【FGO】キアラの搾精セックス (Pixiv Fanbox)
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「ふふふ、マスター……♡」
「きっ、キアラさん……?」
ある日の夜、立香はマイルームで殺生院キアラに迫られていた。
女性サーヴァントに迫られること自体は珍しくない。
しかし相手がキアラというのが危機感を抱かずにはいられない。
彼女は魔性の女だ。キアラに狙われた男がどうなるかは火を見るよりも明らかだ。
「マスター、私魔力補給がしたいのですが……協力をお願いできますでしょうか?」
「カルデアにいるんだし、魔力は足りてると思うけど……」
「ふふ。カルデアだけの魔力では物足りませんの。マスターの魔力を直接注いでほしいんです。そう、ここに……♡」
そう言って、彼女は蠱惑的な笑みを浮かべながら自分の下腹部を意味深な手つきで撫でる。
その意味がわからないほど立香は鈍くない。
そして、キアラがその気になったら誰も止められないだろう。
観念した立香は仕方なく手を上げる。もうどうにでもなれ、とマグロ状態だ。
「……わかったよ、キアラさん。俺で良かったら協力するよ」
「うふふ、そう言ってくれると思ってましたわ。ご安心ください。マスターに損なことはさせませんから♡」
本性を現したキアラは立香をベッドに押し倒す。
そしてスルスルと慣れた手付きで立香の服を脱がす。そのまま自分の服も脱ぎ、あっという間に産まれたままの姿の男女ができあがる。
キアラは性格こそアレだが、その美貌と魅力的な肉体は文句なしである。
立香の男根は瞬く間に硬く大きくそそり勃ち、臨戦状態へと変貌を遂げた。
「ふふ、マスターのおちんぽはご立派ですね♡ 今から私の肉体でご奉仕させていただきますね♡♡」
キアラは勃起ペニスを手に取ると、大きく口を開けて亀頭を咥える。
そしてそのまま顔を前後に動かし、濃厚なフェラチオを始めた。
「ずちゅうっ、ずずずっ、んじゅうっ、じゅぷうぅっ♡ んっぷ、ぬぷうぅっ、じゅずずっ、んぐうぅっ♡♡」
「おぉっ、すごいフェラだっ……!!」
彼女の口淫は息をするのも忘れるほど強烈な刺激であった。
性欲に全振りしたキアラは一切の容赦がない。口を窄めたひょっとこフェラで亀頭を吸引するのだ。
ゾワゾワとした刺激的な快感が股間に直撃し、得も言われぬ快楽で全身が包まれた。
「ずちゅっ、ちゅるるっ、んぐっ、ぐぶぶっ、じゅずううぅっ♡ ふふ、マスターのおちんぽ逞しくて食べごたえがありますね♡♡」
「キアラさんっ、そんなに激しくするとすぐイッちゃうよっ……!」
「ずずずっ、ずつううっ……いつでもイッていいですわよ。今夜はマスターのザーメンをたっぷりと頂くんですから♡」
キアラは速度を緩めることなく竿を啜る。
魔力補給にかこつけてエッチをするのが目的なのだ。立香をイカせることにまったく躊躇がない。
彼女が本気でイカせようとしたら、我慢できる男なんていやしない。
キアラの苛烈なフェラによって、立香はたまらず射精した。
「キアラさんっ、射精るっ……!!」
「んぐっ、んぶぅっ、んじゅっ、じゅぶぶうぅっ♡♡」
口内に流れ込んでくる白濁液をキアラは恍惚とした表情で飲んでいく。
彼女にとってザーメンとは極上の料理をも上回る最上のご褒美だ。
尿道に残った精子も一滴残らず絞りつくそうと、彼女は下品な水音を立てながらバキュームで吸い出していった。
「ずずずっ、じゅぶぶっ、ぶじゅるっ、ずぶぶっ、ずちゅうぅっ♡♡」
「キアラさんっ! イッたばかりで敏感だからっ……くぅっ!!」
「じゅぶるっ、んぐっ……んはぁっ♡ マスターのおちんぽミルク、ドロドロ濃厚で大変美味でしたわ♡ それに射精をしてもこんなに硬い♡ まだまだたくさんできそうですね♡♡」
一回の射精では萎えないマスターチンポに頬ずりし、キアラは溢れ出る獣欲で瞳を輝かせる。
一度の精飲で彼女が満足するはずがない。彼女は休む間もなく立香の腰にまたがり、濡れそぼった膣口にペニスをあてがう。
「お口マンコの次は本物のおまんこに精子をくださいね♡ ……んああぁっ♡♡」
「おぉっ、キアラさんのおまんこキツいっ……!!」
キアラの肉壷は言葉では言い表せないほどの名器である。
そこは元々交尾のための穴ではあるが、彼女の場合精液を絞り尽くすために最適化していると言えよう。
肉襞のひとつひとつがペニスに絡みつき、ゴシゴシと一生懸命扱いてくるのだ。
こんな凶悪なメス穴に捕まったら、どんな益荒男だって抜け出せない。
結果として、立香は情けない喘ぎ声を出しながらキアラが提供する快楽に溺れるしかなかった、
「あぐっ、んんっ、うあぁっ……キアラさんのおまんこ気持ちよすぎるっ! 締まりがよくて熱々のヌメヌメで、チンポが溶けそうだっ……!」
「うふふ、マスターに悦んで頂けて嬉しいですわっ♡ マスターのおちんぽも、硬くて大きくてっ……膣内いっぱいに詰まっておまんこが悦んでいますぅっ♡♡」
立香の巨根を根本まで咥え込み、蜜壺は美味しそうにしゃぶっていた。
特上ペニスを前に、彼女は己の欲望を抑えられないようだ。
彼女はだらしなく頬を緩ませて意気揚々と腰を振りはじめる。
キアラの本格的な『食事』の始まりだ。
「んあっ、あぁあっ、んんっ、はあぁっ、んはあぁんっ♡ マスターのおちんぽ素晴らしいですわっ♡ こんなに激しく腰を動かしてもまったく壊れないんですものっ♡♡」
「くぅっ……キアラさん激しすぎるっ! チンポが千切れそうだっ!」
「んんっ、あぁんっ……大丈夫ですわ。屈強なマスターならこれくらいのセックスで折れたりはしません。心ゆくまでセックスを楽しみましょうっ♡♡」
もはや魔力補給という建前はどこかへ吹き飛んだようだ。
ただエッチがしたいだけのキアラは、欲望を隠すことなく全面に押し出している。
獣のように荒々しく腰を振り、精液を搾取しようと獣欲を剥き出しにしていた。
無力な立香は、キアラの旺盛な性欲に対してただ耐えることしかできなかった。
「キアラさんっ、俺もうっ……!」
「あら、もうイキそうなんですか? 良いですよ、私のおまんこにマスターの精子をいっぱい注いでくださいっ♡♡」
搾精モードに入った彼女の性器は掃除機も同然だ。強烈な締め付けで精液を搾り取ろうとするのだ。
キアラの超絶テクで扱かれて限界はすぐさまやってきた。立香は火花のように散る快楽を抱きながら膣内にザーメンを吐き出した。
「うおぉっ、射精るっ……!!」
「あぁあっ、んあぁっ、射精てるぅっ、射精てますぅっ♡ おおっ、おまんこの中に熱々の採れたてザーメンがぁっ♡♡ んはあぁっ、おちんぽ汁たくさん出されて子宮が悦んでますぅっ♡♡」
中出し射精の威力で絶頂したのか、キアラは肉体をビクビクと震わせながらアクメの快楽に酔いしれる。
性の快楽を味わい尽くした彼女でも圧倒される精液の波動。その直撃を子宮で浴びてキアラはとても幸せそうであった。
「んあっ、ひあぁっ、んあぁんっ♡ ……はぁ、んはぁっ、マスターのおちんぽミルクが気持ちよすぎて、つい達してしまいました♡ マスターは私のおまんこどうでしたか?」
「あぁ、とっても良かったよ……」
一瞬でイカされてしまったので文句なんて言えるはずがない。
立香の愚息は既にキアラの肉穴の虜である。彼女に運命を握られたペニスは、彼女のために尽くす肉バイブになるほかなかった。
「はぁっ、んあぁっ……あんなにいっぱい射精したのに、おちんぽはまだまだ元気なようですね♡ おまんこにたっぷり注いでもらったので、次は後ろの穴にも注いでくださいね♡♡」
キアラは性器からペニスを引き抜くと、間髪入れずに尻穴へと挿入する。
おまんこセックスの次はアナルセックスの始まりだ。
「んんっ、あぁあっ、んあぁんっ♡ 良いっ、気持ちいいですわっ♡ やっぱりマスターのデカチンポは最高ですぅっ♡ 腸内がいっぱいに広がってぇっ、アナルが悦んでますぅっ♡♡」
「うおぉっ、キアラさんのアナルめちゃくちゃキツイっ……!!」
肉壷の締まりは凄まじかったが、アナルの締め付けはそれ以上だった。
竿が千切れてしまいそうなほどの衝撃が愚息に襲い、とてつもない快感が全身を駆け巡る。
リスクと快楽は表裏一体だ。男根を失いかねない危険なセックスであろうと、極度の快楽物質が脳を麻痺させる。
キアラの魅惑の腰振りで、立香は快楽の底へと突き落とされる。
「あぐっ、んんっ、んあぁっ、気持ちいいっ♡ 良いっ、素晴らしいわぁっ、おおっ、おちんぽぉっ、おちんぽおちんぽおちんぽぉっ♡ ずっとおちんぽハメていたいっ、永遠にセックスしていたいですぅっ♡♡」
「うあぁっ、キアラさん激しすぎるっ! チンポが擦り切れそうだっ……!」
キアラの高速ピストンによって、腸内は灼熱の如き温度になっていた。
脳まで焼ける摩擦熱でペニスを扱かれ、肉体が火照って仕方ない。
情事の熱は正常な思考を堕落させ、さらなる快楽を求めさせる。
すべてはキアラの術中だ。ここまで熱心に迫られたら悪い気はしない。
それで気持ちのいい思いをするのなら、拒む理由がないではないか。
「あぁあっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ マスターっ、私のケツまんこはどうですかっ♡ 不浄の穴でも性器と遜色ないくらい気持ちいいでしょうっ?」
「あぁっ、とってもっ……! 締め付けがキツすぎて、長くもちそうにないっ……!」
「んんっ、あぁっ、そうですかっ♡ いつでもイッて良いんですからねっ♡♡」
彼女のアナルは最初から交尾のための穴だったかのように完成されていた。
ピストンする度に痺れるような快感が陰茎を襲う。脳内には思考がパンクしそうなほどの快感で溢れ、股間の制御ができなくなっていた。
早く射精したい。彼女の腸内に性欲の猛りを解放したい。
汚れた欲望に囚われた立香は、下から腰を突き上げアナルを突きまくる。今の彼は人類を守るカルデアのマスターではなく、獣欲を発散する一匹の獣であった。
「あぁんっ、ふあぁっ、んあぁんっ♡ マスターのおちんぽ激しいっ♡ そうっ、その調子ですよっ♡ アナルをズンズン突いてぇっ、一緒に気持ちよくなりましょうっ♡♡」
「キアラさんっ、俺またイキそうだっ……!!」
「んあぁっ、んくぅっ、射精してくださいぃっ♡ ケツまんこにドピュドピュってぇっ、マスターの濃厚ザーメンを中出ししてくださぁいっ♡♡」
マスターの射精を察知して、腸内がうねうねと動き竿を扱く。爆発的な快感が全身を貫き、我慢なんてできやしない。
立香は本能に任せて腰を振る。そして最後に勢いよく一突きし、キアラのアナルに特濃ミルクをぶちまけた。
「うおぉっ、射精るっ……!!」
「うあぁっ、んぐっ、んはああぁっ♡ すごいぃっ、いっぱい射精てますうぅっ♡ 熱々のおちんぽザーメンっ♡ 熱すぎてアナルが火傷しちゃいそうですうぅっ♡♡」
腸内を埋め尽くすほどの大量の子種汁を浴びて、キアラは満面のアヘ顔で絶頂する。
これがアナルセックス。これが尻穴での快楽である。分泌される快楽物質で脳がいっぱいになり、だらしなく緩んだ口元からはよだれがダラダラ垂れていた。
それだけアナル中出しの衝撃がすごかったのだろう。彼女は傍から見てもとても幸せそうだった。
「おぉっ、搾り取られるっ……!」
「おぉおっ、んおおぉっ、おっほおぉっ♡ アナルアクメ最高ですうぅっ♡ ひあぁっ、いいっ、気持ちいいっ♡ お尻エッチイグイグいっぐううぅぅっ♡♡」
アクメの余波で唯でさえ窮屈な腸内が更に締まる。
立香はしばらくの間、心地よい射精の余韻に浸っていた。
「んはぁ、はふぅ……キアラさん、アナルセックス気持ちよかったよ」
「んふっ、喜んでもらえたなら何よりです。……それでは、2周目に行きましょうか♡」
「にっ、2週目……?」
「はい、2周目です♡」
唖然とする立香をよそに、キアラはさも当たり前のように言うのだった。
「お口とおまんことアナルに、それぞれ5回は中出ししてもらいますからね♡」
×××
「あぁっ、んあぁっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ すごいわぁっ、こんなに射精してもまだ硬いなんて、マスターのおちんぽは優秀ですわっ♡♡」
それから数時間。
立香はキアラから徹底的に搾り取られた。
射精回数は優に20回は超えているだろう。
ベッドの上には白濁の水たまりができており、その中心で二人の男女が交わっていた。
「うぅっ……キアラさん、もう限界……」
白濁の海に沈む立香に元気はなかった。
もはやキアラのダッチワイフと化しており、指一本動かせない状態だった。
当たり前だ。いくら若いとはいえ、これだけ射精すれば精も根も尽き果てるだろう。
「あと1回だけっ……あと1回だけ中出ししてくださぁいっ♡♡」
「うぅっ……射精るっ……!」
そして放たれる正真正銘フィニッシュの射精。流石に水っぽくなった薄い精液が、白濁まみれになった膣内に迸る。
「んんっ、あぁあっ、射精てますうぅっ♡ んはぁっ……幸せぇっ……♡♡」
多幸感に満ち溢れた狂気的な表情。キアラの顔はこの異様なプレイを締めくくるのに相応しいものだった。
「ふぅ……マスターの精をたっぷりと注いでいただいて満足しましたわ♡ ありがとうございます、マスター♡♡」
「うぅ……」
文字通り種切れとなり気を失う立香を、キアラは優しく抱きとめる。
彼女とのセックスは誇張なく命懸けとなる。キアラの怖さをまざまざと思い知った立香なのだった。