来野さんと熊田君 (Pixiv Fanbox)
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今回はサイの来野(らいの)さんとお馴染み熊田君です
サイのシンボルであるツノが、ちょっと小さめの来野さんと先頭にやってきた
ガードが固い来野さんだったが、濡れたタオルが透けて…
👦「来野先輩、やっぱりツノの大きさと関連してるんですね」
🦏「…何が?💢」
👦「いや…その…だから隠してるのかな…なんて」
🦏「馬鹿野郎!俺はエチケットとしてタオルを巻いているだけで、別に隠してなどおらんわい‼︎」
その時タオルが解けてしまい、顕になる来野先輩の下のツノ…やっぱり小さい
🦏「あッ…」
一瞬慌てて隠そうとしたが、先ほどのやりとりを思い出しそのまま我慢する先輩…内心は先ほどの発言を悔やんでいるに違いない
🦏「くッ…ぐうっ…💦」
可愛いツノを隠すこともできずにひたすら俺を睨みつける
👦「さすが先輩!かわいいチンチンでも堂々としてますね‼︎」俺は興奮しすぎて変な褒め方をしてしまった
🦏「ぐ…見るな…」
先輩のツノは次第に固くなり、上のツノと同じように天井に向かって聳り立つ
俺は身動きひとつできない先輩が可哀想になり、被ったままの包皮を剥いてあげた
👦「せめてココだけは大人らしくしてあげますね」
サイ「おっ…おま…あッ…💦」
やば…綺麗なピンク色だ…
次はナニの大きさが気になる、思春期の熊田くん
🐻「牛山のやつ…最近チン長が10センチ超えたとか言ってたな…アイツ少しづつ成長してんだな…」
🐻「…俺もこないだ測ったらその位だったよな…?」シコシコ
🐻「皮の部分って入れて良いんだっけ?…いやダメか、じゃあ剥いたら…」ムキッ
🐻「は?え⁉︎イヤイヤイヤ…嘘だろ?思春期って成長するもんじゃないのか?これじゃ前より…」💦
土手肉と恥骨そのものの成長により、以前より埋まり気味になってしまった熊田くん
その時…ガチャ
「タッくん、今日はパパも一緒に入ろうかなぁ」
🐻「わッ⁉︎パパ…じゃなくてお、オヤジッ‼︎ノックぐらいしろよッ💦」
「…悩みがあるなら、パパ相談に乗るからね」
「おっ、おっ、オヤジだって…相談して意味あんのかよぉ…」