことになっちゃうかも……♡」