[アダルト]ヒロイン即落ち企画「麗しきエルフの姫ユア」ユアの妹テリザの無残な末路「舐めたガキダークエルフにわからせ!」」 (Pixiv Fanbox)
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かなり期間が開いてしまいましたが、ヒロイン即落ち企画、エルフ姫ユア編の続投稿です!
(✿◡‿◡ฺ)
こちらをお読みになる前に以前の同シリーズ投稿もお読みになられるとよりヒロインの無様落ちに深みが出ますので是非!
今回の即堕ちはユアではなく、その仲間であるシリーズ専用オリジナルキャラである、ダークエルフっ子の出番です。
(夜縛のパラレルワールド的な本企画ですが、彼女テリザは夜縛と無関係なキャラです。そのため、彼女の即落ちにはウチではなかなか無い「貫通」が解禁されます!)
[>=<]
ダークエルフの小さな孤児の少女、テリザ。
ユア姫に拾われ、大切にされて義理の妹となる。
本人もユアを大切に思い、彼女を護るガード戦士として、まだ幼いながらダークエルフとして高い戦闘力を誇る。
ユア姫に大切にされ、幸せな日々。
寡黙な彼女だが、姫への想いと感謝を忘れた事はなかった。
しかしながら、そんな彼女にはダークな面もあった。
エルフを犯す天敵である「オーク」を暇潰しに殺して回るという趣味があったのである。
素早い戦術で見かけたオークをあっさりと殺ては、死体やその仲間を見下してマウントを取る事で快感を得るというマゾな部分。それにより自己顕示欲を満たすというのが彼女の闇の側面として存在していた。
そんな彼女のキャラ詳細、ストーリー、ユアとの関係は是非前回の同企画投稿をお読みいただくとより彼女の没落度、無様さ、哀れさが増しますので是非!!!
(✿◡‿◡ฺ)
特に今回は「わからせ」がテーマでございますので…(*´ω`*)
生意気さのバックグラウンドは大事!
そして、いよいよそんな彼女に即落ちの日が迫る!
彼女は確かに戦いが強い,
しかし
まだ幼く体格も小さい彼女があまりにあっさりとオークを殺せるには理由があった。
実はオークは「生殖可能」な年齢となったエルフ「のみ」にしか興奮せず、普段は大変穏やかな種族であった。
たとえ命の危険にさらされてもその力を完全発揮する事はなく、自己防衛への執着が薄かったのである。
しかし、それが「生殖」の臭いをただよわせた相手には180度変わる。
全筋力を解放し生殖のみを求める野獣と化すのである。
つまりオークは目の前に「生殖」を感じた時に本能が目覚める種族。
何と普段のオークは戦闘力の1/10ほどしか出していなかったのである。
(つまり子供のテリザに対してオークはイージーモードだった)
それを知らなかった彼女は、先日迎えた「初潮」を境に転機を迎える事となる。
ある日、森の入り口で小柄な雑魚オークに、なぜか大変な苦戦を強いられる。
いつもならてたまにとり、数秒で殺しているはずの小柄な個体。
彼女は不自然感に苛まれながらも、その苦戦を信じられないでいた。
それがオークが遂に「本気」になったからだと、彼女はまだ気づかない。
小柄なオークごときにプライドを傷つけられた彼女は、更に見かけた別のオークを追い、森の奥まで追撃してしまう。
いつも寡黙でクールな彼女の動悸は早く、鼻息荒く、
股間にはあせと混じった不思議な香り。
それはまさに、大人となった彼女の初めての香りであり、それがオークの本能を刺激し戦闘力を高めているとは知らずに…
そして、そこで大型オークを交えた数体の群れに遭遇する・・・。
苦戦。
苦戦も苦戦、大苦戦。
・・いや、まるで歯が立たない。
今までは、こうじゃなかった。
こんなはずはない。
ありえない。
彼女は完全に頭に血が上り、平常心を無くしていた。
オークのパワーアップは尋常ではなく、筋肉は固くなり強固、大地をける足は俊敏で早い。
彼女はパワーでは勝てないと悟り、戦法を攪乱戦法に変更。
小回りを生かした動きで隙を伺うが、
そんなものは本気のオークには小賢しい足掻きにしかすぎず、群れの機敏なフットワークからは逃れられずについに、
「初物」の生殖の匂いに興奮した大型オークの[本気の一撃]をみぞおちにお見舞いされる!!
衝撃。
突如として意識は落ちていき、
彼女は霞む目の中、
自分の股間からは黄色い液体が吹き立ち、無様な放尿を見せる瞬間を見ながら、抗えず遂にに白目をむくのだった・・・
以上、ここからはいよいよ即落ちシーン!
今回は即落ち2コマ形式ではなく順を追ってのイラスト後悔となります!!
(◜௰◝)
では行ってみましょう!
まずは健在の時、凛々しきロリ少女テリザの勇姿、
ビフォー!!
そして
アフター①!!
敗北!!!!
こざかしい動きでスピード戦を仕掛けるも、1撃で昏倒、敗北することに‥!!
意識は飛び、体は痙攣し、、オークの眼前で白目を剥いて股間からは無様に黄金のシャワーを吹き出すテリザ。
そして股間からは初潮を迎えたばかりの若い生殖臭が,オークを誘うようにムンムンと立ち込めている…
この臭いこそが、オークの活動源であった。
それを見たオークは一気に襲い掛かり、彼女のわずかな葉っぱの衣服を剥ぎ取り全裸にして、さらに戦闘力を奪うため手足を叩き骨折させた上で群れの里へと持ち帰る。
戦力を奪われ完全に敗北した彼女に、もはやそれに抗う術はなく…ただ「戦利品」としてオークの住処に担ぎ込まれていくしかなかった・・
まさか・・・圧倒的に強いはずの自分がひ弱な他のエルフたちのように生殖の苗床にされるのか?
ありえない。
信じられない気持ち。
しかし心の中では、大人になったが故の未知の危険、卑猥な香りが彼女の心を酔わせ始めていた。
心臓がバクバクする。ユア姫に抱かれる安心感とは真逆の、興奮と焦りと恐怖、少しの期待・・そんなものが入り混じった甘酸っぱい感情
これからどうなってしまうのか
若さゆえに本気のオークを知らず、自分は無知で生意気なただの子供にすぎなかった
彼女は自分の弱さを知り、歯向かうこころは折れ、オークの大きさと強さ、生殖欲への諦めと屈服の闇に落ちていく…
テリザアフター②
貫通!!!!
住処について早々、容赦なく処女を散らされるテリザ。
周りには大小大量のオークのみが彼女を取り囲んでいる。
当然、守ってくれるユアも、エルフの仲間もそこにはいない。
せいぜいオークによって生殖用具に変えられた、苗床へと成り果てたエルフ仲間がどこかにいるくらいだろう。
諦めの涙が頬を伝うも、華奢な体と狭い膣に、容赦なく突き刺さるオークの生殖棒の前に、その抽送に幾度となく苦悶の表情を浮かべる。
引き攣り歪む褐色の愛くるしい幼な顔。
「今まで足蹴にしてきてごめんなさい」
いつしか彼女は叫び放っていた。
その声もオークには興奮材料にしかならず、ついには群がるオークに埋め尽くされ、全ての穴にオークの生殖棒を受け入れてゆく敗戦のダークエルフ。
(画面がオークばかりの絵なため手抜きです
(´ε`;)すいません)
その叫びは消えていき、いつしか痛みは薄れて快感に変わり、感情もまた薄れてゆく…
彼女の精神は壊れ果て、無気力な生殖人形と化していく。
そして彼女はついに,多くのエルフがオークの生殖と破壊の末に待つ、「生殖のためだけの、人として成り立たない無残な姿」へと変わり果てる…
テリザアフター ラストイラスト(+_+)
末路
(そこそこグロさがあるため、「だるま」が苦手な方はご注意ください)
(+_+)
抵抗を防ぐために手足を切られ、
また目も潰されたテリザ。
出血で死なないよう、オーク族に伝わる薬のような物質で「カサブタ」のようなものを作り蓋をされている。
その姿はまさに生殖玩具(オナホール)のよう。
手足も動かせず、永遠の暗闇の中生殖による痛みと快楽のみを感じるのみの哀れな姿。
その腹には[一回目]のオークの子を宿している。
これもまだ一度目にすぎず、これから彼女が使い捨てられるまでに、幾度オークを孕み続けるのか。
だがオークの生殖力に屈服し支配された彼女には、ただそれを望む心だけがかすかに残っていた・・
ユアが大切にしていた妹は、無残に破壊された。
そしてその頃はユア姫本人もテリザの守りを失い危機に瀕していた。
彼女は愚かな人間貴族の罠にはなり、奴隷エルフとして闇オークションにかけられてしまう…
この闇には、救いはない。
次回、ユア即落ちバッドエンドルート②、「人間の玩具」ルート
(≧w≦;)
ご期待ください!