【物語紹介】オネショタ夜縛「保育園の由愛ママせんせぇ」❶ (Pixiv Fanbox)
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新コンテンツ始動です😌
以前「ヒロイン即落ちシリーズ」として情報を出していたこちらの
ゆあせんせぇ編!
別世界戦別次元の由愛を描くシリーズの最新は夜縛はつのオネショタ!
この世界の由愛は大人。(未婚)
晴臣少年は園児。
原作とは大きく違うふたりの年齢が織りなすオネショタが展開される物語。
もちろん、えちえちせっくすに発展します(*^-^*)
そしてなんと、夜縛はつの由愛の処女をもらっちゃうシーンが…⁈
今回は愛あるえっちなんですが、何やら保育園を、由愛ママを狙う危険な影も?
夜縛だけあり、ヒロインピンチが無いはずがありません!
頑張れ読者の分身?晴臣少年!
登場人物
● 由愛先生
榊原保育園の保育士。大変美しい。20代だが、未婚であり、実は処女である。
原作由愛と違い腕力も戦闘力も皆無。それどころか、なんと幼児でも簡単に押し倒せるほと超非力。
しかし年齢からは考えられない落ち着きと母のような優しさを兼ね備えた、町でも有名な美人保母さん。かなりおっとりしており、マイペース。言葉よりも視線で包み込むタイプ。原作の由愛は行動的だが、こちらは正反対でおっとりお姉さん。かなり天然だが、わかっていてそんな振る舞いをしていると勘繰る人もいるほど大人の雰囲気を持っている。子供には分け隔てなく優しいが、クラスでも浮いてる、少し体の成長が早い晴臣少年をとても気にかけている。
彼を見つめるその瞳はただの保母さんとしてのものではなくなる時があるらしい。
晴臣少年が皆と揉めていじけたりする時には持ち前のたわわな体でスキンシップをもって晴臣少年を包み込み、感情をなだめ、解きほぐしていく。
超母性系美女ママ笑
ある日、晴臣少年がクラスの皆にからかわれて、相手を叩いてしまった。
理由を聞くと、おずおずと少年はこたえた。「ちんちんがおおきいからとからかわれた」という。
少しびっくりした様子を見せた由愛ママだが、晴臣少年の顔を、そして可愛らしい下半身に少しだけ目を落とし、そして肩似て手を回して「落ち着けるように」と奥の和室へ導く。
その時の由愛先生は、いつにも増して「大人の香り」がしていてーー
●晴臣少年
保育園のクラスで浮いている少年。喧嘩っ早いが、気は強く無い。
精神的に少し大人で反抗期ほどでは無いが反抗心が芽生えており、他生徒が由愛先生にべったり甘えているのに対し、晴臣少年はそれをせず離れた場所で遊んだりしている。
しかしその視線はいつも由愛先生に、そして他の子はまだ何も感じないであろう、由愛先生の胸やお尻、唇に性的な感覚を覚えはじめていた。
素直になれない晴臣少年だが、体の成長が早く、おちんちんも同じく成長が早いところを友達にいわれて恥ずかしくなり、暴力を振るってしまった。
保育士のはるこ先生に叱られ、由愛先生の元へ連れて行かれるが、由愛先生は理由をきくと、言葉をかけるでなく、さっとかたをとって奥の和室へ導いてゆく。
おちんちんの大きさにコンプレックスを持ってしまった少年に対し、由愛先生は…?
●はるこ先生
保育士で由愛の後輩。保育園は園長の由愛先生と彼女の2人でおもにきりもりしている。
はるこ先生はショートボブで下半身はスパッツと、由愛と反対に活動的かつ少しとんがった性格をしている。
しかし実は同性が好きであり、由愛にほのかな思いをよせている。
だが裏腹に、「処女ではない」らしい。
しかも男性経験のようで…
何か暗い過去があるようで、それを持ち前のハキハキした態度で隠している。
今作オリジナルの、「汚れ、ねじ曲がった悲運の女性」。
ーーー🌸🌼🏵
ゆあママ✨
それは榊原保育園の若き保育士であり園長も務める、絶世の美女であり、近所からは「聖女」と呼ばれる人。
小さな保育園を背負って切り盛りしながらも大変おっとりとしたその風貌に誰もが惹かれている。
彼女は何年か保母さんを続けているが、不思議なことにまるで容姿が変わらず、歳を取らない様にさえみえると噂されている。
また、彼女は過去に好きな男性がいたという噂も…?
しかし、そんな彼女は処女で、汚れない淑女である。
子供たちからも大変人気で、保育園ではいつも子供たちに囲まれている。
「由愛ママ」
ママという相性は子供たちによってつけられ、さらに子供たちの親からもそう呼ばれるほどだ。母性が大変強い彼女についたその名は町中が認めるところであった。
ただひとり、クラスのはぐれもの晴臣少年だけは、ママとはよばず「ゆあせんせ」とよんでおり、素直じゃ無い態度をとっていた。
晴臣少年も幼いので由愛先生の事は好きなのだが、少し体が大きく発育がいいため、勃起ができるようになっており、それをからかわれるのがいやで余計に由愛先生から距離をおいていた。
しかしそんな時、由愛先生は必ず晴臣少年を優しく手招いてくれる。
他の子と遊びたく無い場合は、1人個別で相手をしてくれる事もよくあった。
そんな由愛と晴臣を、いつも心配そうな面持ちで眺める、もう1人の保育士、はるこ先生。彼女は由愛を手伝いながらも、心の奥では由愛への想いに揺れていた。
彼女は同性愛者で、「聖女」と言われる由愛先生に一目惚れし、そこから三年かけて保育士見習いとして榊原保育園にやってきた。
三年たっても少しも変わらない由愛の美しさに、彼女は虜であった。
愛しあいたい…
しかしその度、昔の消し去りたいある「経験」がチクリと痛んだ。
ある日、晴臣少年が熱を出した。
晴臣少年は両親がおらず、親戚という人はいたがいい加減な人たちでまるで他人であった。彼らの頼みで保育園で診ていてほしいといわれ、はるこ先生は反対するが、由愛先生が責任を持つといい、数日晴臣の看病を務めた。
手際よく晴臣少年の汗を拭き取りお粥を食べさせ、うなされる夜は抱きしめてなだめ、心身から尽くしてくれる、由愛先生。
その愛に満ち溢れた視線は保育士か、母か、それとも…
保母さん以上の対応をする由愛先生に、はるこ先生はもどかしい感情を抱いてしまう。
その日も、ある一通の電話が鳴り響いた。
対応ははるこ先生の役割なため、迅速に対応し、すぐに電話を切った。
しかし、その表情は少し青ざめていて…
次の日、子供の泣き声とともに、はるこ先生が由愛先生のもとへ怒りの形相でやってきた。手には晴臣少年を引き連れている。
何やらしでかしたというのだ。
からかわれたから、叩いた。
晴臣少年がそう言ったと由愛先生に激しく伝えるはるこ先生。
いつもの鬱憤を晴らしているのか、晴臣の反論などそっちのけだ。
由愛先生は2人を一瞥すると、はるこ先生に微笑みかけ、「ありがとう」と伝える。
胸が高鳴るはるこだが、由愛はやはり晴臣を叱ることはなかった。
はるこはわかっていた。こんなふうに子供を悪者にしても、由愛先生は全てを包み、許してしまう。
後に残るのは自分の後ろめたい気持ちだけだ。
だが、はるこはそんな「聖女」由愛が好きだった。
彼女が変わらぬ対応を見せてくれた事に少し安堵し、晴臣を任せる。
しかし、由愛先生の晴臣に対する園児への愛情以上の対応には心配もあり、少し戸惑いながらも、由愛に「みんなをお願い」と頼まれ仕事に戻っていく。
その時また電話が鳴った。
実はこの地区は少子化により子供が減り、榊原保育園にはわずか10数人ほどしか園児はいない。
対して施設は立派で、維持費の問題からどうしても苦しく、いぜんより立ち退きを要求されていた。
ゴルフ場建設という、絵に描いたような町おこしを理由にである。
しかし移ろうにも資金はくるしい。また由愛先生はなぜかここを離れることはしないと決めているのだ。
はるこは由愛先生を守りたい。
しかしこの件はだんだん過激化をはじめてきて、町長はある怖い取り立て業者にそれを委託した。
その電話が静音を裂きながらも、由愛は変わらぬ面持ちで晴臣少年を和室へ。
なぜかいつも以上にドキドキする晴臣少年。
からかわれた晴臣のおちんちん。
発育は勿論だが、晴臣はこの幼さで「勃起」ができるようになっていたのだった。
晴臣少年はいつも由愛先生を見ていて、しかもその体に強い興味を持ってしまっていた。
そんな理由でさらに大きくなり、友達にからかわれた下半身を、少年は恨めしい目で見ていた。
そこに、由愛先生の優しい大人の香りが入ってくる。
晴臣が気にしているその可愛い大切な場所を、愛おしい顔で見つめながら、
彼女はそっと
その細い指で撫でたのだった…
❷へ続く
ーー🌼🏵🌸
今回はえっちは無しです(=ω=;)すみません・・(非アダルト投稿ですし)
まずはキャラクター関係をご紹介。
次回はガッツリ アダルトカテゴリになります。😌
オネショタによくあるような王道展開、
そしてこれまたありがちな?町長からの理不尽な立ち退き要求(笑)
このスタンダードな構成の中に、愛ある由愛ママとのセックス、そして保育園を襲う不穏からのヒロピンが織なされるわけです。
見たいところを重視するため、それ以外はダイジェストにお送りしつつ、次回はSEX開始(^q^)
ついに…この世界の由愛にはなりますが、晴臣の可愛いおちんちんにより
…開通の時が‼️
由愛というキャラクターの処女開通は魔法少女編でもありましたがあれは脳内映像体感でしたので、リアル開通は今回が初めて。
夜縛本編は終わる事なく続くため由愛と晴臣が結ばれるのはまだになりますが、こちらでひと足はやく愛ある合体を、しかもオネショタでやってのけるふたり。😌
夜縛雑誌連載終了にたむけられた、本編ではまだ届かない小さな幸せ。
そしてそこに潜むヒロピンを切り抜けられるのか?
敗北同人誌の方がメイン進行なんで、次は少し遅れますが…是非是非次回をお楽しみに。😌
🌸🌼🏵✨