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「ちくまっ! 今日は二人で提督を満足させるぞ!」

「はい、姉さん。私たちで提督を楽しませてあげましょうね♡」


 ある日の夜。提督の寝室に二人の艦娘が夜伽にきていた。

 利根と筑摩だ。

 二人は既に裸になっており、エッチをする準備は万端整っている。

 彼女たちの裸を見やり、提督の期待はグングン上昇する。

 気づくとペニスはピンと屹立し、亀頭がお腹にくっつきそうになっていた。


「ふふ、提督のおちんぽは元気そうですね♡」

「あぁ、二人があまりにも魅力的で興奮してきたんだ」

「それなら早速吾輩たちが奉仕せねばならぬな!」


 そう言うと、利根は喜び勇んで提督の股間の前でかがむ。

 そしてイキリ勃った男根を手に取ると、舌を出して亀頭をペロペロと舐めはじめた。


「れろっ、れちゅっ、ちゅぱぁっ♡ 提督のおちんぽ、しょっぱくて美味しいぞっ♡♡」

「うぅっ、利根の舌気持ちいいっ……!」


 じゃれてくる子犬のような仕草だが、愚息に伝わる快感は本物だ。

 利根の至福のフェラチオによって、提督の精神は瞬く間に天国へと招待された。


「んちゅっ、ちゅぷっ、んくっ、ちゅちゅうっ♡ んふぅっ、おちんぽ美味しいのじゃ♡♡」

「利根姉さんったら、熱心におちんぽ舐めて……♡ 私も混ぜてください……んちゅっ♡♡」


 利根の口淫に割って入るように、筑摩が横から参戦する。

 姉が亀頭を重点的に攻めているので、筑摩は玉袋に顔を埋めて舐めだした。

 なんて贅沢なWフェラなんだ。姉妹の息のあった仲睦まじいプレイに、提督は心からの賞賛を送る。


「おぉっ、筑摩も気持ちいいぞっ! そんなところを丁寧に……筑摩らしい献身的なフェラだっ!」

「れろっ、れちゅっ、ちゅぷっ、ぬぷぅっ♡ 提督に喜んでいただけて嬉しいです♡ もっと頑張りますので心ゆくまで楽しんでくださいね……あむっ♡♡」


 筑摩は陰嚢を口に含むと、舌を転がし優しくしゃぶる。

 愛のこもった情熱的な愛撫に涙が出てきそうだ。

 一歩間違えば大事な玉が潰れる危険なプレイだが、筑摩を全面的に信頼し全てを任せる提督であった。


「んじゅっ、ちゅるっ、んぐぐっ、ちゅぱぁっ♡ 提督、ちゃんとタマタマまで洗っていますか? 味がとっても濃いですよ♡」

「それが最近忙しくて、シャワーで簡単に済ませているんだ」

「あら、それはいけません。今度私が提督のお背中を流しに行きますね♡」

「むむう、ちくまばかり提督と……。吾輩だっているんじゃぞっ!」

「あぁ、悪い悪い。それじゃあ利根と筑摩と一緒にお風呂だな」


 三人で新しい予定を立てつつ、利根と筑摩のWフェラは次第に加速していく。

 続いて二人は一緒になって亀頭に舌を這わせ刺激する。息をする暇もない怒涛の快感に、提督はただただ圧倒されていた。


「んじゅっ、ちゅぷっ、じゅじゅっ、んちゅうっ♡ 提督、どうじゃ? 吾輩たちのフェラは気持ちいいかのう?」

「あぁっ、もうイキそうだっ……!」

「れちゅっ、ちゅぱ、ぬちゅうっ♡ ふふ、提督のお好きな時にいつでもイッていいですよ♡」


 二人の極上の口淫に導かれて、沸々と射精感がこみ上げてきた。

 熱烈なフェラのお礼としてご褒美をあげよう。提督は燃えたぎるリビドーを解放して、二人の顔面めがけて精の塊を放出した。


「くぅっ、射精るっ……!!」

「んあっ、はあぁっ、熱いっ♡ 提督の子種汁熱いのじゃっ♡♡」

「んんっ、んあぁっ、すごいっ♡ 熱々のザーメンがこんなにいっぱい♡♡」


 利根と筑摩の顔面に大量の白濁液が降り注ぐ。

 濃厚すぎる感謝の雨を、二人は嬉しそうに浴びていた。


「んあっ、んはぁっ……顔中が精子まみれじゃ♡」

「姉さん、ザーメンで顔が見えなくなってますよ。今舐め取ってあげますからね……ぺろっ♡」

「んんっ、ちくまくすぐったいのじゃっ♡ 吾輩だってちくまの顔を綺麗にするぞ……んちゅっ♡」


 なんて官能的な光景だ。二人は互いの顔に飛び散った精子を舐めあっていた。

 姉妹の微笑ましい関係に、射精直後だというのに陰茎が更に硬く雄々しく屹立していた。


「……ふふ、おちんぽはまだまだ元気なようですね♡ それでは次は、私のおまんこでご奉仕させていただきますね♡」


 前戯の後はいよいよ本番セックスだ。

 ベッドに仰向けに寝る提督の上に筑摩が乗る。

 まずは彼女が騎乗位で提督をもてなしてくれるようだ。


「んんっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ おまんこに逞しいおちんぽが入ってきましたぁっ♡♡」


 腰を下ろして膣内に男根を挿入した筑摩は、歓喜に満ちた嬌声を上げる。

 提督の巨根が気持ちよくて仕方ないのだろう。筑摩は衝動に急かされるように腰を動かし始める。


「あっ、んあっ、んんっ、あぁんっ♡ 良いっ、すごいっ、提督のおちんぽ大きくてご立派ですぅっ♡ ふあぁっ、気持ちよすぎて腰が止まりませんっ♡♡」

「筑摩のおまんこもすごく気持ちいいぞっ! 腟内が熱々のトロトロでチンポが溶けそうだっ……!」


 筑摩の肉壷は肉襞のひとつひとつが生き物のように独立して逸物に絡みつき、この上ない刺激を与えてくるのだ。

 一度ハマったら抜け出せない底なし沼のように、提督の心身は奈落の快楽へと引きずり込まれた。


「んあっ、あぐっ、んんっ、んはあぁっ♡ おおっ、おちんぽ気持ちいいっ♡ おちんぽがおまんこいっぱいに詰まってますぅっ♡ んくっ、あぁあっ、あぁんっ♡♡」

「おぉっ、筑摩の腰使い激しいっ! 気持ちよすぎて腰が抜けそうだっ……!」

「むう、ちくまと提督ばかり楽しそうで面白くないぞ。……そうだ、吾輩は提督に気持ちよくしてもらうとしよう!」


 ひとり蚊帳の外だった利根は、何を思い立ったのか提督の頭にまたがると顔面に腰を下ろす。


「んぶっ……利根っ!?」

「提督、吾輩の番のためにおまんこを濡らすのじゃ♡」

「……分かった。じゅるっ、じゅずうぅっ!」


 利根の顔面騎乗だ。

 口元に押し付けられた彼女の蜜壺を、提督はネットリと艶めかしい舌技で舐め回す。

 貴方の濃密な愛撫によって、利根は可愛らしい甘美な声で鳴いていた。


「ずずっ、じゅじゅじゅっ、ずちゅうっ……!!」

「んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ 提督のクンニ気持ちが良いぞっ♡ もっと奥まで舐めるのじゃっ♡♡」


 膣内に舌を挿入し膣壁を擦ると、次から次へと愛液が溢れてくる。

 提督は音を立てて愛液を啜り、膣内を刺激する。

 前門の利根と後門の筑摩。絡み合う三人の男女は、それぞれが最高の快楽のために邁進する。


「んあっ、ふあぁっ、姉さんっ、おまんこ気持ちいいですっ♡ 気持ちよすぎて頭がおかしくなっちゃいそうですぅっ♡♡」

「んんっ、んはあぁっ、吾輩もじゃちくまっ♡ 提督と一緒に気持ちよくなるんじゃっ♡♡」


 むせ返るような情事の熱気に当てられて、彼女たちは溢れる劣情を抑えられないようだ。

 提督の肉体の上で妖艶に跳ねる二人は絡み合い、姉妹で熱烈なディープキスを始めた。


「んちゅっ、れちゅるっ、ちゅぱぁっ♡ 姉さんのプニプニの唇、気持ちいいです♡♡」

「ちゅちゅっ、んくっ、んちゅぱぁっ♡ ちくまの舌も口内で暴れて気持ち良いぞ♡♡」


 姉妹の感動的なやりとりを交えて、3人の情事は盛り上がりを増していく。


「うおっ、筑摩っ……そろそろイキそうだっ……!」

「んあっ、はあぁっ……私もイキそうですので一緒にイキましょうっ♡♡」


 筑摩の魅惑の腰振りのおかげで、提督の射精が迫っていた。

 それでは素晴らしい騎乗位のご褒美として、熱々ザーメンをプレゼントしてあげよう。

 提督は思いの丈の全てを筑摩の膣内に吐き出した。


「筑摩っ、射精るっ……!!」

「んあぁっ、あぐっ、ひあぁっ♡ イクぅっ、イクイクイクううぅぅっ♡♡」


 筑摩は声を張り上げ仰け反りながら絶頂し、同時に提督も射精し膣内に大量のザーメンミルクが流れ込む。

 膣内に注入された白濁の勢いを感じ取り、筑摩は多幸感で頬を緩ませていた。


「はうっ、ひあっ、んんっ、んあぁっ♡ 提督のおちんぽミルクが膣内にドクドク流れ込んできますぅっ♡ すごいっ、お腹いっぱい……んはぁっ、とても幸せですぅっ♡♡」

「ちくま……とっても気持ちよさそうなのじゃ♡ 提督、吾輩にも早くおちんぽ欲しいのじゃ♡♡」

「ふぅ、筑摩のおまんこ良かったぞ。次は利根の番だな」


 筑摩との交尾が終わったので、続いては利根との交尾の時間だ。

 提督は利根をマングリ返しの状態にして、恥部がよく見えるように露出させる。


「ふあぁっ、この格好……おまんこが丸見えで恥ずかしいのじゃ♡」

「ふふ、姉さんのおまんこ綺麗ですよ♡ これから提督にたっぷりと愛してもらえますからね♡」

「あぁ、挿れるぞ」


 先程の愛撫によって、利根の肉壷は十分すぎるほどに濡れている。

 提督は逸物を構え亀頭を膣口にグリグリと押し付け愛液を塗りたくると、腰にぐっと力を入れて剛直を膣内に挿入した。


「んあっ、ふあっ、んはあぁあぁっ♡ おおっ、提督のおちんぽがおまんこに入ってきたのじゃぁっ♡♡」

「おぉっ、利根の膣内キツいっ……!!」


 利根の肉体は外見からも分かる通り華奢であり、性器は筑摩よりも窮屈であった。

 あまりの膣圧でペニスが押し潰されてしまいそうな衝撃を受けるが、提督はなんとかこらえてピストン運動を開始する。


「あっ、ぐっ、んんっ、んあぁんっ♡ てっ、提督のおちんぽ大きすぎるのじゃぁっ♡ んあぁっ、吾輩のおまんこ裂けちゃうのじゃぁっ♡♡」

「大丈夫ですよ、姉さん。身体の力を抜いて提督に身を任せれば安心です」


 筑摩に肩を支えられながら、利根は提督の巨根を受け入れる。

 彼女の膣内は凄まじい圧でペニスを締め付けているが、提督は負けじと腰を振り蜜壺を抉る。

 反抗的なロリマンに提督の偉大さを徹底的に教え込むのだ。

 彼の力強いピストンを受けて、利根は普段の勇ましさからはかけ離れた生娘のような可憐な声で鳴いていた。


「ああっ、んんっ、んあぁっ、あぁんっ♡ おっ、おちんぽ激しいっ♡ おちんぽ気持ちいいのじゃあぁっ♡ んおっ、おまんこズボズボって奥まで届いておるぅっ♡♡」

「くぅっ、利根のおまんこ最高だっ! チンポをギュウギュウに締め付けて離そうとしない!」


 膣内は愛液で十分濡れているのに、腰を引く度に凄まじい圧迫感でペニスが引っこ抜けてしまいそうな錯覚を抱くのだ。

 利根の愛らしい反応とは裏腹に凶暴なモンスターと化した肉壷は、侵入してきた獲物を貪りつくそうと肉棒をしゃぶっていた。


「あっ、んあっ、ふあぁっ、んあぁんっ♡ 提督っ、もっと激しくおちんぽ突いてくれぇっ♡ おおっ、おまんこ気持ちいいっ♡ 気持ちいいのじゃあぁっ♡♡」

「姉さんったら、こんなにエッチな顔で感じて……♡ なんだか私まで気持ちよくなってきました♡♡」


 提督の熱心な巨根突きによって、利根は涙を流しながら乱れていた。

 結合部から愛液が止めどなく溢れていることからも、彼女が感じているのがよく分かる。

 彼女をさらなる快楽へと導くために、提督は一心不乱に腰を振る。

 快楽に落ちた肉壷は突けば突くほど味わい深く、永遠に浸っていたい気持ちよさであった。


「あっ、あっあっ、んんっ、ダメじゃあぁっ、おちんぽ気持ちよすぎるぅっ♡ おおっ、おまんこバカになってしまうのじゃあぁっ♡ ああっ、ひあぁっ、んんっ、んはあぁあぁっ♡♡」

「良いぞっ、利根っ! 一緒にバカになるまで気持ちよくなろうっ!!」


 身も心もひとつになる情事の間なら、どんなにはしたない姿になっても許される。

 淫乱な素顔を晒した利根を堪能し尽くすために、提督は彼女の子宮口を突いて突いて突きまくった。


「あがっ、んあっ、んぐっ、ひあぁっ♡ おおっ、おちんぽが子宮口を突き上げておるのじゃあぁっ♡ んはあぁっ、ダメぇっ、吾輩の子宮が壊れてしまうぅっ♡♡」


 巨根を子宮口に激しく突き立て性感帯を攻め立てる。

 絶え間なく続く快感のせいで利根は限界のようだ。

 顔面があらゆる体液でグチャグチャに汚れていた。


「あがっ、んぐっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ イクぅっ、イッてしまうぅっ♡ 提督のデカチンポでイカされてしまうぅっ♡ んあっ、おおっ、んおぉっ、おぉんっ♡♡」

「おぉっ、俺もイキそうだっ! 利根っ、膣内に射精すぞっ……!!」


 獣のような叫び声を上げながら、利根は絶頂の階段を駆け上がる。

 提督もいい感じに射精が迫ってきたので、姉妹仲良く中出ししてあげよう。

 彼は高速ピストンで子宮を突き上げながら、乙女の深奥に益荒男の濃厚雄汁を放出する。


「うおぉっ、射精るっ……!!」

「んぐっ、んあぁっ、イグイグイグぅっ♡ んおぉっ、おまんこイッグううぅぅっ♡♡」


 肉体や精神を超越した究極の一瞬。

 提督と利根は言葉では言い表せない多幸感に包まれながら達した。

 利根は四肢をガクガクと痙攣させながら潮吹きアクメに達し、提督は腰を震わせ中出し射精をする。

 膣内に流れ込むザーメンの衝撃を、利根はアクメの快楽で蕩けきったアヘ顔で感じていた。


「あひっ、はひっ、んひゃあぁっ……♡ おまんこに提督の子種がたくさん流れてくりゅうぅっ♡ ひぐっ、んあぁっ、気持ちいいのじゃあぁっ……♡♡」

「利根姉さんの絶頂、とてもエッチで綺麗でしたよ♡♡」

「ふぅ……出した出した」


 これで二人に中出しを終えたが、提督の性欲はまだまだ萎えていない。


「……二人とも、まだできるか?」

「もっ、もちろんじゃ♡ 吾輩なら何度でも付き合うぞっ♡♡」

「姉さんともども、提督のお相手を頑張らせていただきますね♡♡」


 提督業がどれだけ激務であろうと、こうして艦娘たちとの交流で癒やすことができる。

 自分のために努力する彼女たちに感謝しつつ、提督はセックスを再開するのだった。

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