エクストラ情報!　クオーツォ勢の新たな七罪や、日本の新メイドキャラのデザイン!(^^) (Pixiv Fanbox)

クオーツォ勢の新たな七罪は、『溶融(ようゆう)』のヴィヨンタさん。😌 彼女はある亡国の若き女王だったが魔界の血を引いており刑に処されるところを、そのあまりの美貌のため娼⚫︎として侵略国の玩具にされる事になってしまう。 だがそれを良しとしなかった彼女は伝承を辿り魔界の門を開き、逃げ込もうとするが門は不完全であり、左手と右足をゲートに飲み込まれて失ってしまう。 消えた手足は未だ魔界にあり、痛覚は繋がっているが、物質としては消失。 逃げる事叶わなかった彼女は体の不自由さから貴族の所有物に相応しくないと断定され、下層街に売り飛ばされる事に。 そのため、七罪ながら、彼女はなんと「半分非処女」。 だが娼婦として身体を貫かれながらも、彼女は生まれ持った魔法により身体の「水分」を操り、処女膜を「アメーバ状」にする事により、挿入時も形を柔軟に変形しながら破壊を免れてきた。 そのアメーバの絡みつく感覚から彼女は名器とされ、男を蕩かす「溶融の女」といわれる。 だが残念ながら挿入されるペニス自体を止められることはなく、当然妊娠は防ぐこと適わず、遂には無情にも誰の子かも分からない子を身ごもってしまう。 悲しみに暮れ、生きる気力を失いされるがままとなった彼女の元に突如暴君クオーツォがあらわれ、彼女の中にたまっていた精子を消し去り、欲望にまみれた精子に犯された着床卵子をも摘出する。 そして彼は、その美しき女王を連れ去り・・そして地図にない国で、彼女に七罪という新たな呪いを与えた。 だがいまだ彼女の心は閉ざされたままであるという。 年齢は最盛期の年齢で固定され、24歳だが、その顔はかなり幼く童顔である。対する身体は年齢不相応に豊満。 彼女の力はあらゆる水分を増加させる。「溶融」の罪は、そこから来ている。 アメーバ状にしながら未だ処女膜を保ってはいるが、それでもダメージを余儀なくされており、そのせいでヴァンパイア界にまだ止まっているものの、ときおり記憶喪失に陥る事があり、戦闘力も低く、とでも儚い女性。 そのせいか七罪といえど戦いを好まず、日本とも和解を望むという特異な考えを持つ。 実は決して無力ではなく、戦いにおいては相手をスライム化させてしまうなどの恐ろしい魔法を持つ。 日本のメイド長補佐　ヴィクトリア・アン。 彼女はメイド長で主人公晴臣の従姉妹である糸子の知り合い。 波切夜先輩と並び立つ代々のメイド名家の出であり、このたび遅れて合流した。 波切夜とは旧知の中でライバルでもあり、彼女の失踪には驚いている。 かなりダウナーな性格かつ、毒舌な部分がある。主人に対しても本心を淡々と呟く人。 かなりの長身と銀の髪を持つ美しいメイド。 戦闘に秀でた波切夜よりも、仕事の才能幅が広くトータルバランスでは上をいく部分もある。 ☽☽☽☽ 新たな人物達が次々と出てきてしまうのが、読みにくさを増大させてしまっていますが、メイドなんて666人の設定なので、どうしてもキャラは増えてしまいます😣 次のエクストラ公開時にはキャラ紹介を再度入れようと考えています。 いよいよクオーツォ側の大半の七罪が判明しました。 彼らとの激闘ははたしてどうなっていくのか いまのところ敗北に敗北を重ねてしまっているヒロイン達は、正気を見出せるのか？😂 文章も下手くそなため読みにくいエクストラですが、是非是非今後も楽しんでいただけたら幸いです！