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 艦娘の仕事は深海棲艦との戦闘だけではない。


「司令官、おはようございます! 本日はこの朝潮が、司令官の秘書官として精一杯頑張らせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します!!」


 秘書官として提督の役に立つこともまた、艦娘の大切な責務である。


「おはよう、朝潮。今日はよろしく」


 今日の秘書官は朝潮だった。

 朝潮は何事にも真面目で一生懸命な、模範的な優等生である。

 彼女が秘書官ならば何も問題ないだろう。提督は安心して一日の業務に入るのだった。



 ×××



「しっ、司令官。失礼致します……」


 そしてその夜。

 提督の寝室に朝潮の姿があった。

 秘書官の仕事は日中だけではない。

 一日の終わりに提督の相手……夜伽もまた、秘書官の大事な仕事である。


「朝潮、緊張してる?」

「いっ、いえっ! 朝潮は緊張などしておりません!!」


 普段から勇ましい朝潮ではあるが、今は変な方向にアクセルが踏まれていた。心に余裕がないからか、提督とろくに視線も合わせられない状態だった。


「朝潮はまだ回数をこなしてないから、緊張するのも無理はない。その内慣れてくると思うから、マイペースにやっていこう」

「しかし、多忙な司令官の疲れを癒やすのも私たちの大切な役目です。それを不慣れだからと全うできないのは……」


 真面目な朝潮らしい責任感に満ちた発言だ。

 真摯な人柄は彼女の美徳だが、それが行き過ぎて負担なっては意味がない。だから提督は朝潮を気遣って言葉をかける。


「誰にでも未熟な時はあるものだ。それに俺は今の朝潮と関係を深めたいんだ。一緒に少しずつ成長していこう」

「……司令官。了解しました。この朝潮、未熟な身ではありますが全力で司令官のお相手をさせていただきます!」

「こちらこそよろしく。それじゃあまずは服を脱がすね」


 朝潮がいつもの調子に戻ったところで、提督は朝潮の服に手をかける。

 この瞬間は、クリスマスのプレゼントを開ける時のようにいつもワクワクするのだ。


「司令官のお手間を取らせないために、最初から全裸でくれば良かったでしょうか……?」

「いやいや、手間をかけて脱がせるのが乙なんだよ」


 それに裸で鎮守府を出歩かれるのは流石にマズい。

 皆事情を知ってるとはいえ、自分が周囲に変な目で見られかねない。


 なにはともあれ、制服のブラウスを脱がせると健康的なスポブラが見えた。

 朝潮の下着を見て興奮していると、彼女はなぜか悲しそうな目で提督のことを見上げた。


「申し訳ございません。朝潮の胸が小さいばかりに司令官をガッカリさせてしまって……」

「ガッカリなんてするものか。可愛らしくて立派な胸じゃないか」

「司令官は巨乳好きではないのですか?」

「巨乳は好きだが小さいのも好みだぞ。大きいのも小さいのも、等しく魅力的なおっぱいだ」


 発言はただの変態だが、艦娘と真摯に向き合うのは提督として重要なことだ。

 提督はスポブラの上から胸を揉みながら、朝潮の唇に自分の唇を重ねた。


「んちゅっ、んあっ……司令官っ、んんっ、んくぅっ……♡♡」


 互いの唇を重ね舌を絡めあい、情事の高揚感を高めあっていく。

 外見こそ幼い朝潮だが、情事に入れば大人顔負けのメスの表情を見せてくれる。

 ディープキスで朝潮も興奮したのか、提督の舌を熱心に吸っていた。


「ちゅう、んちゅっ、んくぅっ……司令官とのキス、とても気持ちいいれすぅ……♡」


 たっぷりと濃厚なキスをした後の朝潮は、顔も口もトロトロに蕩けていた。

 キスに続いて、提督はすっかり出来上がっている朝潮の股間に手を伸ばす。

 朝潮をベッドに座らせ、彼女の肌に張り付いた下着をゆっくりと脱がせる。朝潮の性器はキスのおかげか既に濡れており、脱がせた下着に糸を引いていた。


「朝潮、濡れてるね」

「うあぁ、ごめんなしゃい……司令官とのキスで感じちゃいましたぁ……♡」

「いや、朝潮もエッチに前向きで俺も嬉しいよ」


 真面目で堅物そうな朝潮が劣情を催しアソコを濡らしている。その事実だけでこちらの情欲も天井知らずに高騰し、我慢を抑えられない状態までいっていた。

 朝潮の痴態を見て興奮した提督は、濡れそぼった恥部に指を入れ膣内をかき回す。処女ではないものの小さく引き締まった膣内は提督の指を拒むかのように締め付け、指を抜こうとすると食いついてくるのだ。

 提督は朝潮の膣内の感触を楽しみつつ強張った肉壷をほぐしていく。


「んんっ、ああっ、ふあぁっ、んあぁっ♡ しっ、司令官の指がっ、朝潮の膣内をかき回してぇっ♡♡ あうっ、んんっ、いますぅっ♡♡」

「朝潮のおまんこ、小さくて可愛いな。膣内から愛液がどんどん湧き出てくるぞ」


 まだまだ性交に慣れてない朝潮に負担をかけないためにも、前戯はしっかりやっておかなければ。

 提督は入念に愛撫し膣内を刺激する。提督は巨根なので、朝潮のような幼い肉体を相手にする時は準備を欠かさないのだ。

 それからしばらくの間手マンを続け、朝潮の可憐な喘ぎ声を聞いていた。


「うぅっ、んあっ、ああぁんっ♡ 司令官っ、もうイッちゃいそうですぅっ♡♡」

「朝潮、イッていいぞ」

「ふあぁっ、イクっ、イキますうぅっ♡♡」


 提督の手マンで達したのか、朝潮は甲高い声を上げて絶頂した。嬌声とともに尿道口から勢いよく潮が吹き出し提督の手を濡らす。


「んあっ、ふあぁっ、あふうぅ……♡ ごめんなさい、司令官の手を汚してしまって」

「セックスをしてるんだ、これくらい平気さ。それよりも、前戯は十分だな」


 入念な下ごしらえで朝潮の肉壷は汁だくで良い感じにほぐれていた。これなら提督の巨根も受け入れられそうだ。


「それじゃあ朝潮、挿れるぞ」

「はい、司令官の逞しいおちんちんを朝潮のおまんこにお挿れください……♡♡」


 朝潮は自ら膣口をクパァと開き、幼いながら妖艶に提督を誘っている。

 これだけ魅力的な女性を相手にしてこれ以上我慢はできない。提督はガチガチにそそり勃つ男根を構え、濡れ濡れの肉壷にゆっくりと挿入した。


「んぐっ、んあぁっ、うあぁっ♡ 司令官のおちんちんが入ってきましたあぁっ♡♡」


 朝潮の小さな女性器に、提督の巨根が埋没していく。

 しっかりと準備したとはいえ、彼女の蜜壺が窮屈であることに変わりはない。あまり強引に挿れては膣口が裂けてしまうかもしれないので、注意しながら挿入する。

 外見は子供の幼い女性器に大人の巨根は普通入らない。しかし彼女たちは強靭な肉体を持つ艦娘である。前戯さえしっかりと行えば、提督の逸物も受け入れることが可能なのだ。


「朝潮、辛くないか?」

「あくっ、んんっ、はいっ……大丈夫ですっ! 朝潮の身体は平気ですので、司令官のお好きなように動いてくださいっ……♡」

「分かった、辛くなったら言うんだぞ」


 朝潮を気遣いつつ、提督はピストンを始める。

 彼女の蜜壺は恐ろしく窮屈であり、痛いくらいに男根をぎゅうぎゅうに締め付けてくるのだ。

 その圧倒的なまでの締まりに襲われるものの、彼女が慕う司令官がロリマンの膣圧に屈するわけにはいかない。陰茎に食いついてくる陰裂の圧に負けないよう、腰に力を入れて膣内を擦っていく。


「んあっ、あうっ、ひあっ、あぁんっ♡ 司令官のおちんちん大きくてご立派ですっ♡ 朝潮のおまんこがいっぱいに広がってぇっ、奥をズンズン突き上げてきますぅっ♡♡」

「朝潮のおまんこ気持ちいいぞっ! 俺のチンポをガッツリ咥えて良い具合だっ!」


 これほど窮屈な幼膣に締め付けられれば、並の男根なら簡単に射精してしまうだろう。

 しかしせっかくの朝潮との情事で、そんな情けない姿は見せられない。彼女の期待に応えて共に快楽の高みへと昇るべく、提督は朝潮の腰を支えて膣内に巨根の感触を刻み込んでいく。


「あくっ、んっ、あぁっ、ふあぁっ♡ むぐっ、うぅっ、んぐうぅっ……司令官のおちんちんが逞しくてぇっ、朝潮のおまんこジンジンしますぅっ♡♡」


 肉体的な強度はあるといっても、彼女はまだまだ経験不足だ。巨根による力強いピストンに翻弄されているようだった。さりとて、甘やかしてばかりでは成長もしない。ここは彼女の素質を見込んでピストンを続けることにしよう。提督は朝潮の膣奥を重点的に攻めていく。


「朝潮、どこか突かれて気持ちいいところはあるか?」

「んぐっ、あぁっ、んはぁっ、んあぁっ♡ そこぉっ、おまんこの一番奥が感じちゃいますぅっ♡♡」

「朝潮は子宮口で感じるんだな。身体は小さくても立派な女だぞ」


 朝潮の膣内は浅いので、膣奥には簡単に届く。エッチを覚えて間もない身体でポルチオセックスを満喫するとは淫乱な少女である。

 幼いのは外見だけで、その肉壷はオスを求める大人のメスそのものだった。

 彼女が真剣に自分のことを求めてくれるのだから、変に子供扱いはしてられない。

 それに朝潮の扇情的な淫穴に刺激を受けて、己の性欲を制御できそうになかった。提督は湧き上がってくる情欲に急かされて、本能の赴くままに腰を振った。


「んんっ、あぁっ、ひあぁっ、司令官っ、ダメですぅっ♡ おおっ、おまんこが痺れて気持ちいいのが止まりませんっ♡ んあっ、朝潮はエッチな艦娘になっちゃいましたぁっ♡♡」

「朝潮、それで良いんだ。エッチに積極的な朝潮も大好きだぞっ……!」

「はいっ、ありがとうございますぅっ……♡ もっともっとエッチなことをして、私に色んなことを教えてくださぁいっ♡♡」


 今はまだ受け身な朝潮だが、これから様々なプレイを覚えれば情事の幅が生まれるだろう。

 こういう性経験に乏しい女の子を自分好みに仕込んでいくのは、男として非常に唆られる。それも朝潮のような真面目な少女を淫らな肉体に仕上げていくのは、背徳的で余計に興奮させられる。

 将来有望な朝潮に無限の可能性を見出しながら、提督は締まりの良い蜜壺の感触を堪能していく。


「んんっ、あうっ、んあぁっ、気持ちよすぎて頭が変になりますぅっ♡ 沸騰したみたいに熱くなってぇっ、おちんちんのことしか考えられませんっ♡ ふあぁっ、司令官っ、もっと激しくおまんこ突いてくださいぃっ♡♡」

「こうかっ、こうだなっ。朝潮はこれが良いんだなっ!」


 朝潮を悦ばせるために、膣奥を突き上げ子宮口を攻め立てる。

 止めどなく続く快感の連鎖で膣内は愛液で満ちている。結合部から溢れた愛液がピチャピチャと官能的な水音を響かせており、朝潮との情事を盛り上げていた。

 提督と朝潮の関係は、ただの上司と部下だけに収まらないより親密なものだ。

 もっと相手と深く交わりたい。一緒に快楽を分かち合いたい。その想いが強いからこそ、快感が二倍三倍に感じるのだろう。

 これは唯の快楽のためだけの性行為ではない。朝潮との愛を確認するための大切な儀式のようなものなのだ。


「んんっ、んぐっ、あぁっ、んはあぁんっ♡ ふあっ、あんっ、司令官っ♡ 私っ、もうすぐイキそうですっ♡♡」

「俺もそろそろイキそうだっ。一緒にイクぞっ!」

「あくっ、うぅっ、はいっ♡ この朝潮っ、最後まで司令官にお供しますっ♡♡」


 情事の熱は冷めることなく、むしろ徐々に加熱しクライマックスへと突入した。

 昂ぶる情動に突き動かされるままに、提督は一心不乱に腰を振る。意識は股間に集中し、もはやセックスのことしか考えられない。二人は汗だくになりながら、獣の如き本能的な交尾に興じていた。最高の快楽はすぐ目の前まで迫っている。後は情欲に任せて突き進むだけだった。


「くっ……朝潮っ、膣内に射精すぞっ……!」

「んあっ、あくっ、どうぞっ、司令官っ♡ 朝潮のおまんこにっ、司令官の精液を存分に注いでくださいっ♡♡」


 射精を察した肉壷の締め付けで、愚息の射精欲求は急激に上昇していく。

 あどけなさの残る純真無垢な朝潮の膣内を自分の欲望で汚したい。彼女とともに最高の快楽を味わいたい。その一心で提督は朝潮とのフィニッシュを迎える。


「あうっ、んっ、んあぁっ、あぁんっ♡ ダメぇっ、私もイクっ、イキますぅっ♡♡」

「くっ、射精るっ……!!」


 全身を支配する圧倒的なまでの衝動。オスの本能としてメスの子宮を我が物とするべく、提督は子宮口を一突きしザーメンを膣奥に吐き出した。


「あぐっ、んんっ、あうぅっ、ひあぁっ♡ おまんこの中に提督の精子が出てますぅっ♡♡」

「くぅっ、搾り取られるっ……!!」


 朝潮への中出しは実に心地よいものだった。

 少女の肉体を隅々まで征服している。本来は慎むべき野蛮な獣性がどうしようもなく気持ちいいのだ。彼女へ若干の後ろめたさを抱きつつ、彼は絶え間なく押し寄せてくる射精の快感に浸っていた。


「んんっ、あぁっ、気持ちいいですぅっ♡ 司令官の精液が流れ込んでくるのを感じてイッちゃってますぅっ♡♡」


 朝潮は朝潮で中出しアクメに酔っていた。

 中出しの快感でイッてしまうとは、なんてエッチな娘なのだ。

 彼女のトロトロに蕩けたアクメ顔を見下ろしながら、提督は充実感に満ちた射精の余韻を味わっていた。


「ふぅっ……朝潮、俺とのセックスはどうだった?」

「ひゃぁい……とっても気持ちよくて我を忘れてしまいましたぁ……♡♡」


 絶頂の衝撃で意識が飛んだのか、朝潮は夢見心地の表情で放心していた。

 ぐったりと四肢を放り投げて脱力する朝潮が愛おしく、無意識に彼女の肉体を優しく抱きしめる。


「今日はこのまま寝ようか」

「はい、司令官……♡♡」


 朝潮は秘書官としての役目を見事果たし、提督は朝潮との絆を深めることができた。

 二人はこの上ない高揚感に包まれながら仲良く眠りにつくのだった。

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