黒歴史発掘展2 (Pixiv Fanbox)

というわけで前回に続き大昔のオリジナル小説(前回からのキャラはノベルゲー用に書いてたゲームシナリオ)のキャラリメイクイラストです。

んんんっ求められてないのは分かりますが生を実感できてるのでっ…搾りかすと思って…。

前回に引き続きキャラ説明は一番下に置いときます。超早口で説明するのぜʕ•͡ω•ʔ

名前：加賀見　観子(かがみ　みこ)

神道と道教を祖とし鏡を使って怪異や厄を祓う事を生業とする家系の娘。

鏡に当たった光のように、反射という概念を全ての事象に干渉させる事ができる万象カウンター使い、または人間スーパーＸ２。

鏡紋眼という瞳を持っており発動すれば虹彩が虹色に輝いてなんか髪も発光。結界のような力場を生成し、この状態で受けた力は数倍にして跳ね返すことが可能。ただし限界を超える力を行使した場合甚大な代償が必要で最悪命を落とすことになる。

喋り方の微妙なアクセントで聞き間違えられ呼ばれた「みみ子」という名前が愛称として定着しているが本人は「解せぬ」と思っている。

なんだろうこの腕につけたドーナツと中途半端なエアインテーク。

実は鏡がじゃらじゃらついてるちゃんとした正装はあるんですが、昔描いたイラストが体操服姿だったので今回もそのまま描きまんた。

…うむ！ʕ•͡ω•ʔ