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 月が煌々と輝くある日の晩。

 迷いの竹林にひっそりと建つ民家から、女性たちの淫猥な嬌声がひそかに響いていた。


「……慧音のおちんぽ、こんなに硬く大きく勃起してる♡」

「うくっ……それを言ったら妹紅のおちんぽだってすごいことになってるじゃないか。赤黒く血管が浮き出てて、今にも破裂しそうだぞ♡」


 二人の女性がシックスナインの体勢でベッドに横になっていた。

 藤原妹紅と上白沢慧音だ。彼女たちは互いの男根を自分の顔面に近づけ、その圧倒的な迫力にメスの本能を疼かせていた。

 妹紅はビンビンにそそり勃つ慧音の益荒男に鼻を近づけ、クンクンと臭いを嗅ぐ。濃厚なオスの臭気で脳が麻痺しているようだった。


「すんすん、くんくん。……なんて強烈な臭いなんだ。慧音はちゃんと洗っているのか?」

「あっ、当たり前だっ! 風呂にも入らず妹紅とエッチなんてするはずないだろう」

「なら慧音の体臭か。私好みで、嗅いでると頭がくらくらしてくる♡」


 妹紅は亀頭に鼻を擦り付けると、香ばしい魔羅の淫臭を堪能していた。

 亀頭にぶつかる鼻が刺激となり、陰茎がビクンと反応する。


「んあぁっ、妹紅の鼻が当たってっ……♡ 私のチンポは玩具じゃないぞ。もう、お返ししてやるからなっ……れろっ♡」


 妹紅の擦りつけで欲情した慧音は反撃に出る。

 立派に屹立する竿に舌を這わせ舐め始めたのだ。唾液をコーティングするように丁寧に舐め回し、じわじわと竿を愛撫していく。


「れろっ、ぬちゃっ、ぬぱぁっ……どうだ、妹紅。気持ちいいか?」

「あぁっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ 慧音のフェラ気持ちいいぞっ♡ 私だって負けないからなっ……あむっ♡♡」


 妹紅の攻めで肉欲を刺激された慧音は、妹紅の剛直を咥えフェラチオを始めた。

 それは愛情のこもった熱心な口淫であった。巨根を喉奥まで一気に咥えると、口をモゴモゴと動かし男根を刺激する。生暖かくヌルヌルした質感と舌のザラザラした感触がたまらない。

 慧音の極上フェラに圧倒される妹紅は、気持ちよさそうに口元をだらしなく緩めていた。


「じゅるっ、じゅぷっ、んんっ、んぐぅっ♡ じゅるるっ、んぐぶっ、じゅず、ずずうぅっ♡♡」

「あうっ、んんっ、んあっ、あぁんっ♡ それっ、そこ気持ちいいっ♡ 慧音の舌がカリに当たって感じちゃうぅっ♡♡」


 慧音のフェラは絶品だ。一度でも味わえば、抗えない快感の虜となってしまうだろう。

 妹紅は腰をヘコヘコさせながら股間の快感に酔う。彼女の口淫は一生味わっていたいくらい気持ちよかった。


「じゅるっ、んぐちゅっ、んぶぅっ、おちんぽぉっ♡ んぐっ、妹紅のおちんぽ美味しいぞ♡♡」

「んあっ、あぐっ、んあぁっ、慧音の舌が亀頭に絡みついて気持ちいいっ♡ うぅっ……慧音にばかりさせてられない。私も頑張らないと……んぐっ♡♡」


 このままでは何もしないまま慧音にイカされてしまう。

 それを良しとしない妹紅は、慧音の男根を咥え反撃に転じた。

 ジュプジュプと卑猥な水音を立てながら、荒々しく亀頭を攻め立てる。


「じゅるっ、じゅぶぶっ、ずずずっ、ずちゅうぅっ♡ んんっ……慧音、私のフェラはどうだ?」

「ううっ、んんっ、ふあぁっ……あぁ、気持ちいいぞ♡ 思わず声が出てしまうっ♡♡」

「そうか。なら慧音にもっとエッチな声を出させるために頑張らないとな……じゅぶうぅっ♡♡」


 慧音が感じる姿を見たいがために、妹紅はフェラを加速させ魔羅を啜る。亀頭を奥まで飲み込み喉奥で扱くのだ。とてつもない快感が慧音を襲い、脳内がチンポ一色に染まる。


「じゅるるっ、んぐっ、妹紅のおちんぽしゅきぃっ♡ んぶっ、んじゅじゅうぅっ、先っぽからエッチな汁がダラダラ漏れてきたぞ♡♡」

「んずずっ、じゅずうぅっ、ぬっぷ、ぐぷっ、ぐぽぉっ♡ んぐぐっ、慧音のおちんぽ逞しいっ♡ 大きすぎて顎が外れそうだっ♡♡」


 二人のシックスナインはどんどん加熱していく。

 二人とも相手のことを思いやり、より快感を与えようと努力しているからだ。

 互いの陰茎は唾液まみれでテラテラと光り輝いており、彼女たちの熱情を見て取れた。


「じゅじゅうっ、んんっ、んぐっ、んぶぅっ♡ 慧音ぇっ、もうダメだぁっ♡ おちんぽ気持ちよすぎてイッちゃうぅっ♡ 慧音の口マンコでイッちゃうよぉっ♡♡」

「んぐっ、んぷっ、ぐっぷ、ぐっぽ、じゅるるるぅっ♡ んあぁっ、私もイキそうだっ♡ ひあぁっ、んはあぁっ、あぐっ……妹紅っ、一緒にイこうっ♡♡」


 互いの性器を舐めあった結果、二人とも射精が近づいていた。

 妹紅と慧音は、相手をイカせるために邁進する。

 息のあったフェラチオで、二人は同時に射精した。


「んぐっ、んぶうぅっ、イクっ、イックうううぅぅっ♡♡」

「んじゅっ、んぐぐっ、イクっ、イクイクイクぅぅっ♡♡」


 二人が同時に射精し、互いの口内に熱々の精子が流れ込む。

 フェラの報酬としては、これ以上ないご褒美である。二人は恍惚とした表情で喉を鳴らしてザーメンを飲み込んでいく。


「んんっ、んぐっ、んぶぅっ……ぷはぁっ、慧音のおちんぽミルク濃すぎだ。喉に引っかかって上手く飲み込めないぞ♡」

「んじゅうっ、じゅずっ、ずずずぅっ……んはぁっ、妹紅のおちんぽ汁も濃厚だぞ♡ 精液を飲んだらなんだか身体がポカポカ暖かくなってきた♡♡」


 男根をしゃぶり精飲したことで、二人の肉欲に火が点いたようだ。

 妹紅と慧音は抱き合い、舌と舌を絡める濃密なディープキスで情事を盛り上げていく。

 二人の燃え盛るリビドーは誰に求められないだろう。


「んちゅっ、ちゅう、れろっ……慧音のおまんこに挿れていいか? おちんぽが疼いて仕方ないんだ♡♡」

「ちゅうっ、ちゅぷっ、れらっ……良いぞ、私のおまんこで思う存分気持ちよくなってくれ♡♡」


 慧音は布団に仰向けに寝ると、自ら股を開き性器を顕にする。

 膣口からは愛液がとめどなく溢れ出ており、彼女が発情しているのが明白だ。

 濡れそぼった肉壷を見て興奮が抑えられなくなった妹紅は、鼻息を荒くして慧音に覆いかぶさる。

 そしてギンギンに漲った剛直を膣口に擦りつけ愛液を塗りたくると、腰を突き出し膣内へ一気に挿入した。


「あぐっ、んんっ、んはあぁっ♡ 妹紅のおちんぽが入ってきたぁっ♡♡」

「くぅっ……慧音のおまんこキツいっ♡♡」


 灼熱の肉襞に包まれて、妹紅の全身に至上の快感が伝播する。

 この世にあるどんな快楽も、セックスの快楽には勝てないだろう。

 そう感じるくらい凄まじい快感の奔流であった。

 妹紅は本能の赴くままに腰を振る。


「うあっ、ううっ、んあぁんっ♡ 慧音のおまんこ締まりが良くて気持ちいいぞっ♡ 気持ちよすぎて腰が勝手に動いてしまうっ♡♡」

「んんっ、あぁっ、ひあぁっ……妹紅のおちんぽも気持ちいいぞっ♡ 膣内を鉄のように硬い逸物が貫いてるぅっ♡」


 屈強な剛直を挿れられて、慧音は甲高い声で淫らに喘いでいた。

 慧音にとっても、妹紅とのセックスは最高の快楽だった。

 愛する者との交わりが気持ちよくないわけがない。

 妹紅の苛烈なピストンを、慧音は慈愛のこもった表情で受け止めていた。


「あがっ、んあぁっ、んぐっ、ふあぁっ♡ おちんぽがおまんこの奥まで届いて子宮口をズンズン突いてるぅっ♡ んひゃあっ、そんなに突かれたらっ、はしたない声が出てしまううぅぅっ♡♡」

「慧音っ、もっと喘いでも良いんだぞっ♡ 私にエッチな慧音を見せてくれっ♡♡」


 妹紅は果敢に腰を振って子宮口を突いて突いて突きまくる。

 己のピストンで慧音がヨガっている様を見るのは爽快だ。

 彼女を快楽の奈落へと突き落とすべく、妹紅は無我夢中になって腰を振る。

 全ては慧音と最高の快楽を分かち合うために。


「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んおぉおぉっ♡ おっ、もっ、妹紅のおちんぽ強すぎるぅっ♡♡ んがぁっ、あぐぅっ、おまんこ壊れりゅうぅっ♡ 妹紅のおちんぽで子宮壊れっりゅうぅっ♡♡」


 妹紅の必死のピストンで、慧音は半狂乱で喘ぎまくる。

 自分のピストンで慧音が喘いでいる。それ以上の充実感があるだろうか。

 妹紅はこの上ない幸福感を抱きながら腰を振る。乱れる慧音が彼女の活力になっていた。


「んあっ、ひぐっ、んんっ、んはぁっ、あぁんっ♡ 妹紅っ、イキそうだっ♡ あうっ、んんっ、んあぁっ、妹紅のデカチンポでイクううぅっ♡」

「んぐっ、んあぁっ、ふあぁっ……慧音のおまんこが気持ちよくてっ、私もイキそうだっ♡♡」


 トロトロ熱々の蜜壺で扱かれて、妹紅の愚息が限界に達しようとしていた。

 妹紅は一心不乱に腰を振り、子宮口を勢いよく突き上げる。

 慧音の子宮にたっぷりと精液を注いでやろう。妹紅は最後に思い切り膣奥を突き、膣内に大量のザーメンを解き放った。


「あぐっ、んんっ、イクイクぅっ♡ おおっ、んおぉっ、おちんぽ汁が出ちゃううぅぅっ♡♡」

「ひあっ、んあぁっ、おまんこイクイクうぅっ♡ 妹紅のデカチンポでイックううぅぅっ♡♡」


 膣内に流れ込んできた白濁液の衝撃で慧音は絶頂した。

 絶頂と同時にペニスからザーメンが噴出し、アクメの凄まじさを如実に物語っていた。


「あくっ、んんっ、んはあぁっ……♡ 妹紅のおちんぽザーメンが子宮にドクドク流れ込んでくる♡♡ こんなにたくさん中出しして、私を孕ませたいのか?」

「あぁっ、孕んでくれっ……♡ 慧音との赤ちゃんがほしいっ♡♡」

「そうか……妹紅との赤ちゃんなら大歓迎だが、孕むのは私だけではないぞ♡♡」


 妹紅の頑張りに刺激を受けて、慧音のオスの部分にも火が点いたようだ。

 慧音は妹紅を四つん這いにさせると、バックから肉壷へ勃起チンポを挿入する。

 攻守入れ替えての2回戦の始まりだ。


「んあぁっ、慧音のおちんぽがっ……あうっ、んんっ、あぁんっ♡ いきなり激しいっ♡♡」

「ふあぁっ、んはあぁっ……妹紅のおまんこ、キツキツで気持ちいいぞっ♡ さっきのお返しをたっぷりとしてやるからなっ♡♡」


 慧音は鼻息を荒くして激しく腰を振り膣奥を攻め立てる。その姿はまるで発情期の獣であった。相手を孕ませるため全力になる彼女は、間違いなく立派なオスであった。


「あぐっ、んあっ、ひゃうっ、んあぁんっ♡ 慧音ぇっ、おちんぽが乱暴だぞっ♡ なぁ、ハクタク化してないのに野蛮になってないかっ……!?」

「ふふっ、妹紅がエッチなのが悪いんだぞっ……! 妹紅のおまんこが気持ちよすぎるせいでおちんぽが暴走してしまうんだっ……!!」


 慧音は妹紅の身体に覆いかぶさりながら、犬のように腰を振っていた。

 性欲を全開まで曝け出した彼女についていける者は少ない。

 妹紅が相手だからこそ、慧音は全力で腰を振れるのだ。


「おおっ、んおぉっ、んあぁっ、ふあぁんっ♡ 良いっ、気持ちいいっ♡ 慧音のおちんぽすごいのおぉっ♡ 気持ちよすぎて頭おかしくなりゅうぅっ♡♡」

「あくっ、良いぞっ、頭おかしくなっても良いんぞっ♡ 妹紅が乱れる姿をもっと見せてくれっ♡ うくっ、私のおちんぽでどんどん喘がせてやるからなっ♡♡」


 気持ちよさそうによがる妹紅を見て、慧音のピストンが加速する。

 妹紅の痴態が何よりの麻薬となる。交尾の虜となった慧音は、取り憑かれたように肉壷を貪っていく。

 そこにあるのは根源的な欲求と、相手を思いやる愛情だ。これだけの快楽は、一人では絶対に得られないものだ。

 慧音は感謝の意味も込めて、最大級の衝撃を子宮口に繰り出す。

 これは合図だ。これから妹紅を孕ませるという明確な意思表示だった。


「んあっ、あぁあっ、んおぉっ、おぉんっ♡ 慧音ぇっ、私はもうダメだぁっ♡ イクぅっ、おまんこイッちゃうぅっ♡ 慧音のデカマラで子宮突かれてイッてしまううぅぅっ♡♡」

「ひあぁっ、んはぁっ、おおっ、んおぉっ♡ んあぁっ、私もイキそうだっ♡ これから妹紅の子宮におちんぽ汁たくさん注いでやるからなっ♡ 私の愛を受け止めてくれぇっ♡♡」


 この情熱的な交わりもいよいよフィニッシュだ。

 慧音はトドメとばかりに激しく腰を振り、妹紅の子宮に狙いを定める。

 そして男根を力強く子宮口に打ち付け、膣奥に大量の子種汁を吐き出した。


「んあぁっ、イグイグイグううぅぅっ♡ んおぉっ、おまんこイッグううぅぅっ♡♡」

「うあっ、ふあぁっ、おちんぽザーメン出る出る出るぅっ♡ 出ちゃううぅぅっ♡♡」


 妹紅のアクメと同時に彼女の子宮内に濃厚な種汁が迸る。

 ザーメンの凄まじい衝撃を受けて、妹紅は満面のトロ顔を浮かべて達していた。


「あぐっ、あくっ、んはあぁっ……慧音の精液が子宮に流れ込んでくるぅっ……んあぁっ、膣内が熱いっ……孕むぅっ♡ 慧音のザーメンで赤ちゃん出来ちゃうぅっ♡♡」

「んっ、あぁっ……妹紅のおまんこ、とっても気持ちよかったぞ♡ 3回目の射精だというのに、こんなにいっぱい射精してしまったぞ♡♡」


 結合部から溢れるほどのザーメンを放出し、慧音は満足そうに妹紅に覆いかぶさって射精の余韻に浸る。

 愛する者同士で子を成す。それを二人同時に叶えたのだから、幸福感も膨大だろう。


「慧音、愛してるぞ……♡」

「妹紅、私もだよ……♡」


 妹紅と慧音は抱き合いながら、もう一度二人の幸せを噛みしめる。

 この時間だけは誰にも邪魔されない唯一無二の時間だった。

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