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「マスター、これはどういうつもりですか?」


 ある日のこと。カルデアの一室で、後ろ手に縛られ立たされているコヤンスカヤの姿があった。

 彼女は大人しく縛られているものの、表情は実に不満げだ。

 コヤンスカヤの対面には立香がいた。彼は申し訳無さそうな顔で立っていた。


「ごめんね、コヤンスカヤ。せっかくカルデアに来てくれたのは嬉しいんだけど、君のことは信用できないってサーヴァントが多くてね……」

「それで今までの鬱憤を晴らすために拷問でもするんですか? 別に構いませんよ。カルデアに招かれた以上覚悟はできています」

「……いや、俺のチンポでお仕置きすることにした」

「……はい?」


 立香が言ったことを理解できなかったのか、コヤンスカヤの目が点になる。

 冗談みたいな発言だが、彼は本気の本気である。


「あのうマスター。NFFサービスは風俗ではないのですが……」

「大丈夫、これは魔力補給だから」

「いや、魔力はカルデアからの供給で十分足りてるのですが……んあぁっ!」


 コヤンスカヤの抵抗を華麗にスルーした立香は、彼女のスーツのチャックを下ろし胸部を顕にする。

 スーツで押さえつけられていた豊満なおっぱいがボロンとこぼれ、これでもかと存在感を放っていた。


「あぁんっ、マスターったらいきなりナニをするんですかっ♡ いくら主従関係といえど、マスターともあろうお方がこんなレイプ紛いなことを……」

「そんなこと言って、エッチするとなって欲情してるんだろ?」

「そんな……んあぁっ♡」


 立香はコヤンスカヤの股間に手を突っ込むと、肉壷に指を入れ手マンする。

 数多の女性サーヴァントと交わってきたマスターの手マンは凄腕だ。彼の愛撫を受けて、彼女は声を張り上げ感じていた。


「んあっ、ひあぁっ、いきなりおまんこイジっちゃダメですぅっ♡ んはぁっ、そんなに激しくしたらおまんこ感じちゃいますぅっ♡♡」

「良いぞっ、そのまま手マンでイッてしまうんだっ……!」


 立香の巧みな愛撫によって、コヤンスカヤは瞬く間に絶頂の階段を駆け上がる。

 手始めに彼女をイカせてしまおう。立香は手早く膣内をかき混ぜ、コヤンスカヤをアクメへと導いた。


「んあぁっ、ダメぇっ、イッちゃいますぅっ♡ んおぉっ、おまんこイクイクいっきゅううぅぅっ♡♡」


 コヤンスカヤは快感に満ちた嬌声を上げながら、尿道口から潮を吹き出し絶頂した。

 立香のテクニックもあるが、彼女は一際感じやすいようだ。

 マスターの手は彼女の愛液や潮でびしょ濡れになっていた。


「あうっ、んんっ、んはあぁっ……♡ こんなに簡単にイカされるなんてぇっ……♡♡」

「こんなに派手に潮を撒き散らすなんて、やっぱり欲情していたんだね。だったら話は早い。俺のチンポで気持ちよくしてあげるからね」


 立香はそう言うと、おもむろにズボンを脱ぎ捨て性器を露出させる。

 マスターの逸物はギンギンにそそり勃ち、肉穴に挿れるその時を今か今かと待ちわびていた。


「マスターのおちんぽ……とっても大きい……♡」

「このチンポを今からコヤンスカヤのおまんこに挿れるよ」


 特大のマスターチンポを見やり、コヤンスカヤはメスの本能を抑えられないようだった。

 膣口からは愛液がダラダラと流れ出ており、彼女が発情しているのは明白だ。

 彼女をさらなる快楽へと突き落とすべく、立香は屹立した剛直を膣内へと挿入した。


「あぐっ、んんっ、んはあぁっ♡ おおっ、おまんこにおちんぽ入ってきましたぁっ♡♡」


 発情マンコに巨根を食らい、コヤンスカヤは快感のあまり絶叫した。

 いくら理性で取り繕おうと、メスの本能には抗えない。

 彼女の肉体は瞬く間に性の快楽で支配され、脳内がチンコとマンコのことでいっぱいいっぱいのようだった。


「んぐっ、うあぁっ、んんっ、んはあぁっ♡ おまんこパンパンにおちんぽ詰まってますぅっ♡ あがっ、んあぁっ、おちんぽ大きすぎるぅっ♡ こんなに大きなチンポ初めてぇっ♡♡」

「うぐっ、コヤンスカヤのおまんこもキツくて気持ちいいよっ……!」


 ペニスの挿入で膣内はビクビクと反応し、逸物をギュッと締め付ける。

 まるで極上の男根を逃すまいと肉壷が躍起になっているかのようだ。

 こんな淫らに性器に囚われたら、マスターとして黙っていられない。

 全身に活力を漲らせた立香は、勢いよく腰を振り始める。


「んはっ、ふはぁっ、んんっ、ふあぁんっ♡ おっおっ、んおぉっ、ほおぉっ、ひあぁんっ♡ おちっ、おちんぽ激しすぎますぅっ♡ んはぁっ、そんなにおちんぽズボズボしたらおまんこ壊れちゃいますよぉっ♡♡」

「サーヴァントは頑丈だからこれくらい大丈夫だっ! それよりも、コヤンスカヤのおまんこ

締まりが良くて最高だっ……!」


 これほどまでの名器で締め付けられたら、否が応でもオスの欲求を刺激される。

 抗いがたい欲望に背中を押された立香は、本来の目的を忘れて膣内を突いて突いて突きまくる。

 この至上の蜜壺を堪能できなければ男が廃る。それくらいの意気込みで膣奥を攻めていく。

 立香の野性味溢れる苛烈なピストンによって、コヤンスヤカ心身は快楽の奈落へと突き落とされた。


「んっ、あっ、んあっ、あぁあっ、んあぁんっ♡ おっ、おおっ、おちんぽぉっ♡ おちんぽおちんぽおちんぽぉっ♡ こんなに立派なおちんぽ反則ですぅっ♡ 頭の中がおちんぽのことでいっぱいになっちゃいますぅっ♡♡」

「良いぞっ、一緒に気持ちよくなろうっ!」


 コヤンスカヤはあっという間に立香の逸物の虜になったようだ。

 膣奥を突く度に淫猥なメス声で鳴き、身を捩って交尾の歓喜に震えていた。

 これがマスターとサーヴァントの交流だ。肉体で繋がることで心を通わせることができる。

 立香とコヤンスカヤは性器を通して身も心もひとつになっていた。

 これで彼女は本当の意味でカルデアの一員になっただろう。


「あくっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ セックスがこんなに気持ちいいなんてぇっ♡ こんなんじゃあ、おちんぽなしじゃ生きられない身体になっちゃいますぅっ♡♡」

「俺は別に構わないよっ! コヤンスカヤが望むなら、いつでもセックスしてあげるよ!」


 立香は彼女の蜜壺を貪り尽くすために、一心不乱に腰を振っていた。

 突けば突くほど新鮮な快感を得られる味わい深い性器は、男根を根本まで咥え込み美味しそうにしゃぶっている。

 膣口から愛液を撒き散らしながら肉棒を頬張るとは、なんて淫乱なマンコなのだ。

 性に貪欲な肉壷を悦ばせるために、立香は更にピストンを加速させる。

 目にも留まらぬ高速ピストンが発情マンコを襲い、コヤンスカヤは涙を流して交尾の快楽を味わっていた。


「ひあっ、ひはっ、んがぁっ、んおぉおぉっ♡ おおっ、おちんぽが子宮口をズンズン突いてるのぉっ♡ 良いっ、気持ちいいっ、おちんぽ感じちゃうぅっ♡ 私のおまんこがマスターのデカチンポの形に広がってますぅっ♡♡」

「コヤンスカヤのおまんこは今日から俺のものだっ……!」


 マスター専用肉便器と化した性器は、圧倒的なまでの膣圧で陰茎を締め付け無上の快感を与えてくる。

 脳が痺れるほどの快感を浴びたら、急速に射精感がこみ上げてきた。

 立香は欲望の赴くままに腰をガンガン振り、びしょ濡れの女陰にパンパンと剛直を打ち付ける。


「んがっ、んんっ、んあぁっ、ダメぇっ♡ んおぉっ、おちんぽが強すぎておまんこイッちゃいそうれすぅっ♡♡」

「くぅっ、俺もイキそうだっ! 一緒にイこうっ……!!」


 最高の快楽を味わうために、二人は絶頂へと上り詰めていく。

 立香は膣内にマーキングするべく、彼女の一番奥で子種汁を解き放った。


「うおぉっ、射精るっ……!」

「んあっ、ひあぁっ、ダメダメダメぇっ♡ んおぉっ、おまんこイッグううぅぅっ♡♡」


 コヤンスカヤは四肢を小刻みに震わせながら絶頂し、膣内に濃厚ザーメンがドクドクと流れ込む。

 絶頂マンコは締まりが良くて気持ちいい。意識が吹っ飛ぶほどの快感を抱きながら、立香は射精の余韻に浸っていた。


「あうっ、ひあっ、んあぁっ、はひぃっ……♡ 膣内にマスターのおちんぽミルクがいっぱいですぅっ♡ んひゃぁっ、すごいぃっ……♡ 気持ちよすぎて頭がおかしくなりましゅうぅっ♡♡」

「コヤンスカヤのおまんこ、なんて締まりだっ! ザーメンが一滴残らず搾り取られるっ!!」


 彼女の性器はバキュームのように肉棒に吸い付いて精液を搾り取っていく。

 絶頂後も感度がいいのは良いマンコの証だ。立香は空中にふわふわと浮いているかのような心地よい射精を堪能していた。


「ふぅ……コヤンスカヤのおまんこ、とても気持ちよかったよ」

「んあぁっ、ふあぁっ、それは何よりです……。それじゃあオシオキはこれで」

「次はアナルに挿れるね」

「えぇっ……!?」


 コヤンスカヤの躾は終わらない。

 立香は蜜壺からペニスを引き抜くと、間髪入れずに尻穴に突っ込んだ。


「んがっ、んはっ、ひゃあぁっ♡ おほっ、お尻の穴におちんぽきちゃあぁあぁっ♡♡」


 予想外のアナルセックスが始まり、コヤンスカヤは驚愕で目を剥いた。

 いくら発情しているとはいえ、準備をしていない尻穴に挿入したのだ。

 アナルを貫く巨根の衝撃で、彼女は目を見開いて口をパクパクと開閉させていた。


「んはっ、ひあっ、んあぁっ……アナルにおちんぽ入ってるぅっ♡ ひゃうぅ、肛門が限界まで広がってましゅうぅっ♡♡」

「すごいっ。コヤンスカヤのアナル、おまんこの数倍締まりがキツいよっ……!」


 彼女のアナルは陰茎をぎゅうぎゅうに締め付けてくる。

 竿が千切れそうなほどの強烈な圧迫感に立香は圧倒されるものの、男の矜持でなんとか持ちこたえる。

 マスターの巨根で上下関係をハッキリとワカラせてやろう。立香は腰に力を入れてピストン運動を開始する。


「あっ、がっ、んおっ、おおっ、おぉんっ♡ おおっ、おちんぽらめぇっ♡ マスターのデカチンポでお尻の穴ズボズボしたらぁっ、肛門が裂けちゃいますぅっ♡♡」

「コヤンスカヤのアナル締まりが強すぎて、油断したら根本から持っていかれそうだっ……!」


 凶暴なアナルに返り討ちにされないように、立香は力強く腸内を攻め立てた。

 どちらが強者が教えるために、ペニスの感触をアナルに刻み込んでいく。

 腸壁を抉るように突き進むと、コヤンスカヤは弾んだ声音で喘いでいた。


「あぐっ、んおっ、んひぃっ、ふあぁんっ♡ おっ、おっおっ、お尻が焼けちゃうぅっ♡ おちんぽズボズボ激しすぎぃっ♡ おちんぽの摩擦でお腹の中が火傷しちゃいますぅっ♡♡」

「それはコヤンスカヤがチンポを締め付けてくるからだっ……!」


 腸内の凄まじい締まりで、腰を引く度に内蔵が飛び出てしまいそうになっていた。

 立香はペニスを押し潰さんとする腸圧に負けじと腰を振る。

 腸液で満ちたアナルはピストンする度にジュプジュプと淫らな水音を響かせており、彼女の喘ぎ声と合わせて情事を盛り上げていた。


「んんっ、んあぁっ、ひあぁっ、らめらめぇっ♡ ああっ、アナル気持ちよしゅぎるぅっ♡ ふあぁっ、お尻の穴がおちんぽ穴になっちゃいましゅうぅっ♡♡」

「あぁっ、これからコヤンスカヤのアナルはマスターのチンポケースだっ!」


 彼女の肉体を淫らに調教し、マスターに絶対に逆らえないようにするのだ。

 立香は今や立派な交尾穴へと成長したアナルを激しく突いていく。

 コヤンスカヤとの交流はラストスパートに入り、彼女の股間はいろんな体液でびしょ濡れになっていた。


「んはっ、んおぉっ、んほぉっ、おっほおぉおぉっ♡ らめっ、らめらめっ、おちんぽらめなのぉっ♡ んがぁっ、ケツマンコがイキそうになってましゅうぅっ♡♡」

「おっ、俺もそろそろイキそうだっ! コヤンスカヤっ、アナルに射精すよっ!」


 灼熱の如きアナルで扱かれて、立香の射精が間近まで迫っていた。

 立香は至高のフィニッシュを迎えるために、残る体力を振り絞ってアナルを突きまくる。

 コヤンスカヤも限界なのか、だらしのないトロ顔を浮かべながら容赦のない連撃を受け止める。

 快楽落ちしたケツマンコは結合部を必死に締め付け最後の抵抗を見せていた。


「あぎっ、いひっ、んんっ、おおっ、んおぉんっ♡ おひぃっ、おちんぽがパンパンに膨らんでるのが分かりましゅうぅっ♡ んはあぁっ、らめぇっ、イクぅっ♡ お尻の穴がおちんぽザーメンに陵辱されちゃうぅうぅっ♡♡」


 この濃密なアナルセックスもいよいよフィニッシュだ。

 立香は最後に渾身の一撃をアナルに食らわせ、腸内に大量の精子を吐き出した。


「んがぁっ、んはぁっ、イクイクイクうぅっ♡ ケツマンコいっきゅううぅぅっ♡♡」

「うおぉっ、射精るっ……!!」


 ドロドロのザーメンが勢いよく流れ込み腸内を征服する。

 これでコヤンスカヤのアナルは立香のものだ。

 それを彼女も理解しているのだろう。彼女は下品なアヘ顔でアナルを支配する子種汁の感触に酔いしれていた。


「あひっ、はひっ、んおぉっ、はへぇっ……♡ お尻の中おちんぽ汁で溢れてましゅうぅっ♡ んおぉっ、おほっ、らめぇっ♡ お尻の穴がマスターの肉便器になっちゃいましたぁっ♡♡」

「ふぅ……射精した射精した」


 立香は熱のこもった息を吐きながら、完落ちした尻穴から男根を引き抜く。

 コヤンスカヤはイキ疲れたのか、恍惚とした表情でぐったりとしていた。

 これで彼女もマスターとの力関係を理解しただろう。

 コヤンスカヤとのカルデア生活はまだ始まったばかりだ。

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