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「しれぇー、しれぇー、遊ぼうよー!」


 ある日の執務室。時津風が床に転がりながら駄々をこねていた。

 彼女は時折、退屈した犬のようにかまってモードになる時がある。

 こうなってしまっては、昼間だろうと夜中だろうとかまってあげないと騒がしいままなのだった。


「時津風、今は仕事中だ。せめて仕事が終わるまで待っててくれ」

「嫌だ嫌だ嫌なのぉー! 今遊んでくれないと嫌ーっ!!」

「はぁ……仕方ないな」


 このままでは業務に支障が出る。

 そう判断した提督は、不本意ながら時津風にかまうことにした。


「ちょうど息抜きしようとしてたところだから、時津風に付き合ってやるよ。何をしたい?」

「やったー! ……それじゃあね、しれぇーとエッチしたいなぁ♡」

「……昼間っからか?」

「だってしれぇ、いろんな艦娘といつでもエッチしてるでしょ? あたし知ってるよ」

「……分かったよ。ここだとアレだから、仮眠室に行こう」


 結局は時津風に押し切られる形で、提督は彼女とエッチをすることに。

 提督は時津風を連れて、誰にもバレないよう静かに執務室を後にした。



 ×××



 程なくして、二人は仮眠室を訪れた。

 仮眠室には彼ら以外に誰もいない。皆に隠れてエッチをするなら好都合な環境だ。


「やったぁっ、しれぇーっとエッチだぁっ!」

「あまり大声を出すなよ。誰かにバレるだろ」


 時津風は仮眠室に入るなり、勢いよくベッドに飛び込んだ。

 そしてすぐさま仰向けになり自ら股を開くと、提督に股間を見せつけた。


「しれぇは忙しいんだからさっさとヤろうよ。ほら、あたしのアソコを舐めてぇっ♡♡」

「分かった、行くぞ……」


 いよいよ始まった時津風との情事。提督はタイツ越しに彼女の性器を捉える。

 時津風の股間からはムンムンとメスの臭気が漂っていた。提督はオスを誘惑する扇情的な蜜壺に顔を埋め、タイツ越しに膣口を舐め始める。


「ぺろっ、れろっ、んちゅっ……」

「んあっ、ふあぁっ、ひあぁっ♡ しれぇのペロペロ気持ちいいっ♡ もっとおまんこ舐めてぇっ♡♡」


 時津風は提督のクンニで感じているようだ。

 発情モードに入った彼女はさらなる快感を望んでいる。

 提督は続いて下着を脱がせると、彼女の下半身を露出させる。

 時津風の肉壷からは愛液が漏れ出し、キラキラと輝いて見えた。

 漏れ出す愛液のエロさに誘われた提督は、膣口に口をつけて愛液を啜った。


「ずずずっ、んじゅっ、じゅじゅじゅうぅっ!」

「あくっ、んんっ、んはあぁっ♡ 提督の舌良いよっ、気持ちいいっ♡ それそれぇっ、こういうのがいいのぉっ♡♡」


 提督は何人もの艦娘を落としてきたテクニックを用いて蜜壺を攻め立てる。

 時津風は瞬く間に提督が提供する快楽に落ちていく。その表情は快感ですっかり蕩けていた。


「んんっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ はふぅ、しれぇのクンニは相変わらず気持ちいいねっ♡ ねぇ、あたしもしれぇのおちんぽ舐めたいっ♡ 舐めたい舐めたいっ♡♡」

「おう、それじゃあ俺の上に乗ってくれ」


 二人は続いて体勢を変え、提督が仰向けに寝て時津風がその上に乗る。

 時津風は目の前にそびえ立つ巨根をうっとりとした眼差しで見つめていた。


「すごい……しれぇのおちんぽ大きいっ♡ んんっ、んはぁっ、臭いがすごくて美味しそうっ♡♡ もう我慢できないっ、いただきまーすっ……あむっ♡♡」


 極上の肉棒を前にして、時津風は性欲を抑えられなかったようだ。

 彼女は口を大きく開けて亀頭を咥える。そしてジュプジュプと淫らな水音を立てながらフェラチオを始める。


「じゅじゅっ、んじゅっ、ちゅるっ、んちゅうぅっ♡ んはぁっ、しれぇのおちんぽ大きくて美味しいっ♡♡ 舐めてるだけでおまんこがキュンキュンしちゃうよぉっ♡♡」

「時津風っ、気持ちいいぞっ!」


 時津風の本能的なフェラが男根を襲う。

 それは決して技術的に優れた口淫ではない。彼女よりもフェラが上手な艦娘は他にもたくさんいるだろう。

 彼女のフェラは荒々しかった。相手を気持ちよくさせるための口淫というよりは、自分が楽しむための独りよがりのフェラである。

 しかしそれが逆に刺激的な快感を生んだ。時津風の純粋な肉欲がダイレクトに伝わってきたからだ。

 エッチとは必ずしも上手ければいいというものではない。そのことを教えてくれる良い例だった。


「んじゅっ、じゅぷっ、んんっ、じゅずうぅっ♡ あたしだけじゃなくて、しれぇも動いてよ。ほら、もっとおまんこペロペロしてぇっ♡♡」

「おお、悪い。時津風のフェラが気持ちよくてな」


 この体勢で時津風に任せっきりは流石に悪い。

 提督も彼女の恥部を舐め、二人はシックスナインをすることにした。

 しばらく二人は黙々と相手の性器を舐めていた。ピチャピチャと淫らな水音が周囲に響き渡り、この突発的な情事を大いに盛り上げていた。


「じゅぷっ、ぬぷっ、じゅずっ、んちゅうぅっ♡ んんっ、んあぁっ♡ しれぇの舌がクリトリスに当たって感じちゃうっ♡♡ んんっ、あぁあっ、そこイジっちゃダメぇっ♡♡」

「んんっ……どうした、時津風のフェラが止まってるぞ。それじゃあシックスナインにならないじゃないか」


 綺麗なピンク色に勃起した陰核を舌で弾くと、時津風は弾んだ声で喘いだ。

 クリトリスをイジると彼女は面白い反応を見せてくれる。時津風が喘ぐ様を見たいがために、提督は舌先を器用に動かし突起を攻め立てる。提督の愛撫によって、時津風はさらなる快楽へと突き落とされた。


「んんっ、あぁあっ、おおっ、んはあぁっ♡ しれぇのペロペロ気持ちいいっ♡♡ うぅっ、あたしも負けないんだからっ……じゅぶっ、じゅずずっ、んぐうぅっ♡♡」


 提督のクンニと競うように、時津風のフェラが加速する。

 彼女は唾液をダラダラと垂れ流しながら陰茎を啜っていた。じゃれつくワンコのような仕草だが、剛直にしっかりと刺激が伝わってくる。

 二人は相手の性器を愛撫し、互いに快感を高めあっていく。肉体を重ね心をひとつにして快感を分かち合えるのがシックスナインの良いところだ。

 時津風の豪快なフェラを受けて、提督の射精感が段々とこみ上げてくる。燃えるような熱いリビドーは、今正に爆発の瞬間を迎えようとしていた。


「んじゅっ、ちゅぶっ、んじゅうぅっ……んはぁっ、しれぇっ♡ あたしイッちゃいそうなのぉっ♡♡」

「俺もイキそうだっ! 一緒にイクぞっ……!!」


 提督は溢れ出る情動を精子に変えて解き放つ。時津風の口内に熱々採れたてザーメンが勢いよく迸った。


「くぅっ、射精るっ……!!」

「んんっ、んぐっ、んぶううぅぅっ♡♡」


 時津風の無防備な口内にドロドロの精子が一気に流れ込む。

 粘性の高いほとんど固形のようなザーメンの塊を、彼女は得も言われぬ至福の表情で嚥下していく。

 艦娘にとって提督の精液は何よりのご褒美だろう。時津風は喉を鳴らして尿道に残った精子まで一滴残らず吸い取っていた。


「んぐっ、んくっ、んんっ……ぷはぁっ♡ しれぇの精液美味しいよっ♡ こんなにいっぱい出すなんて、あたしのフェラがそんなに気持ちよかったのかな?」

「あぁ、とっても良かったぞ」


 濃厚なシックスナインが終わり、二人の肉体は十分すぎるほど温まった。

 前戯も終わり、これからいよいよ本番セックスへと移行する。

 提督との交尾が待ちきれないのか、時津風は四つん這いになりお尻を振って誘惑してくる。


「しれぇっ、早く早くぅっ♡ しれぇのおちんぽが早く欲しいのぉっ♡♡ その大きくて硬いおちんぽを、あたしのおまんこにズボズボしてぇっ♡♡」

「分かった、挿れるぞっ……!」


 彼女の肉壷は入念な愛撫でびしょ濡れになっている。挿入には問題ないだろう。

 提督は時津風の小ぶりな桃尻を鷲掴みにすると、濡れそぼった蜜壺にズブリと巨根をねじ込んだ。


「んあっ、んはっ、ふあぁっ♡ おおっ、おまんこにデカチンポが入ってきちゃあぁっ♡♡」


 巨根を膣内で受け止めて、時津風は歓喜の嬌声を響かせる。

 待ちに待った交尾の快感で、彼女の理性は彼方へと吹っ飛んだようだ。

 そこにいるのは勇敢な艦娘ではなく、一匹の発情期のメス犬であった。

 妖艶な喘ぎ声でオスに媚び、夢のような快楽に蕩けていくのだ。


「あっ、んんっ、んあっ、はあぁんっ♡ しれぇのおちんぽ大きすぎるぅっ♡ ひゃあっ、うぅっ、おまんこ裂けちゃうよぉっ♡♡」

「これくらい大丈夫だっ! このまま動くぞっ!!」


 艦娘は人間の比ではないほど頑丈なので、彼女のような華奢な少女でも大人の男根を受け入れることができるのだ。

 提督は己の欲求に従って腰を振る。彼女の膣内は窮屈で非常に締まりがよく、腰を引くと陰茎が引っこ抜けそうになる。愚息が潰れてしまいそうな強烈な刺激を感じながら、彼は一心不乱に膣奥を突いて突いて突きまくった。


「あがっ、んんっ、んはぁっ、んひゃあぁっ♡ おっ、おおっ、おちんぽがおまんこを抉ってるのぉっ♡♡ んぐっ、んあぁっ、気持ちいいっ♡ おまんこの奥を突かれるの気持ちいいよぉっ♡♡」

「ここかっ! ここがいいのかっ!!」


 提督は膣奥を執拗に攻め立て、勢いよく子宮を突き上げる。彼女の子宮口は亀頭に吸い付き、チュウチュウと精液をねだっているようだった。

 そんな淫乱マンコは、逞しいオスの力で徹底的にしつけなければならない。提督は容赦のない本気のピストンで膣内を荒らしまくった。


「んがっ、ひはっ、んあぁっ、おちんぽダメぇっ♡♡ おおっ、おまんこがおちんぽの形に広がってるぅっ♡♡ んはっ、うぐっ、ひあぁっ♡ あたしのおまんこはしれぇのものなのぉっ♡♡」


 提督の本気ピストンを子宮口で受け止め、時津風はだらしのない表情でヨガり狂っていた。

 身体は小さくとも、彼女は立派なメスである。性感帯を突かれれば感じてしまうのは道理である。

 荒れ狂う快感の嵐に時津風は翻弄されていた。顔面を涙やよだれでグチャグチャに汚し、腰をくねらせ溢れ出る快楽に喘ぐ。艦娘として、そして女としてこれ以上ない最高の悦びだった。


「んぐっ、んんっ、ふあぁっ、ひゃあぁっ♡ おおっ、おっおっ、おまんこイッちゃうよぉっ♡♡ ひぐっ、んぎっ、おちんぽ強すぎるぅっ♡♡ んおっ、おほっ、んほおおぉぉっ♡♡」

「良いぞっ、時津風イクんだっ!」


 目にも留まらぬ高速ピストンの威力で、時津風は限界を迎えようとしていた。

 提督は時津風をイカせるために、全力で子宮を突き上げる。

 提督の渾身の一撃によって、彼女は声高らかにアクメをキメた。


「んあっ、はあぁっ、イクイクイクぅっ♡ んおぉっ、おまんこイッちゃううぅぅっ♡♡」


 時津風は四肢を震わせ尿道口から潮を撒き散らして絶頂した。

 よほど凄まじいアクメだったのだろう。彼女は緩みきったアヘ顔を浮かべながら絶頂の余韻に浸っていた。


「んがっ、んあぁっ、おほっ、んおぉっ♡ おおっ、おちんぽアクメ最高ぉっ♡♡ しれぇのおちんぽでイクの気持ちいいよぉっ♡♡」

「くぅっ、時津風の膣内締まるっ……!!」


 アクメの余波で窮屈な肉壷の締め付けが更にキツくなり、巨根をギリギリと圧迫していく。

 提督は思考を焼き尽くす快感に背中を押されてガンガンと腰を振る。

 時津風の肉体を労る余裕なんてない。己の性欲を発散させるために、ただひたすらに彼女の肉壷を貪り尽くす。


「あがっ、んあっ、ひゃあっ、んはあぁっ♡ おっ、おほっ、んおぉっ、おちんぽらめぇっ♡♡ んはっ、んあっ、イッてる最中らからぁっ♡ おまんこズボズボしちゃらめぇっ♡♡」

「ダメだっ! 時津風のおまんこが気持ちよすぎて腰が止まらないっ!!」


 提督の野性的なピストンを子宮口に食らい、時津風は精神を崩壊させて乱れに乱れていた。

 快感に次ぐ快感、絶頂に次ぐ絶頂で思考が追いつかないようだ。声を張り上げ乱れ狂う時津風を見下ろしながら、提督はラストスパートに入った。


「んぐっ、んがっ、んんっ、んあぁんっ♡ おっ、おちっ、おちんぽでまたイッちゃうよぉっ♡♡ んはぁっ、イクの止まらないぃっ♡ いぎぃっ、イキすぎて頭おかしくなっちゃうのぉっ♡♡」

「おぉっ、俺もそろそろイキそうだっ! 膣内にたっぷり射精してやるからなっ……!!」


 提督は残る体力を振り絞って腰を振る。ピストンする度に結合部から愛液が溢れ出ており、時津風のイキっぷりがよくわかる。

 絶え間なく続く至高の快楽の果てに、沸々と射精欲求が湧き上がってくる。

 提督は最後に膣奥を一突きし亀頭を子宮口に密着させ、子宮めがけて大量の精子をぶちまけた。


「時津風っ、射精すぞっ……!!」

「んあっ、ふあぁっ、おおっ、んおぉおぉっ♡ んほぉっ、おちんぽザーメンが膣内に射精てりゅううぅぅっ♡♡」


 中出しザーメンの威力で時津風は再度絶頂。海老反りになりながら四肢をガクガクと痙攣させていた。

 提督は提督で、イキまんこの刺激を楽しみながら射精の快楽に酔いしれる。

 やはり中出し射精は最高だ。この快楽があるからセックスはやめられないのだ。


「あぐっ、んんっ、んはぁっ……♡ ひゃあっ、んぐっ、んあぁっ……しれぇとのエッチらいしゅきぃっ……♡♡」

「ふぅ……射精した射精した」


 イキ果ててぐったりとベッドに突っ伏す時津風を眼下に収めながら、提督は心地よい事後の余韻に浸っていた。

 彼女のワガママで始めた情事だったが、結果的に良い気分転換になった。

 もしかしたら、時津風は働き詰めで疲れている提督を労るためにエッチを迫ったのかもしれない。

 だとしたら案外気遣いができる良い娘だ。そんなことを考えながら提督は時津風の介抱をするのだった。

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