【東方】永琳とおねシ◯タ (Pixiv Fanbox)
Content
それはある日の出来事。
「あら、お坊ちゃんどうかしたのかしら?」
永遠亭の八意永琳の元に一人の少年が検診に訪れた。
見た目はどこにでも居る10歳くらいの普通の少年だ。
彼は怯えたような表情で縮こまっており、何やら様子がおかしかった。
「どうしたの? 何か病気かしら?」
「永琳先生、僕の身体がおかしいんだ」
「おかしい……?」
永琳が不思議に思っていると、少年は自分の股間を指差した。
彼の股間は膨らんでおり、どうやら勃起しているようだった。
「おちんちんがおかしいんだ。昨日から大きくなって治まらないんだ」
「なるほど……服を脱いで直接見せてくれる?」
「う、うん。分かった……」
永琳に言われるままに少年は下を脱ぐ。
少年の陰茎はピンと勃っており、子供ながらにオスの片鱗を見せている。
「こうなったのは初めて?」
「うん。僕は病気になっちゃったのかな……」
「たぶん違うと思うわ。触ってみるわね」
永琳は少年のペニスを優しく握り、上下に擦り始める。
今まで体験したことのない初めての衝撃が、少年の股間を襲う。
「んんっ、あぁっ……永琳先生っ、おちんちんが変な感じするよぉっ……!」
「どう、おちんちんを擦ると気持ちいいでしょう? 貴方には今ムラムラした欲求が溜まっていると思うから、全部吐き出してスッキリしましょう♡」
彼は性についてまだ知らない。
だから永琳が大人として導いてあげねばならない。
永琳は少年の反応を見ながら小さな逸物を丁寧に扱いていく。
「あっ、くっ、んんっ、んあぁっ……! 永琳先生っ、おちんちん気持ちいいっ……こんなの初めてぇっ……!」
「ふふ、感じているようね。良いわよ、このままいっぱい気持ちよくなりましょう♡」
知識はなくとも肉体は本能的に知っている。男性器が何のためにあるのかを。
彼の中で眠っていた欲求が次第に湧き上がり、衝動となって爆発しようとしていた。
「あうっ、うあぁっ……先生っ、もうダメだっ……! 何か来るっ……おしっこ出ちゃうよぉっ……!」
「大丈夫。おしっこじゃないから、我慢せずに出しちゃいなさい♡」
永琳の手コキに導かれて、少年のオスが目覚めようとしていた。
限界まで勃起したショタペニスの亀頭が赤く染まり、今にも火花が散りそうだ。
「永琳先生っ、おしっこ出ちゃうぅっ……!!」
少年の叫び声とともに、男根から純白の汁が勢いよく吹き出した。
彼が大人の階段を登り始めた証明でもある一発を、永琳は慈愛のこもった表情で見守っていた。
「んあぁっ、すごいっ、何これぇっ……!?」
「これが射精よ。おめでとう、これで貴方も立派な男の子よ」
手に飛び散った精子を舐め取り、永琳はメスの本能を滾らせていた。
無垢な少年に性の悦びを教える瞬間はいつだって歓喜に満ちている。
エロスに目覚める少年を見やり、永琳も肉体の火照りを隠せそうになかった。
「これが射精っていうんだ……。射精ってとっても気持ちいいんだね」
「そうよ。おちんちんを刺激して精液を出すのが射精。お勉強になったわね」
眼前には精通したばかりの初々しい少年が一人。
性の衝動を抑えられなくなった永琳は、胸部の封印を解き豊満なおっぱいを露出した。
「永琳先生っ、何をっ……!?」
「あら、なんだか熱くなってきたから脱いだだけよ。ふふ、どうしたの? 先生のおっぱいを見て興奮してきちゃったのかしら?」
「そっ、それは……」
「恥ずかしがっちゃって、可愛らしいわね」
彼のウブな反応を見ていると、母性と性欲が入り混じった衝動がこみ上げてくるのだ。
永琳は欲望の赴くまま少年に抱きつく。そして巨乳の谷間に少年の顔を埋めてしまう。
「わぶっ……先生っ、息がっ……!?」
「あら、ごめんなさい。つい興奮しちゃって。……でも、貴方のおちんちんは興奮しているようよ?」
見ると少年のペニスが再び勃起していた。
先程以上に天高くそそり勃つ逸物は、さらなる快楽を求めているようだった。
「ふふ、若いって良いわね。こんなに元気が有り余っているのだもの。そんなにおっぱいが好きだなんて、貴方は甘えん坊さんね♡」
「べっ、別にそんなわけじゃ……」
「あら、もっと欲望に素直になっていいのよ。先生が貴方の欲求を全部受け止めてあげるから♡」
そう言って、永琳は豊満な胸で少年の男根を包み込む。
発展途上のショタちんぽは谷間にすっぽりと隠れ影も形もない。
だが永琳は男根の脈動を確かに感じ取っていた。おっぱいで挟まれ彼の愚息は大いに悦んでいる。
初めてのパイズリで、性欲を知ったばかりの少年は困惑と悦喜が絡み合った喘ぎ声を出した。
「うあっ、んんっ、ふあぁっ……! 永琳先生のおっぱいがぁっ……柔らかくて気持ちいいよぉっ……!」
「初めてのパイズリで感じるなんて才能あるわね。それじゃあ心ゆくまで気持ちよくなりましょう♡♡」
少年が感じていることに気を良くした永琳は、本格的にパイで陰茎を扱いていく。
大きな胸を大胆にこねくり回し男根をもみくちゃにしていくのだ。エッチを覚えたてのビギナーちんぽには度が過ぎる刺激だろう。正に弾力の暴力だ。天国のような柔らかさに圧倒される少年は、為す術もなく永琳のパイズリに翻弄されるしかなかった。
「あうっ、んあっ、ひあぁっ、先生っ……! あぁっ、先生のおっぱい気持ちよくてっ、また精液出ちゃいそうっ……!」
「良いわよっ、好きなだけ精液出してぇっ♡♡」
永琳のパイの暴力に晒されたショタペニスは限界に達しようとしていた。
永琳はトドメとばかりに陰茎全体を扱く。揉みに揉まれて真っ赤に腫れた亀頭の先端から、勢いよくザーメンが吹き出した。
「うあぁっ、出るぅっ、出ちゃううぅぅっ……!!」
「あぁんっ、すごい精子っ……♡」
おっぱいの谷間に純白の精子がドクドクと流れていた。
若さ溢れる熱々の子種を浴びて、永琳は恍惚とした表情を浮かべる。
こうして若者の精を摂取することが、長い人生を楽しむ秘訣である。
「ふあぁっ……先生のおっぱいの中に精液出ちゃったぁ……」
「ふふ、二回目なのにいっぱい射精たわね♡ んんっ、れろっ……プリプリで瑞々しい子種。とっても濃厚で美味しいわよ♡♡」
永琳は胸に飛び散った精子を丁寧にすくい取り、喉を鳴らして美味しそうに嚥下する。
パイズリを終えての精飲はどんな極上の料理にも劣らない最高のご褒美なのだ。
欲情した肉体を潤すために、永琳はおっぱいに付着した白濁液を一滴残らず飲み干した。
「れろっ、んんっ、はふぅっ……♡ 貴方の精子は非常に美味で良かったわよ♡ あら、二回射精しても、おちんちんは元気なままね。若いって最高だわ♡」
「永琳先生……次は何を?」
少年はこれでエッチが終わりではないことを知っていた。
今までの行為は前戯に過ぎない。本番はこれからなのだと。
期待に胸を膨らませ、それが勃起となって表に現れる。
彼は永琳のことを性の対象として見ているのだ。
少年の情欲で濡れた熱い視線を受け止め、永琳はメスの欲望を全開にして少年を抱き寄せる。
「それじゃあ次は、エッチなこと……赤ちゃんの作り方を実践してみましょうか♡」
「赤ちゃんの作り方……?」
「そう。男性のおちんちんを女性のおまんこに挿れて射精をすると赤ちゃんができるの。今から試してみましょうか♡」
前戯の次はいよいよ本番セックスの時間。
少年の童貞を頂く時がやってきた。
永琳はおもむろに少年の腰に跨ると、対面座位の体勢でペニスを膣口にあてがった。
「それじゃあ、挿れるわね♡」
「うんっ……」
期待と不安の眼差しを向ける少年の前で、永琳はゆっくりと腰を下ろし膣内に男根を挿入する。
ズブズブと生々しい感触が肌に伝わり、童貞チンポが大人のメス穴に飲み込まれていく。
「あぁっ、んあぁっ、ふあぁっ……! おちんちんが永琳先生の中に入ってくよぉっ……!」
「んんっ、あぁっ……おめでとう、これで貴方も立派な大人の男ね♡」
彼の人生を変えうる童貞卒業の瞬間。外見上の変化はなくとも、今回の出来事は彼の心に深く刻まれただろう。
手コキはパイズリとは一線を画する未知の快感に襲われた少年は、口をパクパクと開閉し驚愕と感動を顕にしていた。
「ひあっ、んあっ、うあぁっ……すごいっ、先生のおまんこすごいよぉっ……! 中がヌルヌルでキツキツでっ……おちんちん気持ちいいっ……!」
「私のおまんこで感じているなら幸いね。どう、これが女性のおまんこよ。膣内におちんちんを挿れて動かすと、とっても気持ちいいの。今から腰を動かすから楽しんでね♡♡」
少年にさらなる快楽を教えるために、永琳は腰を動かしピストン運動を開始する。
長年の経験で培ってきたテクニックで、彼女はどんな男でも落とすことができる。
そんな魔性の肉壷で扱かれれば、童貞喪失したばかりのショタちんぽでは一溜まりもないだろう。
数多の男性を虜にしてきた魅惑のメス穴に囚われて、少年は可愛らしい嬌声を上げていた。
「うあっ、んあぁっ、あぁんっ……! 先生っ、先生っ……先生のおまんこ気持ちよすぎてっ、また精液出ちゃいそうっ……!」
「んあっ、あくっ、んんっ……良いわよっ♡ 私のおまんこに貴方の濃厚ザーメンを注ぎ込んでぇっ♡♡」
ピストンを始めて数分と経たないうちに、早くも少年の限界が来たようだ。
それだけ永琳の性器が名器だったのだろう。永琳は少年の射精を促すために膣内を締め付ける。
圧倒的なまでの膣内の圧迫によって、少年は甲高い嬌声を上げながら射精した。
「んあっ、んはあぁっ、先生出ちゃうぅっ、白いおしっこ出ちゃうよおぉっ……!!」
「あはっ、んんっ、んああぁんっ♡ 少年のおちんぽ汁が入ってきたわあぁっ♡♡」
膣内に流れ込んでくるザーメンの感触で永琳は全身をビクビクと震わせていた。
若者のザーメンを膣奥で受け止める瞬間は、何度味わっても心地よいものだ。
若く活き活きとした生命力を取り込むからこそ、新鮮味が無くなっていく人生に彩りが生まれるのだ。
膣内に溢れる子種汁の勢いで感じたのか、永琳は多幸感に満ちた表情を浮かべていた。
「んはぁっ、あぁあっ、あぁんっ♡ 小さなタマタマにこんなにいっぱいの精液が詰まってるのねっ♡ 中出しされただけでイッちゃいそうよっ♡」
「あうっ、ふあぁっ……永琳先生のおまんこすごいよぉっ……おちんちんが溶けそうだっ……!」
先程まではエッチのエの字も知らなかった少年が、すっかりセックスの虜となっていた。
これだけ大量に中出ししたというのに、膣内の中でペニスはまだ硬さを保っていた。
この精力は彼が若いというだけが理由ではないだろう。もしかしたら、少年は中々の性豪のようだ。
「永琳先生、僕……」
「分かっているわよ。まだしたりないんでしょう? 私のおまんこで良ければ、好きなだけ使っていいわ♡♡」
もっとエッチがしたいのは永琳も同じだ。
永琳は少年の股から下りて仰向けに寝る。そして股を開いて精液が溢れる膣を開いて見せた。
「次は貴方が腰を振る番よ。男の子の力強さを見せてちょうだい♡」
「わっ、分かった……」
蜜を垂らす蠱惑的な肉壷に誘われて、少年はビンビンに勃起したペニスを膣内へと突き刺す。
今度は受け手ではなく攻め手として、少年の根性を見せる時が来た。
「んんっ、あぁっ……おまんこにおちんちん入ったっ……!」
「んあっ、良いわっ……貴方のおちんちん逞しいわよっ♡♡」
正常位での二回戦。少年は積極的に腰を振って膣内を突いていた。
力に任せた荒々しいピストンで、テクニックは皆無に近い。
だがそれが逆に初々しさを感じさせて情欲を煽るのだ。
永琳は妖艶な嬌声を響かせながら少年のピストンに酔いしれていた。
「うあぁっ……気持ちよすぎて腰が止まらないよぉっ……!」
「あっ、んあぁっ、そうっ、その調子よっ♡ おまんこをいっぱい突いて気持ちよくなってっ♡」
少年は後先考えない全力のピストンで永琳を攻め立てる。
目の前の快楽しか頭にない自分勝手なプレイである。
だがそれでいい。これは彼のための情事なのだ。永琳には少年のペニスを受け止める器量がある。
「あっ、んっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ 良い感じよっ、私もそろそろイキそうになってきたわっ♡♡」
少年の頑張りを見守る永琳も、徐々に快感が蓄積していた。
セックスは自分の快感だけでなく、相手との相乗効果で気持ちよくなっていくものだ。
彼の快感の高まりが伝播したのだろう。二人の情事はクライマックスへと向かっていた。
「永琳先生っ、また出ちゃうぅっ……!」
「私もイキそうだから一緒にイキましょうっ♡ 貴方のおちんちんミルクを全部らしてえぇっ♡♡」
少年は最後の力を振り絞り、怒涛の如きピストンの果てに永琳の膣内へ最後のザーメンを吐き出した。
「でっ、出るっ……!」
「んあぁっ、くあぁっ、イクっ、イクイクイクううぅぅっ♡♡」
刺激的な初体験の末に二人は同時に絶頂した。
少年は腰をガクガクと痙攣させながら射精の快感に酔う。彼の下で永琳も幸せそうに絶頂の余韻に浸っていた。
「ふぅ……私とのエッチはどうだった?」
「はい……すごく気持ちよかった……」
永琳との交わりを通じて、少年は文字通り一皮剥けたようだ。
永琳は疲れてベッドに横になる少年の頭を撫でながら、彼の成長に満足感を得ているのだった。