新年のご挨拶 (Pixiv Fanbox)
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どうも皆さんこんにちは。千里GANです。
昨年は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い致します。
というわけで、新年のご挨拶に参ったわけなのですが、来てみてビックリ。
年賀状の機能なんてあるんですねぇ。
いくつかご挨拶いただきまして、誠にありがとうございました。
私自身は喪中なものでして、お返し出来ないのが大変心苦しいのですが、一通一通、ありがたく拝読させていただいております。
(※追記)コメントの方にもございますが、「送ってしまったー!」という方いらしても、お伝え出来ていなかったこちらのミスですし、メッセージは非常に嬉しく読ませていただいておりますので、全く問題ございません。それで気に病まれる方が私は悲しいので、どうかお気になさらず…。
年末は、いかがお過ごしだったでしょうか。
私の方は、お仕事もボチボチ進めつつ、毎日コツコツ家の掃除を進めまして、29日頃にようやく簡単に全体が綺麗になったかなと。
掃除機とかはね…まあ日常的にかけることもありますし、いいんですけど。
キッチンとか洗面所とか、トイレとか、水場はいっぺんにやるのは結構大変なので。
一か所洗面所の流れが悪くて、パイプユニッシュを使ってもあまり効果が見られなかったので、思い付きでお湯を沸かしまくって大量に流したら、かなり良くなりました。
まあその後は二日ほどお休みをいただきましたが、割と暇だったので年越しはお風呂に1時間以上浸かっておりました。
学生時代は年始というと、お年玉はもちろん楽しみでしたが、毎年イラスト付きの年賀状を描くのが一大イベントでしたねぇ。
当時は、描けるところは描いていくというアグレッシブなスタイルだったので、学校でも、宿泊学習とかのしおりとか、文集の表紙とか、文化祭のポスターとか、必死になって描いていた記憶があります。
その時から既に女の子ばっかり描くようになっていたために、先生からなんかよくわからんから女の子ばっか描くな!とお叱りをいただきつつも、じゃあ他の人に頼んでくださいよ!ということで描き続けておりました(笑)。
その頃から絵を描くことに対するスタンスはあまり変わっていなくて、描いた後ってすぐに見せたい!ってなるんですけど、そういう行事というのはお披露目までにそこそこ時間が空いたりする。だから印刷されて配布される時になって、初めて皆の反応を見れる。
その瞬間がいまだにドキドキするし、ワクワクします。
まあ仕事をするようになってからは、間が空いてしまうと、出るころには「今ならもっとこうするのにな…」っていう気持ちが強くなって、大体描き直したい!と思ってることが9割くらいなのですが(汗)。
これだけ描いていて、今見ても満足できるものが一枚も描けていないというのは、やはりまだ描き続けたいと思う所以なのかもしれません。
いつ見てもこれはいいな、と思えるものを、いつか描きたいなと思っております。
そしてまあ、年末にも触れましたが、今年は丑年ということで。
バニファン的には、ウシ族の拡充もはかっていきたい感じがありますねぇ!
代り映えしないので、競泳水着とかにしようかなと思っていたのですが、時期的に牛柄の方がいいかなと。
お仕事の方も、今日から再開していく予定です。
それではまた次回、お会いしましょう。