堕天したが天使の輪がないと落ち着かない娘 (Pixiv Fanbox)

皆様いつもご支援ありがとうございます。今回は新しいオリジナルキャラクターを考えましたのでそのイラストとなっております。また今まで描いていたオリジナル絵の「水園家」に関しては一旦描くのをやめます。自分の絵柄を一新させたいと考えていて、自分が納得いった頃合いにまた描きたいと思っています。

自分のイラストを成長させるために色々勉強や練習が必要ですので週に1枚の投稿はできず不定期な投稿になってしまいますが、応援よろしくお願いいたします。

名前：てんこ

天使名：T型 En種 No.C-0 ハニエル

天使とは神々のあらゆる活動を支援するために作られたバイオロイド生命体であり,

その中でもEngage種は家事、育児、介護、性処理を得意としており、特にTits型のハニエルは胸が大きく性処理に特化している。

あなたとエッチしすぎて堕天してしまった

「堕天」というのは天使が神から与えられた権能を剥奪され、2度と天界に帰れなくなった状態を指す。ハニエルは神から下された「人間の精液を採取する任務」を放置してあなたとエッチ三昧な日々を送っていたため権能を奪われた。ちなみに人間の精液は新たなバイオロイドを製造するための材料の一つである

快楽が一定以上蓄積すると右目に堕天の烙印が現れる

バイオロイドは人間とほとんど同じ構造をしているため権能を失うと区別がつきにくくなる。そこで快楽の蓄積をトリガーにして現れる「堕天の烙印」を権能の剥奪と同時にバイオロイドに施す。烙印が発現する箇所は個人によってランダムである。昔は神の意に背いた天使はその場で処刑されるのが日常であったが、バイオロイドの権利が叫ばれたり、処刑された天使が多すぎて生産が間に合わないなどの社会問題に発展したため規則が緩められた背景がある。

天使の輪が無くなって落ち着かないのでLEDリングライトを装備している

さすがに邪魔な時は外すが、やはり頭上に光源がないとしっくりこないようだ。

それでも頑張ってライト無しで過ごそうと努力しているらしい。

一人称は「ボク」

「ボクって言うと人間は喜ぶって天界の本で読んだんだ」

背中のアザを見られると恥ずかしい

まだ権能を持っていた頃に天使の羽があった場所(肩甲骨のあたり)はアザになっており見られるのを嫌がっている。