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いつもお世話になっております。

ミドガルズオルムで思い出すのはFF7で串刺しにされてたかわいそうな蛇と

『魔探偵ロキ』という漫画ですね。(話が長くなりそうなのでいったん切り)







ほぼストーリーを覚えてないのですが、この一話だけ記憶に残っています。

セリフはうろ覚えです。


ロキ(少年の姿をした北欧の神様探偵)が爬虫類専門店の人に誘拐され拘束されます。

誘拐犯は爬虫類で脅そうとしましたが全く気にしません。

「だってボクはもっとすごい蛇を知っているから」


その時ロキの保護者的存在な、

黒服の眼鏡の青年が助けに来ます。

施錠されていてドアは開きません。

ロキ「君の魔法を解いてあげよう。開けられるだろう?」

青年は巨大蛇になりドアを破壊します。


彼はロキの息子の大蛇ミドガルズオルムでした、という話。


こんなふうにここぞというときに本当の姿に変わるという展開がとても好きです。




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