おじさん、ごめんね (Pixiv Fanbox)
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小さい頃はよく遊んでもらったが、就職してからは連絡を取ることもなくなった…おそらく世間一般的にも叔父と甥なんてそんなものだろう。
だから突然叔父が訪ねてくると聞いた時は、正直面倒くさかった、しかし…
10年振りに会った叔父は、俺好みの中年になっていた。
「おう、久しぶりやなぁ!元気しとったや?なんか随分ゴツくなったなぁ?」
「あ…ひ、久しぶり…そ…そうかなぁ?でも…おじさんよりはスマートだよ?」
「ワハハハ、今日は土産に食いモンたくさん持ってきたけん、また太るが!ワハハハ」
その晩は九州のお土産と北海道の酒で遅くまで盛り上がったため、翌朝は2人とも二日酔いだった。
「う〜ん…おじさん…もう昼だよ…そろそろ起きないと…」
今日は休みだからよかったが、流石に飲みすぎた
「グゴオオオオオ…」
「そういえば叔父さん、寝たらなかなか起きないって母さんが言ってたな…」
「グゴオオオオオ…」
「叔父さん、いい加減起きないと脱がしちゃうよ…?」
スル…
「あ、ほんとに起きない…」
ちょっとイタズラのつもりで下着をずらしたが、全く反応がない…
顕になった叔父さんの股間は、昔風呂場で見た時より遥かに小さかった
「あれ?こんなに小さかったっけ…俺が成長したからかな?いや…それに…昔見た時は剥けてたよな…」
ふと俺は気が付いた。あの時は見栄剥きをしていたのか…おそらく同時に半勃ちにしてたんだんだろう…子供相手に見栄を張る叔父さんが可愛く思えてきた
「ちょっと剥いてみるか…」ムキッ…
「う…」叔父さんは小さく呻いたが、また気持ちよく寝息を立て始めた
厚めの包皮から出てきたのは、年齢からは想像も出来ないほど綺麗な亀頭だった。
「うう…ん…」
ヤバい、さすがに起きるか…?
「ん…グゴオ…グゴオオオオオ…」
ギリギリセーフ!…
「もうちょっとだけ…勃起したところまで見たいけど…」シコシコシコシコ
少し刺激すると、叔父さんの逸物は固くなってきた
大きさは…ちょっとだけ大きくなったけど…さすがに勃起したらもう少し大きくなるよな?
シコシコシコシコ
「あ…イく…」
「えっ?」
「え〜、もう勃起してたのか…どうしよう…」
俺はそのまま下着を穿かせて、夢精したように見せかける事にした
数分後…
「お、おはよう…💦」
「あ、叔父さんおはよう!…よく眠れた?何か飲む?」
「あ?あ、うん…でも…ちょ、ちょっと…シャワーば…浴びよっかな…」
「ちょうど食事の用意もできてるけど?」
「あ…でも…その…寝汗ばかいて…俺…臭いけん…」
「ふーん…あれ?下着が濡れてるみたいだけど?」
「え⁉︎ちが…その…あ、汗…汗かいて…あ…」
ごめんね、叔父さん😁
おまけでシャツのないバージョンです