【休止中】バニーラの酒場:プロトタイプ (Pixiv Fanbox)
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【ここはバニーラの酒場。冒険者たちの集う場所。時に仲間を募り、時に疲れを癒し、時に語り合い、盃を交わす場所。子供たちの寝静まる夜。街にひとつの明かりが浮かぶ。今宵もまた、獣たちの嬌声が響き───男と女の、宴が始まろうとしていた…】
「ハァイ皆様ごきげんよう。わたくしチビーラと申します。以後お見知りおきを。
この【バニーラの酒場】は、酒場の女主人、バニーラが毎回ゲストをお迎えして、ステージ上で皆様が投稿していただいた【お便り】を元に、エッチなお喋りを繰り広げていく催し物ですわ。主にアイコンとテキストを使っての会話になる上に、お下品なお話も飛び出しますので、そういった表現が苦手な方はくれぐれもご注意くださいませ。もっと詳しいことはテスト放送記事をご覧いただければ幸いですわ」
「先日のテスト放送ではたくさんのお便りをお送りいただきありがとうございます❤
尺の都合上いただいた全てのお便りにお返しするのは難しいと思いますが、わたくしもゲストの方も、一生懸命進行してまいりますので、よろしくお願い致します❤
なお、いただいたお便りは、内容に重複があるものはまとめたり、長い文章は要約して紹介させていただきますので、あらかじめご了承くださいまし。
それでは…そろそろ第一回目の放送の準備が整ったようですので…ステージにバトンタッチいたしますわ」
「皆様こんばんぴょん。マスターのバニーラですわ❤
本日は【バニーラの酒場】記念すべき第一回目の放送となります。私始まる前からドキドキワクワクしておりましたが…それよりも皆様は、今宵のゲストの方を心待ちにされていたのではございませんか?本日のゲストはこちらの奥様ですわ」
「ふふ…❤皆ご機嫌麗しゅう…いえ、こんばんぴょん❤…でよかったかしら。魔法使いをやってる、バニ族のミヅキよ。
会場の皆とは、いつも会ってるといえば会ってるけど…こういう形で会うのは新鮮で面白いわね。今日はどんな放送になるのかしら…楽しみね❤皆、今日はよろしくね」
「皆様へのご挨拶、ありがとうございますわ❤やはり、会場の皆様とはこれが初めてというわけではないのですね。それにしても、ミヅキさん…本日はいつもの衣装とは少し印象が違いますわね…?」
「ええ、まあ…皆とは、いつもベッドの上で『会ってる』ものね…❤
衣装の方は、インナーを外してみたの。もちろん、ここが『そういう場所』って聞いてきたから…色々熱くなりそうだし、脱ぎやすい方がいいでしょう…❤」
「あらあら…それは羨ましい限りですわねぇ…❤そういうことなら話は早いですわ。実は会場の皆様から、ミヅキさんに宛てた様々な【お便り】を募集しておりましたの。今宵はそのお便りをミヅキさんに直接お伝えして、お返事していただこうということになっておりますの。ちなみに…大半がエッチなお便りですわ…❤」
「ふふ…❤それは何となく予想してたけどね…❤まあ、なんでも答えてあげるわ。ナデシコさんみたいな人だったら照れてそれどころじゃないかもしれないけど…私は大丈夫。貴方達のどんな欲望も受け入れてあげる…❤」
「助かりますわ❤それでは早速、最初のお便りから行ってまいりましょう。
最初のコーナーは、【バニーラの酒場で、愛を叫ぶ!】ですわ。
皆様の中に熱く滾るお気持ちを、思いっきり吐き出していただくコーナーです❤
『バニーラさん、ミヅキさん、こんにちぴょん
いつも男を誘惑するような妖艶な立ち振舞い、ありがとうございます!
一目見たときから夢中でした。蠱惑的という言葉を体現したような、己の魅力を充分に理解しあえてそれを見せつける姿から目が離せません。
僕のバニファンのモチベはあなたです。これからもよろしくおねがいします!』
…とのことですわ❤」
「あらあら…一通目から熱烈で嬉しい限りだわ。ありがとう❤蠱惑的なんて、難しい言葉知ってるのね。ふふ…やっぱり注目されるのっていいわねぇ❤これからもどんどん誘惑しちゃうわよ❤お尻をフリフリ…ってね❤」
「あら…会場の皆様の視線が刺さるようですわね❤それではもう一通…。
『ミヅキさぁぁぁぁん!!大好きでぇぇぇす!!
スラリと伸びた長い脚とムチムチボディ!Sっ気がありながらも優しくご奉仕してくれるその母性!バニ族の中でも屈指の高ステータス値!すべてがストライクゾーンにド直球です!今僕のパーティには魔法使いがいないので、僕と一緒に冒険しませんか?お返事待ってます!バイバイぴょ~ん!』
「またまたすごい勢いね…元気があってよろしい❤男の子はこうじゃなきゃね❤
やっぱり私のカラダって魅力的なのかしら?パーティ組むのはもちろんいいけど…冒険の『後』も…よろしくね❤」
「ふふ…一体ナニをされてしまうのでしょうね?
続いてのコーナーはこちら…【悩める子兎にニンジンを】!こちらは皆様からいただいたお悩み相談のようなものですわ。方の力を抜いてお答えくださいまし。
『ミヅキさん、バニーラさん!こんにちぴょん!
初めてのお便りですが、ミヅキさんに相談があります。
ミヅキさんの事を考えると夜は8時間しか眠れず、食事も3食しか喉を通りません!毎晩寝る前に、ミヅキさんのムチムチボディと右乳のエッチなホクロが脳裏をよぎります。一体僕はこの先どうなってしまうのでしょうか?魔法使いのお姉さんであるミヅキさん!魔法で僕を救ってください!』
…なかなか抽象的なお悩みですわね」
「…至って健康体のようね。まあ人間身体が資本というし…健康であることは素晴らしいことよ。寝る前に、いやらしい想像が浮かんじゃうっていうのは…ちゃんとしてるの?…貯め過ぎも良くないっていうし…私の【魔法】で抜き去ってあげようかしら…」
「余計に煩悩で溢れてしまいそうな気もするのですが…。
さて続いてのお悩みは…こちらですわ。
『バニーラさん、ミヅキさん、こんにちぴょ~ん!
今日はミヅキさんに相談があります。
私は長引く自粛生活で体重が増えてしまいした。何とか減量しようと運動していますが、なかなか痩せることができません。万人が認めるナイスバディをお持ちのミヅキさん!どうすれば僕はあなたのような理想的な体を作ることができるでしょうか?教えてください!』
「あら、今の時節ならではのお悩みね。まずは規則正しい生活と、適度な運動よね。ちなみに食事は朝を遅くして、夜を早めに取るといいらしいわ。私は時々、ジムに通ったりしてるけど…バニファンで皆と【運動】するのが一番効いてるかもしれないわね…❤」
「………………。」
「あら?どうされました?」
「あ、いえ、なんでもないわ。
ただ、聞いていたより皆真面目っていうか…。もっと直球なお便りが多いのかなって思ってたから、少し意外だっただけよ❤」
「ああ、左様でございましたか。…いきなりいやらしいお便りをご紹介すると、皆様も驚かれてしまうのではないかと思ったもので。ご所望とあらば、そういった趣のお便りもご紹介いたしますわ❤」
「そうだったのね…私はどちらでも嬉しいし、答えるのも楽しいけれど…皆はどういう方向性がお好みなのかしらね…?とりあえず、次のお便りお願いね❤」
「それでは、続いてのコーナーは【オトナの妄想教室】ですわ。
ミヅキさんと、こんなシチュエーションでこんなことをしてみたい…!という妄想を送っていただくコーナーです。
『家事の苦手なミヅキさんと料理を作り、いつもリードしてくれるミヅキさんをリードするという珍しい状況。後ろからハグするように包丁を持つ手を支え、普段みなれないぎこちないミヅキさんをサポートしていくうちに自分の陰部はコトコト煮える鍋のように熱くなり、、、(ミヅキさんは下着にエプロンでお願いします) 』
新婚さんみたいで憧れますわね~❤」
「ロマンティックでいいわねぇ❤貴方はムードを大切にするタイプなのね❤背中越しに胸の鼓動が伝わってきちゃいそう❤…もちろん、お尻には別のモノが脈打ってるのが伝わってくるでしょうね…❤ふふ❤私だったらそのままお尻を密着させて上下にスリスリ…ってしてあげちゃうかも❤」
「私でしたらまずはこの手とお口ですわね…❤
次はこちらのお便りですわ。
『ミヅキさんとのなんらかの勝負、駆け引きで勝ち一回だけ何でも言う事聞いてあげる権利を手にした俺。願う事はただ一つ、ミヅキさんの様なおb…綺麗なお姉さんに体操着(ブルマ)を着させ更にツインテールにしてもらい甘えて(エロい事して)もらう事!!!うわキツ…でギンギンに勃起する俺はミヅキさんにキッツキツの体操着を着てもらい乱暴にしたいのです…』
かわいい子には無理をさせろといいますものね❤」
「おば…まあいいわ。この場合はいい意味で使われてるものね…。それにしても、そんなにキツいかしら?前にトメ子さんの衣装を借りたら、似合ってるって言われたのにねぇ…?でも…それで勃起…してくれるのは嬉しいわ…❤私は乱暴にされるより、してあげる方が好きだけどね❤」
「あら、ミヅキさんとは気が合いますわね❤私は徹底的に搾り尽くして差し上げるタイプですのよ❤
…さて、続いてのコーナーはこちら。【教えて!ミヅキさん!】。
ゲストのミヅキさんへの質問に応えていただきたいと思いますわ❤
こちら、いくつか似ている質問をいただいたので、少しまとめさせていただきますわね。
『ミヅキさんは大人の男性と初々しい男の子ならどちらが好みですか?』
『どんな男性が好みですか?付き合った相手とどんなことがしたいorしてもらいたいですか?』
という、2つの質問をいただきましたわ❤」
「うーん、悩むわねぇ…。年齢はそんなに気にしないんだけど…中身はウブなところがあった方が可愛いっていうか、攻め甲斐があるわね❤若い頃は見た目を気にしてた頃もあったけど…今は『性欲が強い』人がいいかも…❤グッツグツに煮えたぎったオスの欲望をぶつけられると、すっごく興奮しちゃうっていうか…❤シたいことは、そうねぇ…身も蓋もないけど…やっぱりセックスかしら…❤」
「ふふ…同感ですわ…❤やはり求めるのは本能…❤
殿方の舐めまわすようないやらしい視線や言葉は…体が火照ってしまいますわよね❤
…それでは次の質問にいきますわ。
こちらも似たような質問をいくつか…。
『ミヅキさんはどういったオナニー、セックスが好きですか?体位やシチュエーションを教えてください!』
『ミヅキさんは週に何回オナニーしますか?又その1日に何回しますか?オカズなども教えていただけると捗ります!』
『男性と交わる時に一番感じるもしくは一番好きな体位を教えてください』
『ご自分で性欲処理される際はどのようにされるのですか?』
段々と、本格的にいやらしくなってまいりましたね…❤」
「ふふ…❤そうねぇ❤まずはオナニーね…回数は…平日は必ずしているわね❤バニファンにログインしている時はゲーム内でセックスしているわけだけど…いくらVR技術が進歩しても、実際肌に触れるわけじゃないからね。そういうのは、非公式のVR機器なんかを使って臨場感を高めてるの。時間のない時はディルドをハメたり、トイレでクリトリスを弄ったりして解消ちゃってるわね…❤オカズは、AVや官能小説が多いけど…バニファンのフレンドから送られてくるいやらしいメッセージとか…下品なメッセージとかで妄想したりもある…かしら❤自慢じゃないけど、バニファンで貴方達に出会うまでは欲求不満で…多い時は一日10回くらいしちゃった時もあるわ…❤」
「セックスについては…好きな体位はやっぱり騎乗位かしら❤特にちんぐり返しの体勢から思いっきり腰を落として打ち付ける征服感が…たまらないわね❤
自分が気持ちよくなるって意味では…バックから思い切り突かれるのも嫌いじゃないけど…❤体裁を気にせず声を出し合って激しく絡みあいたいわ❤」
「濃ゆいお返事ありがとうございますわ❤
会場の皆様も息が荒くなってきているご様子…❤
…さて、次のコーナーが最後ですわね。えぇと…あら?」
「ああ!読む予定のお便りが床に落ちていて気付きませんでしたわ!
これは…【オトナの妄想教室】へのご投稿ですわね。
『ミズキさんにお願いです。今左手にポールダンスのポールがあると思いますが、バニースーツを着てストリッ…いやっ!ポールダンスを踊ってほしいです!より激しいラビスの舞楽しみにしています!』
だそうで…」
「…ふぅ…仕方ないわねぇ…。ちょうどカラダが疼いてきたところだし…」
「いいわ❤踊ってあげる❤私のいやらしいダンスを見て…
しっかり興奮するのよ…❤」
「ほぉら…❤こうやって腰をくねらせてぇ…❤お股を大きく開いてぇ…❤ふふ…❤
あんまり激しく動くとおっぱいがこぼれちゃいそう…❤
あらあら…❤皆どうしたの?ハァハァ言いながら前屈みで近づいてきて…❤」
「我慢できなくなっちゃったのかしら…❤いいわよ…❤順番に並びなさい…❤」
「は~い❤…そこでストップですわ❤
皆様ぁ❤当番組では下半身の露出はOKですが…ステージでの性行為は今のところ禁止となっております❤店内のお掃除が大変なので❤」
「あら…そうなの?それは残念ねぇ…
せっかく一人ずつヌイてあげようと思ったのに…ほら、もう我慢できなくてシコシコ始めちゃった子いるわよ…?」
「ふふ…❤堪え性のない方ですわねぇ…❤
ですから、そんなこともあろうかと…皆様のお手元に献精用のカップをご用意しております❤」
「自慰行為が我慢出来なくなったお客様は、そちらのカップにお射精くださいませ❤
ご利用いただいた分だけ、ご退場いただく際にお支払いいただきますわ❤
使用済みカップの方は閉宴後回収致しますので、そのままで…❤」
「それはそれで背徳的でいいかもしれないわね…❤普段の生活じゃお目にかかれる状況じゃないもの…❤」
「ふふ…❤我ながら妙案ですわ❤まさに一石二鳥ですわね❤
それでは…お時間も押してまいりましたので…
いよいよ最後のコーナー【奥様、お借りします】に移りましょう。
こちらのコーナーは、一日だけ、ゲストの奥様をレンタル出来るとしたら何をされますか?というコーナーになります。
『もしミヅキさんを24時間レンタル出来るのならば、(休日想定で)朝は、「はやく起きないと、イタズラしちゃうわよ」みたいな感じで、色っぽいママ風に起こしてほしいです。昼は、お料理を「あーん」で食べさせてもらったあと、耳掻きなどのご奉仕を受けたいです。たまに胸を押し付けてきたり、太ももをくっつけてきたりと過激なスキンシップも。夜は、これまでとは打って変わってミヅキさんがSのお姉さまになって、愛情たっぷりの躾を受けたいです。
最後は抱きしめられてミヅキさんの胸の中で幸せな眠りにつきたいですね』
とのことですわ❤」
「ふふ…❤お料理はあまり期待しないでほしいけど…日中は甘えて、夜は搾られたいってことかしら❤アメとムチの使い方には慣れてるから…お望み通り、たっぷりと可愛がってあげるわ❤…夜は特にね…❤」
一日と言わず、一週間でも一か月でも…といったところでしょうか❤
さぁ、次はいよいよ最後のお便りですわよ❤
『彼女を1日レンタルできるなら正直朝昼晩セックス三昧と行きたいところですね♡何なら一日じゃああの良き身体は堪能しきれないとは思うのですが…
朝から昼にかけては身体にぶっかけて晩に全身ぶっかけた状態で正常位で生中をキメこんで行きたいところですが…まぁアバターモードならあのエロい衣装にぶっかけたりしても問題なさそうだし一石二鳥ってやつかもしれないですね♡』
…欲にまみれておりますわねぇ…❤」
「あらあら…❤直球だけどなかなかいいわねぇ…❤性欲を抑えきれないところが滲み出てて…❤オスくっさい匂いが今にも漂ってきそう…❤まあ、貴方の精力がその性欲に見合うものかどうかは…試してみないと分からないけど…ね❤」
「私もそんな殿方に求められてみたいものですわね…❤
…というわけで、ミヅキさんへのお便り紹介のコーナーは、以上になりますわ。
ミヅキさん、本日はいかがでしたか?皆様のお気持ち、届きましたでしょうか?」
「もちろん、最高の時間だったわ❤会場の皆の言葉とか、視線とか…そういう欲望がカラダに突き刺さって、ゾクゾクしちゃった❤私、バニファンでは普段から露出の多い服を着て街を歩いてるんだけど…それよりもっとすごい刺激で…❤」
「それは何よりですわ❤想定していたより少々、尺が長くなってしまったのですが…。何分、まだ始まったばかりの番組ですので、今後の展開にご期待いただければ幸いですわね。それではミヅキさん、お知らせをお願い致します❤」
「そうそう、一応ゲストがお便り募集するんだったわね。
この番組では、「ゲスト」に対する皆からのお便りを募集しているわ。
えぇと、募集しているコーナーは…」
「あ、それなんですが…本日の収録を経て、コーナーが多くなってしまい、各コーナーで2通ずつしかご紹介出来なくなってしまったので…
その反省点を活かし、コーナーを3つに絞って募集させていただきますわ」
「確かに、いくつか似たようなコーナーもあったものね。
というわけで、今回募集するのは…
・バニーラの酒場で、愛を叫ぶ(奥様方へのメッセージ)
・教えてっ!○○さん!(奥様方に聞いてみたいこと)
・奥様、お借りします(奥様方を24時間レンタル出来るなら、朝・昼・晩、何をする?)以上の3つよ」
ちなみに、次回のゲストは…「ミラージュさん」。
「ミラージュさんへのお便りを中心にお待ちしております。
また、今回の放送へのご感想などもお送りいただけたら嬉しいですわ❤
【現在、応募フォームは休止中です】
なお、今回の放送でご紹介できなかったお便りにつきましては、今後ゲストが再登場なされた時などに、ご紹介させていただく可能性もございます」
「お便りは、随時募集しておりますが…次回のゲストへのお便りは、次回の放送が開催されるまでとなっております。お便りがないと、番組を放送出来なくなってしまうので…皆様の熱情溢れるメッセージ、どしどしご投稿くださいませ❤」
「紹介されなかったお便りも、私達ゲストが持ち帰ってちゃーんと使わせてもらうから…遠慮なく送ってね❤…ところで皆、この後空いてるかしら?」
「ああ、そういうことでございますか…❤VIPルームの方、ご手配させていただきますので…ごゆっくりお楽しみくださいませ❤」
「ふふ…❤それじゃ、部屋で待ってるから…❤」
「あとで私も参加させていただきますので…❤
今回の放送、皆様はお楽しみいただけましたか?それでは皆様ごきげんよう…
バイバイぴょ~ん❤」