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※ページ下部にR18G相当の描写があります。書いてて気分が悪くなりました。

フランクリン以外に見られているとき

超解像技術

フランクリンに見られているとき

超解像技術

t2i初期出力

作業ファイル

2023-01-12_natele-f


ここからR-18Gになります。




1日目:レイプされる。体を選ぶ。まず左胸が抉られ焼かれる。

2日目:右腕を落とされる。ハンマーで末端から潰された。残っていた部位は多かったが壊死性感染症を起こしたため敗血症予防のため救出後に切断し縫合。

3日目:左腕を落とされる。手の先から鉛筆削りみたいな装置でゆっくりと。その後で応接間に座らせられてメイドの死体とお茶会。食べさせてもらった紅茶とスコーンは美味しかった。このときからコーヒー党。

4日目:右脚を落とされる。赤熱したコテで溶断。肛門に刺さっていたサンザシの杭を義足と称されて大腿骨を貫いて固定される。このせいであんまり義肢にいいイメージがない。

5日目:

6日目:左脚を落とされる。いっきに鋭利な刃物でギロチン様に切断。ついでに右胸も切除。右脚の義足を引き千切られると引きずり回され犬プレイ。顔を下げて顔が傷付きそうになると折檻される。背中の火傷はこのときに8割ついた。

7日目:開腹される。バックで犯されながら、子宮を鷲掴みにされてオナホのように使われる。この際に右卵巣が断裂し喪失。失血死寸前で発見され、下腹部の傷については縫合される。


・四肢欠損。

・乳房欠損。

・銀によってつけられた傷は回復するが再生しない。

・火傷跡多数。

・背中はケロイド。炎症が持続している。

・左足の大きな傷跡は瘢痕拘縮として可動域を狭めている。

・ホルモンバランスが崩れたため歪な発育。

・括約筋の損傷により失禁しがち。

・その他いろいろ。

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