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オリジナルの漫画用のプロットで描いてた文章ですが長くなったのでちょっと公開 カットも数点描いてましたのでアップ ※ラフでnewくんに協力してもらいました ちょっとづつ漫画にしていければなぁと… 周りの子の性癖までまげてしまうようなデブサキュバスみたいな子大好き。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 金髪碧眼の可愛い男の子  それだけを聞くと女の子のような華奢な子を思い浮かべるかもしれない…が その子はひどく太っておりまだ歳も二桁に達していない ○年生だがすでに上級生を2人分足してもこの少年1人に足りないほどの重度肥満だった 背は高く無いのに横にはかなり太くてシルエットを見るとかなり丸い印象を受ける だが顔を見ると目鼻立ちはかなり整っておりまつ毛も髪も金色の巻き毛が輝き瞳は緑色で太っているせいで大きな目が頬で少し持ち上がり鼻も上を向いてしまっているが痩せていればかなりの美形であることは間違いない 体は大きいが性格は気弱でおどついているため周りからはいじめられている 性的にからかわれる事も多く胸を持ち上げられたり乳首を引っ張られたりお尻を揉まれたりお腹を触られたり 本人も嫌とは言えずじっと我慢をするが 周りの子達はこの子のフェロモンに当てられてちょっかいを出す形になっている 抱きついて体臭を嗅ぐだけで射精までしてしまうようになった子も周りにいるため性癖をかなり歪ませてしまっているが自覚はない 何人か周りの子を精通させてしまっているが本人は未精通 学校に通学するようになってからあるおじさんの家に毎日通っている そのおじさんに暗示をかけられていて毎日お尻を弄られて女の子になりたいので女の子になるため修行中だと思い込んでいる 身体はどんどん男としての機能を減退させておりまともな男性への成長はすでに見込めなくなっている 深層意識では男の子でありたいとまだ思っているため まだボッキだけはするが出すのはおしっこと潮だけ --------------------- 僕は女の子になりたいと思っている いつからかそう思うようになった いつからか思い出せないけど最近は強くそう思っている キーンコーン チャイムが鳴り先生と日直の号令が終わると僕は学校から1人でさっさと校舎を出る 学校に楽しい事は無いし長くいたくない… 家もお父さんとお母さんは共働きで遅くまで帰ってこない お父さんは日本人でお母さんはアメリカ人 僕の髪は金色でくるくるの巻き毛、目も緑色で日本語しか話せないのにガイジンって言われるし何より僕はとても太っていてそのせいで学校でいじめられたりもする 三年生で体重が100キロもある子なんて他にいないしおっぱいでかくて女見たいでナヨナヨしてるせいかオカマガイジンとか白デブってみんなが僕のことを呼ぶ… みんな嫌いだけどおじさんの事は好きだ 僕にはおじさんがいる おじさんが遊んでくれるしおじさんが色々教えてくれる おじさんが僕の事を立派な女の子にしてくれる ほんとはおじさん以外には触られたりするのも嫌なのだけれど… 普段は休み時間になると無駄に大き過ぎるお尻を叩かれたりふざけておっぱいを揉まれたりする… 目立つせいか物心付いた頃からずっとまわりの子にちょっかいをかけられる… そう言う事をされても嫌だと言えずじっと黙って我慢をしていた ただ昔は嫌だったのに最近触られると気持ちよくなってちんちんが硬くなってしまう… 小さく声をあげてぷるぷると我慢をしていると周りの子も顔を赤くして僕の身体をまさぐってくる その時股間も触られるのだけれど僕の埋もれて小さなちんちんは立っているのに全く気付かれない… 元々結構大きかった気がするのだけれど最近縮んだのかどんぐりみたいな大きさしか無くなってしまったちんちんを見るとなんだかものすごく恥ずかしい気分になる… 涙目になって我慢してるとおっぱいやお尻を弄られて汗だくになりながらだんだん気持ちいい波が大きくなって体をビクビクと振るわせて頭が真っ白になっちゃう事がある 声をあげて小声で「やめてっ…」「ダメっ…」と呟き目をぎゅっと閉じて身体を震わせ跳ねさせていると周りの子が自分の股間を抑えて同じようになっていた 恥ずかしいけど僕の身体で気持ちよくなってしまったのかと考えて少しだけ優越感を感じた…そしてよく見ると股間が濡れていたので射精したのだと気づいてさらに嬉しくなってしまった ただ周りの子が精通しているのに僕は全く精通出来ないでいる ちんちんから白いおしっこが出て気持ちよくなるっておじさんが言っていたけど僕には一生縁がないって言われちゃった… 友達なんていない僕だけど近所に住んでるおじさんのところに毎日何年も前から遊びに行っている 学校に通い始めた頃声をかけられてなんとなくおじさんと一緒にいるようになった 僕ん家みたいなマンションじゃなくて大きい和風の平家の家で僕の家と違って大きな庭があっていつでも入ってきていいと言われている 「おじさん来たよー」 庭から入ると襖が開けられて居てまるでトドが寝そべっているかのようなシルエットが見える 奥で寝そべってテレビを見ていたおじさんが大きな体をのそっと起こしこちらを見る おじさんも僕と同じように大きいおデブさんで ランニングシャツからお肉がいろいろはみ出ている 「おお坊主また来たんか お前も物好きやのー」 おじさんは頭はハゲてるし顔も豚さんみたいだけど僕の事をとても可愛がってくれる 「うん♪学校終わってすぐ来たの♪」 僕はこのおじさんが大好きだ 「ほーかほーかw 今日は何して遊ぶ?昨日のゲームの続きするか?」 「ううん。今日はいつもの『アレ』先にして欲しい❤︎」 そういって僕はズボンとパンツを脱いでお尻をおじさんの方に向けて広げる でかいお尻のお肉を持ち上げて目一杯広げると学校にいる間入れてた大きなプラグの取手が見える 「ははwお前もスケベなガキやのーw」 おじさんは僕のお尻に手を伸ばすと取手を持って引っ張ってくれる 「んおおお❤︎でる❤︎でる❤︎おじさんでぢゃううう❤︎」 メリメリ…グボっギュボん…! まるでメロンのような大きさの栓が僕のお尻から抜けた 「オ”ぉん…❤︎オ”ー❤︎オ”ー…❤︎」 抜けた瞬間お尻がぎゅパァって閉じようとしたけど閉じきらなくなってお肉がはみ出たままになってしまった 小さいちんちんからは少しだけおしっこが漏れ出てしまった 「はははwこれ直径20cmあるんやでwこんなもん大人でも入れられるやつそうはおらんわw坊主は才能あるなぁw」 そう言ってわしゃわしゃと僕の頭を撫でてくれる 「うん❤︎体育の授業50メートル走だったんだけど30秒もかかっちゃった❤︎ これ挿れてたから抜けないようにちょっとずつしか走れなくて大変だったの❤︎」 涙目になって鼻水を垂らしながら汗だくになって僕は頭がおかしくなりそうなぐらい気持ちよい気分になっていた これがイクって事だって教えてくれたのもおじさんだった 「そうかそうかw今日体育やったんやなw通りで坊主からええ匂いがしてると思ったわw」 僕を撫でながら顔を近づけてスンスンと鼻を鳴らされる 少し恥ずかしいけどおじさんは僕の汗の匂いが好きみたい 僕はそれがうれしくて仕方ない 「味もみとこかな…!」 そう言っておじさんは僕の乳首にしゃぶりついてきた 「ぶちゅ…ちゅぶ…んー!しょっぱくておいしいなぁ坊主のおっぱいw」 「あっおじさん❤︎おっぱいそんないきなりいっぱい吸っちゃだめぇ❤︎」 「大丈夫やwこうやって坊主のおっぱいをたくさん可愛がってきたからこんな立派なおっぱいになったんやからなw」 そう僕のおっぱいはその辺の女の人よりもずっと大きい 乳首も重点的に吸われたり摘まれたりするからいつのまにか親指の第一関節ぐらいの大きさになってしまった。 明らかに他の子のものと違い普段から弄ってるのが丸分かりの大きさになってしまった… 「んひぃぃぃん❤︎乳首❤︎乳首コリコリしながら吸われるとっ❤︎ンホォっ❤︎」 ちょろろろろ… 僕は仰け反っておしっこを漏らしてしまった 足をピンと張り しばらくチクイキの状態から戻って来れなくなった 少しして体がぐったりと力が抜けてゼーゼーと肩で息をする 「はー❤︎はー❤︎乳首イキしちゃったー❤︎ えへへー❤︎ねっ❤︎おじさん❤︎はやく❤︎はやく❤︎お尻に手入れて❤︎いつもみたいにお腹の中いっぱい撫でてぇーん❤︎」 今度はお尻をふりふりしながらおねだりをする そういうとおじさんは悪そうな顔で笑う 「ほんま坊主は優等生やな…そんなら準備しよか」 そういうとおじさんは僕専用の服を持ってきてくれた 女の子でも着ないようなやたらと紐みたいな服でできた小さい水着と 頭をサイドテールでまとめてくれた 少しだけ簡単にお化粧してくれて女の子みたいになってしまった 「おーやっぱ坊主は女の子の才能あるなぁ 毎日おっちゃんが弄ってるのもあるけどなw」 僕は赤面して本当に恥ずかしくなってしまう 「坊主赤くなっててかわいいなぁw でも嫌やったらやめるからいつでもいいや?」 おじさんはそういうと僕は顔を横に振る 「んーんー おじさんに女の子にされるの好き❤︎」 そう笑顔を作るとおじさんは笑顔で僕の頭を撫でてくれた 「はははw坊主はほんまに可愛いなぁwほないこか」 そういうとおじさんは僕をお姫様抱っこでいつもの椅子に座らせてくれた 女の子扱いされてるみたいで少し恥ずかしい 足を広げて座って紐水着でで隠れきれてないちんちんとおしりが丸見えになる椅子でいつもここで僕をいっぱい撫でてくれる ここにはカメラも置いていて僕が成長する記録をいつも撮ってくれてそれをネットで公開してるらしい 有料の会員制のサイトらしいのでお父さんとお母さんにもバレないよって言ってくれるので安心だ 僕はいつも通り簡単に自己紹介をする 「○○○学校のアシェルです❤︎今日もおじさんと女の子になる練習いっぱいします❤︎頑張るので皆さんも楽しんでください❤︎」 カメラの前で笑顔でダブルピースしながら宣言をする その間におじさんが肘まであるような手袋をはめて ぬるぬるした液を全体に塗した後 僕のお尻の中にも手際よくぬるぬるを浣腸していれた 「んっ❤︎浣腸すきぃ❤︎」 お腹の中を液体でいっぱいにされる感覚は慣れるとこれだけで気持ち良くなってしまう ぬぽっと大きなシリンジが僕のお尻から抜かれる そしておじさんが僕にキスしてくれた 「坊主はほんま可愛いわw」 そう言っておじさんが僕の身体をまさぐる 「でも坊主はまだ男の子の部分が残ってるんやなぁ」 そういうと埋もれたちんちんが小さいながらも勃っているのを見ておじさんが残念そうに言った 「んー…おじさんあんまりちんちんみちゃだめぇ❤︎」 「ああ、すまんな。でも坊主はまだ男でありたいって気持ちが心の奥底で消えてないんやな…もうちょっと強めに暗示かけてやらなあかんな…」 ボソっとおじさんが少し怖い顔で呟いた 僕はそれがうまく聞き取れなくて首を傾げてしまった 「まぁまだまだ時間はあるしな!おっちゃん頑張って坊主を一生勃起すらできん玉無しのマゾ豚女に仕上げたるさかい坊主も頑張ろな!坊主の残ってる男の子の部分全部本気で擦り潰したるからな!」 「?うん❤︎おじさんが喜ぶなら僕頑張るよ❤︎」 「よっしゃよっしゃwほないくで!」 「うん❤︎きて❤︎おじさんのうでだいすき❤︎」 おじさんは僕のお尻の穴に手をすぼめてあてがってゆっくりと沈めていく 「んっ❤︎おっ❤︎おおー❤︎ひろがるぅ❤︎」 ぎゅぶ…❤︎ぎゅぶぶぶ❤︎ぼちゅん❤︎ 僕の広がったお肉を戻すようにしておじさんの腕が僕のお尻に入った 「んおおおお❤︎ずぎぃ❤︎おじさんうでぎぼぢいい❤︎」 「よし入ったな もうほぐれてるみたいやし動かすでー」 そういうとおじさんの腕が僕の中の奥まで入ってきてそれから抜けるギリギリまで引き抜いてまた入れてを繰り返す 「んぎっ❤︎ぐぉ❤︎あぃい❤︎んごお❤︎ぎぼぢぃ❤︎ぎぼぢぃよぉ❤︎ぐる❤︎へんなのまだぐるぅ❤︎」 ギュボギュボと何度も何度も出入りを繰り返して僕はいつものようにどんぐりみたいな小さいちんちんからおしっこをいつの間にか漏らしている 自分でも止められないため出しっぱなしになってしまうがおじさんがそれでいいというので気にしていない 「ははw坊主は潮吹きの名人やなwほーらここいっぱい撫でたるさかい思う存分ビュービューお潮出すんやでw」 そういうとおじさんはちんちんの裏側を潰すような感覚でぐいぐいと撫で始める 「あ”ー❤︎おまんご❤︎おまんごへんになるっ❤︎おじさんぐる❤︎おおぎいのぐるぅ❤︎あだままっじろになるう❤︎」 何度か繰り返していると気持ちいいのが重なって頭がおかしくなるぐらい本気で気持ち良い大きい波が来る時がある 「おお坊主来るか?そういう時はどう言えばいいか教えたな?優等生の坊主やったら言えるよな? ほら言うてみ?」 そう言われて僕は頭を振りながら大声で叫ぶように喘ぐ 「お”っ❤︎おまんごイグ❤︎おまんごイギまず❤︎イグっ❤︎イグっ❤︎イグイグイグイグ❤︎イグうう❤︎」 僕はおじさんから教わったように叫ぶ この気持ちいい時が来た時はイクって言えって 僕のお尻がおまんこに…女の子になった証拠だからちゃんと宣言するんだって教えられたのでその通りに叫ぶ 頭の中が真っ白になって焦点が合わなくなる 「オ”ー❤︎でる❤︎お潮でる❤︎でるでるでるーぅん❤︎お”お”お”お”❤︎オンナノコになるっ❤︎オンナノコきちゃうー❤︎おっ❤︎イクっ❤︎イクっ❤︎あああっ❤︎オンナノコイキするのぉん❤︎イグイグイグイグ❤︎イグー❤︎」 高速で出入りを繰り返し僕の大きなお尻の中を高速でおじさんの太い腕が動いている 股間からはビュービューとおしっこかどうかもわからない液がいっぱい漏れ出している 何度も出入りした腕がそのまま高速でぐぼんっとお尻から抜けた瞬間僕は ぶりゅりゅりゅりゅりゅ❤︎ ぶりりり❤︎ 「オ”ー❤︎うんぢもれぢゃう❤︎オ“ー❤︎オ”ー❤︎うんぢ出る❤︎うんぢでイグー❤︎オ”オ”オ”オ”ン”❤︎」 長くてきれない大きいうんちを大量に漏らしてしまった ブビビビ…ブチブチブチチチチ… お尻が広がってお花みたいになってしまった 「オ”ー…❤︎ オ”ー…❤︎」 唸り声をあげてぜーぜー肩で息をして少しづつ息を整える 汗だくで涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔だが少し落ち着いてくる そうすると中で奥におさまってたうんちも降りてきてしまったのがわかった お尻はもう閉じなくなってしまっているのでこのままだとまたカメラの前で漏らしてしまう… 「やー…恥ずかしいからうんぢ出してるとこ撮らないでぇ❤︎」 おじさんは悪い顔でカメラをこちらにズームアップしている 「いやー坊主のうんこアクメが需要があるからなーwこれ見たがる奴ぎょーさんおるんや だから許してなw」 おじさんがそういうと僕も仕方ないなぁって気分になる 「んー…もー…おじさんがそういうなら…いいよー撮っても❤︎」 僕はそういうとお尻のタブに両手を添えて広げてみやすくした 「ぼ、僕のおまんこからうんちひりだすのみてください❤︎おじさんにおマンコにされたお尻から…っあっでるっ❤︎でるでる❤︎うんちでイキます❤︎だしながらイキます❤︎んっほぉぉぉ❤︎うんちで女の子なっぢゃううう❤︎うんちでりゅうう❤︎」 ぶりゅりゅりゅりゅりゅ…! 「んほぉぉおお❤︎お”お“お”❤︎」 長い一本のうんちが僕のお尻をこすりながら出てくる 出す時に全身血の気が引いてしまう感じと同時に頭が熱くなっておちんちんからまたお潮がぴゅっと吹き出してしまった 「で、出ました❤︎撮られてるのに出しながらイっちゃいました❤︎」 カメラに向かって笑顔で両手でピースをする 「坊主よお出来たなwエロかったでw」 おじさんは笑顔で僕を褒めてくれる それがたまらなく嬉しい 「坊主見てたらおっちゃんも興奮してきたわ 坊主疲れてないか?いけるならおっちゃんのちんぽ入れさせてもらうわな」 そう言っておじさんの大きなちんちんが僕にお腹に上にどすんっと置かれた 僕のとは全然形がちがくて仰向けに寝ている僕の顔に届くぐらい大きなちんちん 僕のことを最高に気持ち良い女の子にしてくれる大好きなおじさんのちんちん 見ているだけで顔が熱くなり目の中にハートが浮いてしまうような気分になってしまった 「うん❤︎いれてっ❤︎もっと女の子したい❤︎おじさんのちんちん大好き❤︎」 顔の前に来たおじさんのちんちんにキスをしてお願いをする 「うんうんwそれじゃあ坊主のケツハメさせてもらうでーw」 おじさんは僕のとじなくなったお尻の穴に大きなちんぽの先をあてがう そして僕はいつものセリフを言う… 「もう僕男の子じゃいられなくなったのでおじさん専用のケツハメ用のおマンコ女にしてください❤︎」 ずにゅううう その瞬間奥までゆっくりと腕より太いおじさんのおちんぽが僕を貫いた 「んぎぃ❤︎あひぃぃん❤︎」 「ははw坊主の身体アチアチやなwやっぱ身体は大きゅうても子どもやから体温高いんやなぁwあったかくて気持ちええわw」 腕だと逆に届かなかった奥の奥の部分まで届いているのがわかる 初めは苦しかったがもう今ではすっかり病みつきになってしまった おじさんのデカチンが僕のお腹の奥で一番気持ちいいところとキスしてる❤︎ 勝手に僕の奥がおじさんのちんぽに吸いちゃうのが止められない❤︎ 「うほぉ〜w坊主のマンコはほんま名器やなwS字結腸のところちゅうちゅう吸い付いてくるわwちんぽ好きすぎるのが伝わってくるでぇwははwお腹の外からわかるぐらいおっちゃんのちんぽ浮き出てるわw」 僕のお腹はお肉がいっぱいついてるけど それでもおじさんの長いデカチンがが入っているのがお腹の外からわかるぐらい膨らんでいる その膨らんでいる部分を外側から撫でつけられると 「ああー❤︎おじっごでるっ❤︎おじっごでるうう❤︎おじっごだじながら女の子なるのぉ❤︎」 ビュー❤︎プシャー❤︎ 「坊主は潮吹き名人やなぁwパンパンってする度にビュービュー潮吹いてもうおっちゃんびちゃびちゃなってもうてるわw」 「おぐ❤︎ぐぼんぐぼんっではぃっでるう❤︎おじざん❤︎もういっでる❤︎いっでます❤︎ずっどいっでまず❤︎」 おじさんが動くと僕のお尻がイキマンコになってギューと閉じておじさんのおチンポを押し出そうとする そしたらおじさんは無理せず腰を引いてズルズルとおチンポを引き摺り出してそこからまたずにゅうっと奥まで入れてくれる まるで僕のおまんこでおじさんのおチンポとで会話をするように息ぴったりの動きを繰り返してる 「あぁあ❤︎全部おまんこになっでるうう❤︎僕ずっど女の子になっでるのおお❤︎おおっ❤︎まだおんなのごぐるう❤︎」 ちんちんからはお潮かおしっこかわからない液体がビュービュー勝手に出ちゃう 「坊主かわええで!おっちゃんが世界一可愛い女の子にしたるさかい頑張るんやで!」 パンパンとおじさんが腰を打ちつけながら僕に囁いてくれる 僕はおじさんに女の子にされちゃうのが嬉しくて目の中にハートを浮かべながらだらしない笑顔で答える 「うん❤︎おんなんご❤︎ぼくおんなのごになりまず❤︎おじざんの彼女になりまずっ❤︎だがらおじざんのせいえぎ中にだじでぇ❤︎おまんごに中出しじでぐだざいぃぃ❤︎あぁあ❤︎いぐぐう❤︎いぐううー❤︎イグっ❤︎イグっ❤︎いぐうううう❤︎」 「おう坊主中に出すで!ふんっ!」 そういうとおじさんは僕のお尻の中に大量に射精をしてくれる ドビュルルルっ❤︎ブビュー❤︎ボビュッ❤︎ビュブブブ❤︎ 「あぁあ❤︎おじざんのぜいえぎあづいよぉ❤︎いっばいだじでぇ❤︎」 まるで水道から直接お湯を注がれたような気分になるぐらいお腹の中がいっぱいになるほど注いでくれた 腰をぐいぐいっと押し付けて少しでも奥へ入れるように小刻みに動きながら長く長く射精は続いた ドビュー❤︎ビュルルルルっ❤︎ボビュッ❤︎ビュブブブ❤︎ 長い射精は止まる事を知らず僕の中をおじさんの精液でいっぱいにしてくれた 「んおおおっ坊主のおまんこ最高やな!おっちゃんのチンポ全部搾り取られるわ!」 「んへぇ❤︎いっばいだされぢゃっだぁ❤︎」 白目をむいて意識が飛びそうになってる僕の顔にカメラを向けて写真もパシャパシャ撮ってるのがわかる デブの○学生のアヘ顔写真って事で結構人気だっておじさんに言われた 「ふぅー!坊主のおまんこ堪能させてもろたわw気持ちよかったで!」 おじさんがそう言うとズルズルと太長いちんぽを引きずりだした 「んお”っ❤︎おじざんっ❤︎いま”ぬいだらだめ”ぇ❤︎」 ぎゅぽんっとおじさんの拳よりでっかい亀頭がお尻から抜けた瞬間… ブビュー!ぶりゅりゅりゅりゅ!ブピッ!ビュルルル! 「んほお”❤︎おじざんに精液ぜんぶでぢゃうう❤︎やだぁあ❤︎」 「おおっ!坊主のおまんこ噴水みたいやなwザーメン噴水w」 僕は閉じなくなったお尻からおじさんが出してくれた精液を全部ひり出してしまった 当然放り出しながらイってしまったのだけど… 「もうー!おじさんが中に出してくれたのそのまま持って帰りたかったのにー!出した後は栓をして欲しかったのにぃ…」 僕は涙目になりながら残念な気持ちをおじさんに伝えると 「あちゃー…そりゃすまんかったな坊主」 頭をぽりぽりかきながらバツが悪そうに苦笑いをするおじさん 「でもなおっちゃんまだなんぼでも出来るから坊主の腹がはち切れるまで大量に出したるわ」 そう言うとおじさんのちんぽがまた大きく固くなってそり返る それを見て僕もまた鼻息が荒くなって目の中にハートが浮かん出るような気分になる 「じゃあもういっぺんお邪魔するでーw」 おじさんが僕の広がり切って閉じなくなったおまんこに亀頭をあてがってそのまま沈めてきた… --------------------------- 「おじさん今日もありがとう」 もう外はすっかり夜になっていた 僕はあの後気絶してしまったがおじさんが念入りに何度も中出ししてくれたおかげで僕のお腹は妊婦さんみたいの膨らんでいた 「はははw坊主のお腹めちゃくちゃ膨らんでるなw食べすぎたみたいやでw食いしん坊やなぁw」 そうおじさんが笑ってくれた それだけで僕はとても嬉しかった 「えへへ❤︎おじさんのおちんちんいっぱい食べちゃったから確かに食いしん坊だね❤︎」 僕も少し苦しいけどお尻の栓で抑えているおじさんが出してくれた精液がとても愛おしく感じられる 「じゃあな坊主ー明日はおっぱい弄りの日やから乳首だけで女の子になる練習いっぱいするで!」 「うん❤︎僕頑張って全身で女の子になれるようになるから明日もよろしくね❤︎」 そう言っておじさんの家を後にした 家に帰るとまだパパもママも帰ってなかった 僕は自分も部屋に入ってそのままベッドに横になった 「明日が楽しみだな❤︎予習のためおっぱい自分でいじっとこうかな❤︎」 そう思い上着を脱いで自分も溢れそうなおっぱいを持ち上げ乳首をカリカリと引っ掻くように刺激する 「んお”お”お”〜❤︎」 その少しの刺激だけで簡単にイってしまった 少し乳首を引っ掻いただけ…それだけでパンツを汚し仰け反って女の子のなってしまう自分が誇らしいと感じた まだしばらくパパもママも帰ってこない 時間はまだいっぱいある 時間の限り予習を続けようと考え自分の乳首を潰しながら強烈なアクメを感じながら明日が来るのを楽しみに過ごす 夜はまだまだ長い…おじさんにされた事を反芻しながら射精を伴わない自慰行為に励むアシェルであった

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