何やってんだ? (Pixiv Fanbox)
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今回は、その少し前に投稿した◯慶さんのイラストです。
戦闘が続き、休む間もない弁◯さん
そんな彼に対して、俺がしてあげられることは…
弁◯「ん…悪いが…今日も頼む…すまんなぁ…こんな事させちまって…」
誰もいない格納庫の隅で、弁◯さんはそう言いながらスボンを下ろす。
もう何日も風呂に入っていないであろう股間から、むせ返るような匂いが立ち上っていた。
👦「あ、謝らないでください、こんな事でもお役に立てれば嬉しいです」
弁「ん…そうか…」
指先で軽く◯慶さんを剥くと、さらに強烈な匂いが周囲に充満した。
俺の理性はその瞬間に弾け飛び、躊躇いもなく半剥けのチンポを口に含んだ。
弁◯「ううっ…ん…」
◯慶さんは普段と変わらないフリをしていたが、舌先を包皮に入れると甘い吐息を漏らした
👦「…少し刺激が強かったですか?」
弁◯「…」
無言だった。
おそらく何か言いたかったのであろうが、いま声を出すと嬌声になってしまうのだろう
その証拠に弁慶さんのイチモツはみるみるうちに硬さを増し、俺の口いっぱいに広がっていった
目を瞑り、快感を貪る弁◯さん
そう、だから仕方なかったのだ、後ろから誰かが近づいていることに気付かなかったのは…
「おう、あんま後輩に変なことさせるなよ?」
👦「⁉︎」
弁◯「ひえっ⁉︎武◯先輩⁉︎いや、あの、これはその…ちが…💦」
👦「む、◯蔵さん!これは…その…」
弁◯さんを口に含んだまま喋ろうとしたため、先っぽに強烈な刺激が加わってしまった
◯慶「ふあっ⁉︎ああッ…い…イク…💦」
寒い日が続いていますが、みなさまも体調に気をつけてお過ごしください。