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こんにちわ。ゆきまちつばきの中の人です。

今日は、長年病院に通っていてよく分かっていなかった、

心臓が大きくなるって、どうして身体に悪いの?

ということについて、触れたいと思います。

先日、お医者さんでお話をお伺いしていた時に教えていただいたのですが、

要点としては以下の感じになります。

・心臓は全身に血液を送り出すポンプの役割を果たしている。

・心臓は全体の筋肉を収縮させてポンプとしての役割を果たす。

・心肥大はその収縮が弱まっている証拠。大きくなって縮む力が弱っている。

・次第にちょっとしか動かなくなっていく。全身に血がいきわたらないと…

…あまり上手に要点にできてないかも?

意外とビックリだったのが、半年ほど前に父が倒れて入院して、

心臓も弱っています~とレントゲン写真を見せられ、心肥大が起こっていたのですが、

私の心臓もその父と同じくらい…下手するとそれよりも大きかったことですね・v・;

(ちなみに、父は後期高齢者に片足を突っ込んでいる位の年齢)

ゆきまちさんの心臓はお年寄りと同じだからねー。と言われたこともあるのですが、

ほんとにソウダッタ…・v・;

動悸や息切れ、ちょっと動くと疲れちゃう、バテちゃう~なんてことが続く時は、

心臓が原因のこととかもありますので、皆さまも気になる時はお医者さんに相談を…!

(ちょっと相談しにくいご時世ではありますが;v;)

お大事にしてくださいねー!!

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