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■「店員のセクハラもサービスのうち」なコンビニでバイトする時雨さん。 棚に品物を並べていると、お客が無遠慮に時雨さんの体を弄んでいく。 「おっと脚がよろけちまって。ちょいとつかまらせておくれ」などと言いながら胸を揉んでいく老人。しかし、老人は町内会会長なので、時雨さんは笑顔で嬲られるしかない。 「ここがええんじゃろ?ん?」 老人は、赤くなってうつむく時雨さんの顔を覗き込みながらささやく。 少女を支配する楽しさに夢中になっている老人の指が 止まることはない。 ■仕事帰りの敏腕サラリーマンは、棚の下にある商品を取るふりをして、時雨の下着に指を這わせる。割れ目に沿ってなぞりながら、肉ひだに隠された穴に指を出し入れするサラリーマン。 「あ、店員さん。そのまま仕事を続けてください。どーぞ私に構わずに」 「あれ?店員さん。なんか粘り気のある粘液が溢れてきたような…」 「穴に引っかかって指が抜けないなぁ…。出し入れしてみよう」 時雨「ん…んんん…ッ!! ハァハァ…うッ…うぅッ…んんっく…んんーーー!!!!」

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