コンビニ店員・時雨 (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-11-17 15:25:15
Edited:
2019-12-26 10:54:28
Imported:
2021-10
Content
■「店員のセクハラもサービスのうち」なコンビニでバイトする時雨さん。
棚に品物を並べていると、お客が無遠慮に時雨さんの体を弄んでいく。
「おっと脚がよろけちまって。ちょいとつかまらせておくれ」などと言いながら胸を揉んでいく老人。しかし、老人は町内会会長なので、時雨さんは笑顔で嬲られるしかない。
「ここがええんじゃろ?ん?」
老人は、赤くなってうつむく時雨さんの顔を覗き込みながらささやく。
少女を支配する楽しさに夢中になっている老人の指が
止まることはない。
■仕事帰りの敏腕サラリーマンは、棚の下にある商品を取るふりをして、時雨の下着に指を這わせる。割れ目に沿ってなぞりながら、肉ひだに隠された穴に指を出し入れするサラリーマン。
「あ、店員さん。そのまま仕事を続けてください。どーぞ私に構わずに」
「あれ?店員さん。なんか粘り気のある粘液が溢れてきたような…」
「穴に引っかかって指が抜けないなぁ…。出し入れしてみよう」
時雨「ん…んんん…ッ!! ハァハァ…うッ…うぅッ…んんっく…んんーーー!!!!」