新規夜縛イラスト「丑ヒロインどんぶり」製作開始、その他夜縛キャラの「腕力」について (Pixiv Fanbox)
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現在の近況やら、夜縛の一部設定についてのお話を投稿します。
本誌連載とTwitter凍結等で最近かなり忙しく、やっとのことでこちらの「牛イラスト」も製作開始できました。
(+_+)
しかし、まもなく次の原稿を始めないと間に合わないため完成自体は来月になりそうです・・なかなか大変なり(;'∀')
こちらのイラスト、露出自体は控えめですが、それは今後本誌で掲載の予定だからです。
勿論さらにエロいバージョンも作りたいと考えていますが(#^.^#)
いつもアへ顔ばかり描いてはいられませんからねえw
↓前に公開したラフ絵です。
ラフから下描きへ。多少変わった部分があります。
サクラマリさんの表情がおびえているものに変更。
サクラマリさんてクールな感じですが、押し倒されるとちゃんとおびえる表情するんですよね。
これにより、二人で何者かに迫られている感じで行こうかと。
夜縛なので緊縛拘束するのもいいかなと思いましたが、牛柄の服があまりに細く紐過ぎてよく見えなくなってしまいそうなので‥やめました。
でも首輪と鎖は付けました(笑)由愛の鼻の輪っかは悩みましたが結局付けました。
尻尾は正規イラスト版では水着についていますが、アダルト版やる時が来たらやっぱりここは「尻尾型バイブ」として尻に挿入したいです(笑)
あ、由愛の下腹部にあるはずの牛型の淫紋は描き忘れです(笑)
また、由愛の胸に挟んであるのと、股の側にあるのはミルクが、入った哺乳瓶。
しかも股下にあるのは踏み潰されたのか、凹んでいます。
それにより飛び散った白い液体は、なぜかドロっとしてます。
牛乳ではなく、フルーチェかもしれないですね!笑
次に、せっかくなので一つお話を。
「鎖で拘束されていても、由愛の怪力なら壊して抜けられるのではないか」、という考察からの、夜縛のキャラのスペックの設定の一部についてのお話。
由愛はゾンビだから鎖拘束や縄なんて簡単に抜け出せる、そう考えるとせっかくのヒロピン感が下がってしまう方もいると思います。
しかし答えは「ノー」、由愛は鎖なんてちぎれません。
以下、本編での由愛の「パワー」の比率について。
由愛のゾンビの力は強いですが、ゾンビの力は所詮実際の筋力の「最大発揮」にすぎません。そのうえ、由愛の元々の「根本的筋力」自体はあまり強くないため、全力でも(普通の太さの)鎖を引きちぎったりすることはできません。
由愛の筋力はせいぜい、小柄な友人ステラをひょいと持ち上げる程度。重い人相手でははこうはいきません。
メイド先輩が「力比べでは君にはかなわないだろう」と言っているのは、メイド戦術に力みは不要だからです。逆にこれは皮肉を込めたアドバイスで、実際ただ由愛が力をこめるだけでは今後の戦い、特に会長との戦いではただのカモになるという見解です。。
また、由愛の筋力の全力でさえ、レスリング部ナンバー2のエリカにさえ劣ります。
以下が、現在のバトルシーンの夜縛主要キャラの大体の純粋な筋力図です。
(筋力のみなので、総合戦闘力ではありません)
1位 生徒会長(全力かは実は不明)
2位 エリカ(純粋パワーは会長並)
3位 ゾンビ由愛
4位 メイド先輩(全力かは不明)
由愛の友人葵
5位 陸風莉音
相原ひかり
6位 女蛇さん
リコ(ちび黒ギャルとも)
7位 木刀持ちギャル名崎さん
8位 女乃(運動音痴ですが素の筋力はまあまあ)
9位 ゾンビ化なしの由愛←
副会長
ぬっぽん
10位 ステラ
更に更に下 サクラマリさん(笑)
大体こんな感じで、素の由愛の学校での測定筋力は平均の域、しかも一般女子平均よりやや低いほどです。
女子において、素のバウトの適性はかなり低い部類。非力を自称するぬっぽんと同等です。
ただし、運動神経は良く、挑まれるバウトを技術で自衛するなどはでき、2巻でギャルの攻撃をいなしていた事から、素の由愛はパワーよりもテクニック重視だったのがわかります。
それが今はパワー系に。
由愛が全身の力を抜くようにして戦いに挑んだのは、自分のスタイルを見つめ直したからなわけですね。
そして、素の由愛と同レベルの副会長は・・まあ、バウトしたらあなたの足元にも及ばないとゾンビ由愛に行っていますし、テニスの実力はありますがパワーは低めです。
オマケで書いてあるステラはやはり弱いですwが、それを下回るサクラマリさん(;'∀')
手を抜いているからとかではなく、彼女は本当に弱く、簡単に押し倒せます(笑)。
筋肉あるの?てレベル微弱いのです。
なんでこんなに弱いのか、それはいずれ彼女の正体がわかる時が来たら明らかになるでしょう。(笑)
つまりゾンビ自体はは実はただの劣等種にすぎないため人間を超えているわけではありません。
この点、魔法に目覚めた女乃は戦闘力はともかく由愛以上にヴァンパイアの僕の適性を持っています。
さらに、ゾンビは動くたびに魔力を使い、その補充のために主に拷問等で「刺激」をもらい回復、そしてそれを繰り返し重ねているうちに体と精神がだんだんと壊れてきていずれは痛みと快楽に狂ってしまいます。堕落してしまうわけですね。
永遠の命とは程遠い失敗作なのです。
ただ、実は、そこに至るまでには「何年」もかかります。
由愛にはなんと、ゾンビ化から数週間の現在すでにこの兆候が本編で出ているため、明らかにおかしく、普通のゾンビとは違うということが今後糸子の口から語られます。
由愛の天性の才、それは「感受性の高さ」からくる「感じやすさ」。つまり人一倍ドエムちゃんなわけですね( *´艸`)
それが彼女の資質だとしたら、それははたして希望か絶望か・・
今後の夜縛は、由愛の体の変化にも注目です・・・!
と言いたいところですが、(^^;)今彼女はそれどころではなく・・まもなくドエロアート化・・果たしてどうなってしまうのでしょうか。
頑張れ由愛!
でもヤラれてね♡
ではまた次の投稿で!