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いつもお世話になっております。


象化少女は10代女子同士でよくある

「あたし足太いし~w」という

自己卑下→そんなことないよ待ちの空気に

通りすがったというイメージで描きました。


象は初挑戦でして

『象の足』で検索したのですが

人間のグロ画像が出てきました、いわゆる『検索してはいけない言葉』

になっていたようです。


2月から立方体の練習をしていていまだ描けないのですが

意外な効能がありました

3枚目の練習絵にかかる抵抗がほとんどなくなっていたのです。

丸と立方体はこれからも練習し続けようと思います。



けもふわプラン限定おまけ文章③


Pierrot 『CREATURE』

昔のV系バンドです。


> 醜い素肌を隠しもせずに

>手足を振るわせ激しく泣き叫ぶ


比喩でしょうが、冒頭で闇の裂け目から這い出してるので

現実でも変身したということにします。


ちなみにこのバンドでは『ICAROSS』が好きです。

変身ではありませんが


>翼を広げて地上に別れを告げた

>飛び立つその訳を誰にも言えないままで


こういう歌詞が好きです。


解散後一部のメンバーでAngeloというバンドを再結成し

『白昼夢』という曲で

>歯軋りするケモノを今解き放つ

とまんまな表現があったりします。




人間椅子『芋虫』


>ひねもす隠れ ひねもす食らう

>何も判らず 何も遺さず


長い曲ですがイントロから後半の盛り上がりが好きです。

18禁ゲーの曲らしいので比喩なのでしょうが、

手塚治虫先生のの『メタモルフォーゼ』を読んだ後だと

映像が浮かんでしまいます。

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