姫「今日はママが洗ってあげるわ♥
いつもお世話になってる坊やにお礼したいの」
「で、でも…」
姫「どうしたの?さあ、ここに座って♥(ポンポン)」
「ダ、ダメです。姫様……!ああ…♥」
「ンもう、またぁ…。姫じゃなくてマ・◯♥でしょ?ほらもっとしがみついて」
「…マ、マ◯ぁ……♥」
「……はっ…!(我に返る)……も、申し訳ありません、姫様!」
姫「うん…?」
「私としたことがつい…その、気持ち良くて……(あせあせ)」
(早く離れないと……このまま粗相したら姫様のお体に僕の汚いものが…)
姫「………」