おもらし矯正養成所 (Pixiv Fanbox)
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言葉狩りにより幼稚園は今後ダメそうなので、そういう内容になりました。
登場人物は成人年齢に近いと思ってください。
おもらしの成績によって名札やネクタイが大人びていくシステムを考えてました、一応レイヤー分けてあるので描き替え可能ですが、しんどいし次の依頼も控えてるので続きはおざなりです。
ハク君は口あけて惚けてるけど、ミクちゃんは頬を赤らめつつも凛々しい顔してるところがポイントです。
最初のプロットだとハク君は緊張しておしっこ出せなくて、ズボン履いた後おもらししちゃうって流れだったんですけど、依頼内容から離反しちゃうな~と思って断念。
自分のことばっかりでミクちゃんの都合を考えなさそうなハク君の子供っぽさ、ここも拘りのポイントです。心身共に未成熟で情けない男の子、良い…とても良い(玉壺)
こうしてトラウマを刻んだハク君は、女の子に笑われないと射精出来ないマゾ癖が付いてしまいました。
この事件がショックで度々粗相をするようになったハク君。ミクちゃんをはじめ、同期の子たちは次々と進級する中、逆におむつが必要になるまで退行してしまい、その劣等感を糧にマゾ心は肥大化していきます。
そして愛しの幼馴染が養成所を卒業する日、他の子たちには温かい言葉を掛けあう中で、ハク君には特に言葉もなく味気ない笑顔で一瞥。
マゾ心を育んでしまったハク君にとって、そんな暗に蔑むような態度はとても甘美なもので、輝かしい彼女を眺めては情けなくオムツに吐精するのでした。
めでたし めでたし。