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趣味で書いたりしております ラフとキャラデザを頭の中に書いてひたすら痴態を書き続ける感じはとても好き でもなんか表に公開するのが恥ずかしいのでこちらで公開してみます… --------------------------------------------- 漫研顧問 解説 モブ三人が顧問大好きで催眠と肉体改造繰り返してる 顧問は巨デブでバツイチのおじさん先生 50台ぐらい おっぱいがでかくて 厚めの唇をしている おばさんっぽいよ先生って言われてる 誰がおばさんだって怒る 自分の身体が乳デカめで男としてはアンバランスな体型なのは理解しているがどうとも思ってない 漫画に興味無いけど顧問になってる 催眠術で気づかない間に身体を弄くり回されてる 受けてる催眠術は 催眠時 関係性の認識変化 通常時 認識阻害 生徒は先生をイかせる事が大好きで セックスはついで程度 先生は本人は普段はお願いを聞いてあげてる程度の感じ 催眠中は彼らの彼女になってなんでもお願いを聞いてあげてる感じ 興味無いなりに真面目に顧問の役目を果たそうとして部員の言う事を聞いてあげている 通常時も認識阻害がかかっていて自分の体に起きていることは気づかない 必要以上に気付けなくなっている 快楽に関することも全て遮断されてるため身体がイっても頭は何も感じない状態 -------------------------------------------- 「先生さよなら」 「はいさようなら」 放課後 歴史の教師でありクラスの受け持ちもあるワシだが歳には勝てんな 今日は朝から気怠さが続いており変な汗が止まらん 息切れも激しいし流石に今日は早めに帰るか… ただ仕事は終わらせんとな 「先生相変わらずおっぱいデカすぎでしょ おっさんっていうかおばさんみたいですよ」 「バカな事言ってないで部活無い奴は帰りなさい」 「はーい」 軽口を叩く生徒を嗜める しかし言われた事を少し気にする 若い頃相撲をしていたせいか身体が大きく歳を取り、筋肉が落ちて かなり太ってしまったため元々かなりの大デブだったのだが最近どうもおかしい気がする 胸のサイズなど前は気にした事無かったが確かにワシの身体つきは前からこうだったか? わしの頭より大きくなった乳房を見てYシャツのボタンがはち切れそうになっている これは何かの病気なのだろうか… 病院にでも行ったほうが…? という疑問が湧いてくる…がしばらく考えてどうでも良くなる どうせ男の一人身だ ワシがどうなろうとどうでもいいだろ 成人している娘もとっくに結婚している たまに電話で話したりもするが幸せになっているようで何よりだ 孫も産まれたようだし旦那の男も信頼できる男だと思う 娘に太りすぎと怒られたこともあるが別にこの体型で今まで生きてきたのだ 今更どうと言うことはないだろ ワシは顧問をしている漫画研究会の部室へ向かう 漫画に興味があるわけでは無いがそれでも生徒に顧問が必要だと言われ是非ワシにと懇願されて担当する事になったわけだが… まぁ必要とされるのは悪くない 妻も亡くなってから帰っても1人だからな ガラッ 「あっ巴先生お疲れ様です」 「お疲れ様でーす」 「おお、もう全員来ているか」 部室に入るなり皆挨拶をしてくる 部員は3人 真面目な部長の真戸(まど) 少し素行の悪い佐久良(さくら) 少し物言いがキツイが仲間思いの三喜(みき) 3人とも真面目で良くワシを慕ってくれてるのがわかる ただどいつもこいつも太りすぎだな… ワシほどでは無いが全員がデブとそう言っていい体型のため 部室は冬でも熱気に溢れているため冷房をつけていることがほとんどだ そんな奴らだが最近は休みの日でも取材の引率だなんだってこいつらに引っ張り回されてるがこれも悪くない 皆自分の原稿に向かってペンを走らせている ワシは絵などからきしだからこの子達の指導はできないがせめて邪魔にならぬよういつも教室の端で仕事をするか本などを読んで過ごす 「あの、先生ちょっと良いですか♪」 「ああ、なんだ?」 もちろん質問に答えられることや願い事はなるべく引き受けるようにしているが… あれ…そうだワシは本など読んでる場合ではなかったな 「先生、今日新作が届いたんですちょっといつものようにモデルとして跨って貰えますか♪」 そう言って彼が持ってきたものはバッテリー付きの一部が金属になっているシリコン製の巨大なディルドだった たしか家畜用に直腸から電流を流し無理矢理搾精するためのもので表面が凸凹している サイズも最大直径30cm、長さは150cmはありそうな牛や馬の大型種に使うものものだ それを見た瞬間私の顔は紅潮し息が荒くなる 「ああ、わかった。まかせておきなさい」 ワシは自分のすべき事を思い出した そうだ毎日ワシは部室でこの子達のモデルをしていたのだった そして彼らのおもちゃであり恋人でもあった ワシはいつものように裸になろうとする Yシャツのボタンを外すだけで乳房が左右にだるんと弾む それを脱ぎ下に着ているランニングシャツを脱ぐと巨大な乳房がどたぷんと重量に負けて垂れ下がる 男なのだが何故かここの顧問を引き受けてから妙に大きくなった気がするが気のせいだろう 乳首部分にはハンドタオルのようなサイズの巨大なニップレスをつけておりそれを剥がすと栄養ドリンク瓶サイズの乳首がカチカチになっていた少し擦るだけですぐイってしまう敏感な乳首になっているため外では感じないよう部室以外では知覚出来ないようにしてもらっていたのを思い出してきた 知覚できていたらワシは歩く度に服で擦れてアヘ顔でイキ散らかしていただろう ズボンを脱ぐと下はオムツをつけており中が潮と小便でベチャベチャになっている 熱気がこもっており湯気が立っている 部室の外では頭にではイってる事に気づいてないが身体は正直なようで勝手に潮を撒き散らしていたようだ 埋もれて何も見えない股間にはフラット型の貞操帯が付けられているため自前の巨乳と相まって完全に太った中年の女性に見えるだろう 元々そこそこのサイズはあった気がしたが毎日この子達に注射をされて 玉は幾度となく揉み潰されてどんどん小さくなってしまい今ではとっくに男としての機能を停止している 貞操帯を外すとそこにはただの割れ目しか見えなかった 肉に埋もれて勃起もできないが肉を押し除けても確認できるのはまるで小さなドングリのようなサイズになってしまったミニマムチンポだ また、潰れた玉袋には記念にリングピアスを複数つけてもらっているため何も入ってない袋がだらし無く垂れ下がっていてまるで使い込みすぎた女性器のビラビラのようにも見える これが腰を動かす度にジャラジャラと音を立てて自分の男としての象徴が完全に潰されている事がよくわかるようになっていた オムツを脱ぐと全く無毛の股間が現れる よく見ると腕も脇も腹も胸も背中も 首から下は全ての毛が抜けておりまるで子供のようだった ふと尻を触る 巨大なアナルストッパーが挿入されている事も今思い出した そうだ昨日から入れっぱなしじゃないかと これを一度外さないとモデルができないじゃ無いか そう思い尻と腹に力を入れて放り出そうとすると 「あー先生ダメですよ、うんこも出ちゃうでしょう? うんこ放り出す時は乳首を扱かれながらディープキスしてる時限定って言ったじゃ無いですか♪」 「あーすまんすまん❤︎この歳になると忘れっぽくてなぁ❤︎」 ワシは大きなタライを用意して生徒たちの前でガニ股になり膝に手を置いた状態で深く腰を落として準備をする 「は、はやく❤︎ださせて❤︎出させてくれ❤︎」 懇願するとすぐに部長の子が私の乳首を持ち上げて口に舌を絡めてきた 「ん”ー❤︎」 じょろろろろ 乳首を乱暴に揉みしだかれながらのディープキスでワシは快感のあまり失禁してしまった 「ん”お”お”お”お”❤︎」 思い切りきばってストッパーを放り出そうとするが栓が中で返のようになっておりなかなか抜けないようだ 周りの肉が引っ張られて伸びているのがわかる 「あー引っかかってるんですかねw 引っ張りますよーw」 そういうと部員の1人が私の尻にハマっている栓を掴んで思い切り引っ張った 「んおおっ❤︎ダメっ❤︎んん❤︎む、無理に引っ張っちゃ…!ん”ぎょお”お”お”❤︎」 ごりゅっ…グボっ…ギュボンッっと音を立てて 極太のイボがついたアナルストッパーを引き抜かれた瞬間 「オ”ッオ”オ”オ”ッ❤︎」 ずるずるずる〜…ぐぽん! ブリョリョリョ! ブリュルルブリブリブリュリュリュブチィ! ビチビチッ! 「あっ❤︎うんちでる❤︎うんちでるぅん❤︎」 長いストッパーの先に付いていたバレーボール大の球部分が抜けた瞬間 私は濃厚なキスをしたまま腹に詰まっていた中身を全てひり出してしまった 長く太く切れない大便が大蛇のように肛門を引き伸ばすようにズルズルと出てくる 脱糞をしながら頭が真っ白になるぐらいの強烈な快楽が脳を焼き、涙を流しながら白目をむいてそのまま失禁してしまった ジョロロロ… 「めっちゃ貯めてましたね。大きなタライがもういっぱいですよwそんで先生イク時におしっこ漏らすの癖になってますねw」 「ゼー…ゼー…そ、そうだな❤︎ワシはもう雄廃業の牝牛だから脱糞だけでイキ狂って潮を吹いてしまうんだよ❤︎」 今まで忘れていた自分の身体の特徴を嬉しそうに述べていく 「ワ、ワシが変な気を起こさないようにと今後一切男として機能できないように揉み潰された玉も、役立たずになって埋もれたちんぽの代わりにと君たちが育ててくれたこの大きな乳首も、開き切って閉じなくなったケツマンコも教師としてのワシにとっての勲章だよ❤︎」 「そうですよねー僕たちに感謝してくださいね♪」 「先生のおまんこはうんこひり出す用はなくて僕らの便器なんですから掃除しますよ」 そして生徒の1人が肩まである表面がブラシ状になっているゴム手袋をつけて両腕を肛門に突っ込む 「んごぉおお❤︎す、すまんな❤︎ケツマンが閉じなくなってしまって栓が無いと垂れ流しに…あっ❤︎あっ❤︎あっあああ❤︎そこっ❤︎ぞこっ❤︎ 奥っ❤︎奥もっとぐぽぐぽしてぇん❤︎ おっ❤︎いギュっ❤︎いギュー!!!!❤︎」 「ちょっと先生掃除してるんですから勝手イかないでください」 そう言いながら丹念に肩まで腕を挿入してS字結腸の奥まで手を挿入しては引き抜いてをん何度も繰り返す 「ごわ”れる”ぅ❤︎お”ま”ん”ごごわ”れる”ぅ ❤︎死んじゃう”❤︎死んじゃう”ー❤︎」 全身に鳥肌が立つ ぞわぞわとした身体中に虫が這い回るような感覚と血の気が引く感覚、そして脳内にはそれと相反するような強烈な快感を感じる 本来なら拷問のような行為だが私にとってはもうこれ以上ないぐらい快感を貪る行為に等しい 「大丈夫ですって 僕らの先生がこれぐらいで壊れたりするもんですか」 そういうと私のことなどお構いなしにさらにストロークを激しく私のケツマンコをほじくり返す グポッグポッグポッギュボッギュボンッグポッ 「ーーー!!!❤︎ーーーー❤︎!?!?❤︎!!!!!❤︎」 空気と汁気が入り混じって激しく卑猥な音を立てて肛門をさらに広げていく 言葉にならない叫び声をあげながらその生徒が飽きるまで一突き毎に襲ってくる強烈な絶頂感を噛み締めて私は意識を手放した ーーーーーーー そして小一時間後 何十回かそれを繰り返したあと手を引く抜くと完全に広がりきった熟れたケツマンコが湯気を立ててぐパァぐパァと収縮していた 「オ”ー❤︎オ”ー❤︎」 ビクビクと痙攣しながら獣のような唸り声をあげて倒れ伏している 尻を高く上げるように顔を隠してうつ伏せになっているためまるでバランスボールを二つ並べたようなデカい尻の真ん中に大きな花が咲いているようっだった 股間は玉袋につけたピアス群が身体を震わせる度にジャラジャラと音を立てて埋もれて見えない割れ目になっている股間からは絶えず液体が漏れ出している 私は自身が汗だくで水浸しになっていることに気づく 何度も気絶してはフィストファックで潮吹きと失禁を繰り返してたらしく私は自身が漏らした液体まみれになっていた 「先生…ちょっと俺催しちゃいましたので… ちょっとだけお尻貸してくださいねw」 ボロン その生徒がズボンから取り出したものは今まで突っ込まれてた腕など比較にならぬほど太く長いっかにも使い込まれた馬並のチンポだった それを私の広がりきったケツマンコに亀頭を擦り付けると 「ん”お”お“…❤︎」 ぶじゅるる… 私の意思とは関係なくケツマンコは収縮してそれを受け入れるために腸内から滴るように腸液がとめどなく分泌された もう完全に女として男を受け止めるための器官になっているのがわかる 「あははw先生意識なくてもネバネバのマン汁ドバドバ溢れてますよwチンポ好きすぎて身体が勝手に用意しちゃうんですねぇw」 そう言われ私は赤面して恥ずかしいと思う反面もう自分が完全に男として終わっている事を自覚して心の底から喜びを感じている 「じゃあちょっとお邪魔しますよっ…と!」 ズブブ…グボぉ…!! 「んひぃぃぃぃん❤︎」 馬並のチンポが根元まで埋まる 腕とは比較にならないほどの快感が脳を焼く 長いちんぽが前立腺と精嚢を擦りながらS字カーブを難なく抜けてS字結腸の「入り口」まで亀頭が擦る 「んごぉぉぉが❤︎ダメ❤︎ダメ❤︎こんなのおがじぐなる”っ❤︎」 「うはっ先生のケツマンコマジで最高っすよwローションいらないぐらいドロドロでマンコ全体でギュっとちんぽに抱きついてくるなんてマジで女ですね先生w」 「そ、そうなの❤︎あだし女の子なのぉ❤︎こんなだらしない身体して男なんて名乗れないのぉ❤︎お”っ❤︎女の子ぐるっ❤︎ケツアクメぐるぅー!❤︎ぐるっ❤︎ぐるぅううん❤︎ お”お”っ❤︎おまんごでイグ❤︎イグ❤︎イグイグイグイグ!!!❤︎」 叫び声とも取れる甲高い声で汚く喘ぐ ブシャーと割れ目から透明な液体がほとばしる 潮吹きなのか失禁なのか自分でもわからないが勝手に漏れ出すので仕方がない 「おっほwS字結腸の入り口が亀頭に吸い付いて搾り取ろうとしてくるw先生のケツマンコの奥ほんとは子宮口じゃないんですかw子種欲しがりすぎでしょw」 「ああん❤︎そうなのぉ❤︎あたじのごご女の子になっでるの”❤︎妊娠させで❤︎ながだじじでぇぇ❤︎んほぉ❤︎またイグゥ❤︎」 ぐぽぐぽとカーブを抜けて何度も子宮口に見立てたS字結腸の入口に押し付けるように 極上の快感を与えられながら長いストロークを繰り返す その度のワシは頭が真っ白になり汗と鼻水と涙を流しながらアヘ声をあげて白目をむいて気絶しそうになる 自分を女と認める度に興奮はより強くなり 頭のネジが外れていくのがわかる 「ん”お”お”お”お”❤︎バカになりゅ❤︎先生でぎなぐなっちゃうぅ❤︎」 「大丈夫っですってwそうなったら俺らで先生をイキ肉オブジェとして死ぬまで囲ってあげますからw ケツマンコ乾く暇無いぐらい四六時中イキっぱなしの改造してあげますよw嬉しいでしょ?」 「んごおお❤︎それイイ❤︎イイのほぉん❤︎ 一生イキっぱなじにじでぇ❤︎」 「じゃあ今いっぱい練習しないとですね!メスイキの練習これからもしましょうねーw んっそろそろ出しますね。おー…!イクイク!」 どびゅるるっるるる!ブビュー!どにゅるるる! 「んへぇん❤︎やっば❤︎いっぱいでてるぅん❤︎ シャワ浣みたいに出てるぅ❤︎さいごぉ❤︎」 ぴゅっ…ぷしゅっ…! 私の股間もケツマンコの射精に合わせて透明な液体を吐き出していた ケツマンコの中に大量の射精をするとフィスト責めの時とは比べ物にならないぐらい脳内が多幸感に包まれる どうやら私の身体はもう精液に反応してイってしまうようになっていた チンポを抜かれるとひっくり返った肛門から精液が漏れ出してしまった 肛門から射精するような感じですワシは唸りながらまたアヘ顔を晒してしまった 「うっわ先生顔やばいですねwアヘ顔エロすぎでしょ。もう完全にエロババァですよ。オス失格すぎるでしょw」 そう言われると顔がより紅潮して多幸感に包まれる 自分の雄が否定されて雌に近づく度に幸せを感じてしまう 「そ、そうなの…❤︎あ、あたし若い子に種付されて喜ぶエロおばさんなの❤︎」 身体をくねらせて顔に手を当てしなを作る もう自分を女だと思い込む事が一番興奮する材料になっていた 「ははwやっぱ先生はそう言うのが似合ってますよwんじゃいつも通り制服に着替えてくださいねw」 「は、はーい❤︎」 そして、いつもの衣装を着る この学校の女生徒用の制服である サイズは一番大きいものだが まるであっておらず 胸は裾から垂れ乳がはみ出る始末 腕も太すぎてまるでノースリーブみたいになっている スカートはケツがデカすぎて腰蓑のようになっている 靴下は膝上まであるが太ももも股間も丸見えである パンツはほとんど紐で構成されており 前はIフロント 後はケツワレ状になってる 下着としてなんの意味のないものを装着する 埋もれているためこれでも十分に隠れるがピアスがジャラジャラついてる潰れた玉が左右からはみ出していて育ち切ったマンビラがはみ出ているようにも見える ラメ入りのグロスで唇がテカテカと輝き元々分厚い唇が強調されている まつ毛もマスカラをつけアイシャドウを引いているためまるでニューハーフのようにも見える そのくせに髪型はツインテールに纏めているため見るに耐えない 「ほら❤︎いつもみたいに女の子でーす❤︎イエーイ❤︎ピースピース❤︎」 痛々しくピースポーズを取るが… 「うっわ無理すんなババァwどう見てもコスプレしてるクソデブおばさんですよw」 「もぉー❤︎こらー❤︎女の子に向かってそんな事言っちゃダメでしょ❤︎」 しなを作って顔の前に両手を持ってきてぶりっ子をする 本当に見るに耐えないのだろうがやめられない そう言った瞬間裾からはみ出ている垂れ乳の先端の乳首を左右から掴まれ思いっきり引っ張られた 「50代で女の子自称とか多方面に失礼でしょ?先生w」 「んほぉぉん❤︎ずいまぜん調子こきました❤︎あだじはただのエロおばさんでしゅ❤︎」 ガニ股になり仰け反り舌を突き出しながらパンツから漏れ出すように股間を濡らしびしゃびしゃと潮が漏れ出す 「先生良く似合ってますよ。それとその格好の時は僕ら全員の彼女なんですからちゃんと振る舞って下さいね ほら記録映像回しますよー」 そういってカメラを回す この映像は録画されてネット上の有料サイトに流されるようで 部内の資金源にもなっている 「は、はーい❤︎デブババァカマギャルのともえちゃんでーす❤︎ あたしダーリン達の彼女になれて嬉しいわぁん❤︎」 そう言うとカメラに向けてスカートをたくし上げて股間を見せつけてる 「あたしの男の子の部分はぁ❤︎ ダーリンに全部潰されちゃってぇ❤︎ 役立たずの潮吹き専用クリトリスにされちゃったのぉ❤︎」 はぁはぁと顔を紅潮させての独白 本当に恥ずかしがって興奮しているように見えるようにカメラを意識してしまう 「玉なんて全部潰されちゃってぇ❤︎もう男として完全に再起不能でーす❤︎念入りに潰れた玉の上からピアスいっぱいつけてくれてあたしもう女として生きるしかなくなりましたー❤︎」 腰を振りわざとらしくピアスをジャラジャラと鳴らす 音に興奮しているのか皺の刻まれた顔がトロけて顔を歪めて嬉しそうにしている 決して勃起しなくなった股間だがそう話しながら興奮を表すように股間から糸を引いて液体がポタポタと垂れ落ちている 「ち、乳首はぁ❤︎みんなでいっぱい引っ張ってもらったりお薬注射してくれたりしてぇ❤︎ こんなに大きくしてくれましたぁ❤︎」 そう言って制服の裾からはみ出ている自らの乳房を持ち上げる 先端にはまるでドリンク瓶サイズのような雌牛乳首が生えており 股間の埋もれた男の象徴よりもずっと大きくなっている 「あたしの乳首感度もすごくてぇ❤︎これちょっと擦れるだけですぐイっちゃう敏感ちくびになってまーす❤︎」 乳首を両手でクリクリと弄り始める 「あっ❤︎あーん❤︎乳首ぎぼぢぃ❤︎」 カメラに向けて感度を自慢するように破顔した表情を見せつける 「乳首❤︎乳首❤︎おっぱい❤︎チクイキする❤︎チクイキします❤︎あっ❤︎ああー❤︎乳首でお潮くる❤︎お潮くるのー❤︎変態なのぉ❤︎」 乳首を摘み掴み引っ張り引っ掻き 弄り回す様は男のちんぽを使ったオナニーのようでもあった 「あー❤︎チク潮吹いちゃうっ❤︎見てっ❤︎見てぇん❤︎」 ブシャー と股間から透明な液体が吹き出す 埋もれているためそれは周囲にスプリンクラーのように撒き散らされた 「おおー❤︎乳首❤︎最高ですぅ❤︎あたしの乳首まだまだ大きくなるので楽しみにしていてくださいねぇん❤︎」 息を切らしながらスケベそうに破顔した顔をカメラに向けて宣言する 生徒達が言うにはまだまだ大きくするらしいので楽しみだ… そして今度は巨大な尻をカメラに向ける 「後ろの穴は何度も何度も拡げられてぇ❤︎ もう産まれてからうんちした回数よりもケツアクメした回数の方がずっと多くなってまーす❤︎フィストでもちんぽでも適当なおもちゃでもなんでもいいから入れてないと落ち着かないイキマンコでーす❤︎」 ぐぽぉぁ…! カメラに向けて尻を向けて手で広げると直径30cmはある縦割れのアナルが拡がっている 「前立腺も精嚢もS字も完全に開発されてるしぃ❤︎もうそれ以外のヒダヒダ一本一本全部綺麗に磨かれて全部気持ちよくなれまーす❤︎ ウンチするだけですっごいアクメするおマンコにしてくれてあたし感激でーす❤︎ ふんっ…!!❤︎」 ぐっぽり開いたケツマンコの中からせり出るように中の肉が脱腸して出てくる 10cmほどせり出てきたケツマンコはまさに濡れそぼった薔薇のようにも見える 大量の腸液が糸を引いて滴らせて床に水溜りを作る 埋もれた股間からもちーちーと細く潮吹きか小便かわからない液体が漏れ出している 「はぁ❤︎はぁ❤︎じ、自分で意識してお花を咲かせる事もできるようになっちゃいました❤︎ こ、これだけで3回くらいイッちゃいましたぁん❤︎あたしったらはしたない❤︎えっちな女の子でごめんなさーい❤︎」 はぁはぁと息を荒く、顔を真っ赤にして嬉しそうに報告する そして今日のメインイベント 「今日はー❤︎ダーリン達があたしにピッタリのおもちゃをプレゼントしてくれました❤︎ これです❤︎」 そう言って先程跨るよう指示された巨大ディルドを両腕で抱える 「これは本来牛さんとかぁ❤︎馬さんに使うものだそうでーす❤︎雌牛のアタシにはピッタリだって持ってきてくれましたー❤︎」 目を見開いて顔を爛々としながら期待に満ちた目でディルドをみてしまう これをハメたらどうなるのだろうと… 「無理やり射精とか電気刺激でさせちゃうものらしいです❤︎あたし射精出来ないから無様にメスイキしまくっちゃいそう❤︎」 息がはぁはぁとあがり興奮が隠しきれなくなっている 「今日はあたしが女の子になってるところ いっぱいみてねぇ❤︎」 そういうと先ほど持ってきた凹凸のある丸太のようなディルドに跨り腰を沈めていく 「んおおっ❤︎ふ、ふといぃ❤︎ダーリンのちんぽよりぶっといわぁこの子❤︎」 蹲踞の姿勢で腰を床まで沈めると まるで手品のように今まであったディルドが消えてしまった 「!?!?!?❤︎ んおぉぉ❤︎こ、これしゅごいぃ❤︎ あたしのおまんこ気持ちいところ全部にイボイボが食い込んじゃってる❤︎」 かなりいい所に当たっているため 何も動かしてないのにすでにイってしまいそうになる 「あっ先生鍵かけちゃうんでちょっと待ってくださいね」 そういうと前のフラット貞操帯含めて固定され絶対に抜けないように鍵をかけられてしまった 「あーん鍵かけちゃったら抜けないじゃないのぉ❤︎こんなの挿れっぱなしだとあたしバカになっちゃうかも❤︎」 「先生は十分バカになってるので大丈夫ですよw」 「んもぉ❤︎仮にも先生にバカって言わないの❤︎」 「じゃあ先生スイッチ入れますね これ色々改造してるので体内の温度とか反応でイった回数とか見れるので色々実験しますよー」 スイッチというか電圧を上げるレバーをグイッと上まで上げられた その瞬間 「お”!?❤︎」 あたしは初め何が起こったのか理解できなかった 直腸内で振動が起きる その特殊な振動はあたしのケツマンコの前立腺、精嚢、S字結腸だけでなく気持ちいい部分全てに浸透するように震え出す あたしの役立たずの埋もれちんぽも振動から逃げるように液体を漏れ散らかす 貞操帯をつけているためうまく飛ばず太ももをつたって足元に水溜りを作り始める 脳が認識する前にすでに身体がガクガク震えている ディルドにケツマンコが食いつき快楽を貪って今の一瞬だけで何度もイったのがわかるぐらい巨大な尻が震えケツマンコの入り口が収縮を繰り返す 「はっ❤︎ふぅ❤︎うぅ❤︎んひぃ❤︎はぁ❤︎…」 細かく浅く呼吸を整えて震える背中から頭に登ってくる超強烈な快楽に備える (くるっ❤︎くるっ❤︎くるくるくる来ちゃう❤︎頭ぶっこわすすごいのぐるぅ❤︎) 全身に鳥肌が立ちゾクゾクした寒気がする 脊髄を快楽振動が貫いて脳まで達した瞬間 思考が停止して快楽を処理する事だけに全力を注ぎ始める 目を見開き呼吸が止まり 意思に反して歯の根がガチガチと鳴る そして次の瞬間奇声を上げなながら蹲踞の姿勢を保てず倒れ伏した 「んぎきぃ❤︎んおおおおお❤︎あッアアアアアアー❤︎あ”ー❤︎あ”ー❤︎ーあ”ッーーーー❤︎」 涙と鼻水で化粧がベタベタに落ちた酷い顔で 最高に惨めなアヘ顔をしながらあたしは少しでも快楽を逃がそうと転げ回る 「うおお…これすごいですよ先生 今の数秒で10回以上ケツアクメきめてますよw」 「どめ…!❤︎どめでぇえ❤︎でんきどめでぇ❤︎死んじゃう❤︎死んじゃうぅ❤︎」 絞り出すようにそれだけを懇願する 転げ回って体力を使い とうとう仰向けになったカエルのようなポーズで動けなくなる 動けないまま送られてくる強烈な快楽に身を焼かれる 「これ無理❤︎ダメ❤︎あだまおがじぐなるぅ❤︎ まだぐる❤︎ぐるぅ❤︎んおおおあああ❤︎イグ❤︎イグイグイグイグぅ❤︎」 身体をビクビクとさせて避けることも逃げることもできない強烈なアクメを何度も味わう 身体が動かなくなっても頭をブンブン振り回して助けを乞う 「何言ってるんですかwこれまだアタッチメントもあるんですよwそのポーズちょうどいいのでそのまま動かないでくださいねw」 そういうと本体のディルドの根本からシリコンチューブが3本伸びているのが見えた 一本は先が10cm程の金属棒型のストローのように筒形になっているフラット貞操帯の穴から尿道に向けて挿入されると前立腺に直接触れる事になる尿道側と肛門内の直腸側から前立腺を挟み潰すような形で電流が流される 「んぎゅおおおお❤︎ダメダメダメ❤︎こんなのバカになる❤︎ほんとに頭ごわれるう❤︎」 排泄された小便や潮は直腸内のディルドを通してケツマンコ内に排出されるため自分の出した潮吹きは全て自分に中出しする形になっている 「ああぁあん❤︎あだじの潮吹きクリトリスもマンコになっでるう❤︎ 中から電気で押されてるう❤︎ ケツマンコ側と前マンコ側からあたしの男の子ペシャンコにされてるぅ❤︎ 終わる❤︎あだじ終わっちゃう❤︎完全におどごどして終了じまずう❤︎」 「おっw先生これならお潮撒き散らさらなくてもすみますねw全部自分ケツアナで飲み込む形ですし地産地消ですねw」 「あだじの股間の穴全部おまんごになぢゃっだぁ❤︎ああああー❤︎死んじゃう❤︎こんなの死んじゃう❤︎」 乳首にも残りの2本をが取り付けられた こちらはまるで搾乳機のようにカップ状の形状になっており乳首に嵌めると吸い付いて乳首を圧で引っ張り上げるようになった 「んぼぉぉ❤︎乳首❤︎乳首引っ張っちゃだべ❤︎だべぇ❤︎おっおおおぉ❤︎乳首でもイグっ❤︎イグっ❤︎いギュー❤︎」 「先生の乳首まだまだ大きくしますからね♪ 今ドリンク瓶ぐらいの大きさなので今月中にジャムの瓶ぐらいの太さにしますから頑張りましょうね♪」 そう満面の笑みで私に微笑みかける あたしはそれが嬉しくてしょうがない 彼らが喜んでくれる事それ全てが嬉しくてたまらないのだ しかしそれでも限界がある 「おおおおおおお願い❤︎どめで❤︎おねがい❤︎イギっばなしなのっ❤︎あたじのおまんご❤︎イキマンコから降りられなぐなっでるぅ❤︎」 だんだんとアクメを感じる感覚が短くなっていき それが断続的になってきている イってる時にもう次のアクメが来てさらにそれが重なるようにまた次が…終わりの来ない無限地獄となっている 「お願いどめで❤︎じんじゃう❤︎あだしイギ死んじゃうぅ❤︎」 涙と鼻水でべちゃべちゃになり眼球はもう上を向いたまま視線を下ろせなくなっている 舌もベロンとだらしなく涎を垂らしながら出しっぱなしになってる 「んごぉぉぉ❤︎ すごいのぎだぁぁぁ❤︎ マジイギぐる❤︎マジイギぐるのぉん❤︎ 男終了でず❤︎男として完全に終わるアクメぎます❤︎ もう一生男に戻れないメスアクメ来ます❤︎ あっ❤︎もう無理❤︎男として死にまーす❤︎さよなら❤︎イグ❤︎イグ❤︎イグ❤︎イグイグイグイグ❤︎イグー!❤︎イギュー!!!!!❤︎」 あたしは仰け反って酷い顔でケモノのような叫び声をあげて気絶をしてしまった 気を失い瞬間前立腺の部分が電圧の振動で完全に潰れるような音を聞いた気がした… --------------------------- 「ありゃま先生気絶しちゃいましたね」 仰け反って酷い顔のまま気絶しているため覚えてないがかなり酷い顔をしていたようで後で撮られた写真を見せられると本当に見るに耐えなかった… 「うん、それじゃあそろそろ時間だしお開きにしようか♪」 「そうですね、じゃあ準備します」 そう言うと生徒たちは気絶する私に機械は取り付けたまま 汗だく汁だくの私の身体を拭き XXLサイズのオムツを履かせてその上からズボンと服を着せる まるで何もなかったかのように着せる 乳首はカップが浮いているしオムツがゴワゴワとしているしズボンの裾から電源のケーブルが出ている 電源は私の腰にに取り付けられたカバンに入ったバッテリーに繋がっている 「準備おっけーだね それじゃいくよー」 そういうと部長はパンと手を叩いた その瞬間… 「んっおお…すまんな寝てしまっていたようだ…」 そう言って身体を起こす 何がったのか覚えてないが少し居眠りをしていたようだ 「はい、時間なのでそろそろみんな帰りますので」 「そうだなっそれじゃっわしもっ戸締りしってからっ帰るよっ」 ビクビクと身体を跳ねさせながらも正常に振る舞ってしまう ディルドはギュイインと今もフル稼働しているが全く意に介さなくなった 「うわーこれマジですごいな… これ実験で他のメス豚で試したら1分で悶絶して廃人寸前までイカさてっぱなしになったっていう代物なのに平気な顔して飲み込んで弊然としてる…催眠術ってすごいね」 「いやこれ先生イキっぱですね スマホからモニターで何回イってるか見れますがさっき悶絶してる状態からかわってないですね 1秒間に一回以上ドギツイ絶頂してますよ。 延々潮吹きしてますけど全部ケツマンコ内に流れてるみたいですしちょっとした永久機関みたい」 直腸内のヒダ一つ一つを性感帯として磨き上げるように電気刺激は本人の意思に関係なく続けられている 今も意識化では気付けないだけでアヘ顔全開で喘いでいた絶頂を身体だけで感じているが脳はそれに気付けていない状況だ 「お前たちわけわからん話してないで外出なさい 戸締りおっおお…お”ーお”ーお”ー」 突然ガニ股になり腰をぬかしそうになった 身体がガクガクして震え始めてしまい身体から汗が吹き出す 「あれ、これ先生壊れてない?」 「ああ、大丈夫だよ さっき気絶した時のドギツイアクメが来てるから脳が処理し切れてないだけだと思うし」 「それ大丈夫かな…」 「よくこれで立ってられるなw」 「おお…あれ、なんだったかな…んっあっ そうだ戸締りして帰るぞー」 何かあったか少し意識が飛んでいた気がしたが 多分気のせいだろう 鍵を閉め戸締りを確認して教室を後にする さて誰も待っていない家に帰るか そう思ったとき 「ねぇ先生、明日から三連休じゃないですか? 僕たち先生の家に泊まりに行っていいですか?」 「ワシの所にか?男の一人暮らしだし何のおもてなしもできないぞ」 学生など遊びたい盛りだろうにこんな休日の予定もないワシのような所に来てどうするんだと思った 「いいんですよ僕ら先生が大好きなんですから少し遊んでやってください♪」 「そうだぜー先生w」 「そうですね、モニターも継続したいですし」 嬉しい事を言ってくれると思った 「そうか、なら着いてきなさい なんか出前でも取ってやろう」 「はーい♪」 「3日もあるならもっと色々試せるかなw」 「認識阻害解いた状態でイキまくってるとことかもみたいですね」 そういい生徒三人と帰路に着く ここから三日間天国のような地獄が待っているとも考えられずに… --------- 終わり

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Comments

black_cue

これ漫画になったら買いますわー デジタルなら速攻で! マジで文章読んでるだけでも抜ける!

nasubin9

ありがとうございます! 私も気にっている話なのでなんとか漫画にしたいです…! つたない文章ですが気にって頂けたのがとても嬉しいです。 実は他にも書いてるものありますのでこういう形でアップできればと思います!