テーピング (Pixiv Fanbox)

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今回はテーピングの最中にムラムラしちゃう先輩です。

後輩くんは慣れた手つきで身体のあちこちを上手にテーピングしていきます。

「お前にテーピングしてもらうと、調子がいいんだよな😄」

「もう先輩のカラダのこと、熟知してますからね！」

「熟知って…エッチな言い方するなよ💦」

「へへ…エッチといえば先輩が包茎なのも知ってますしね」

「うるせぇ💦余計なこと言うな！」

「ついでにココもテーピングしちゃいます？なんちゃって」

「……ほ、本当に…チンポに剥きぐせがつくなら…頼みたい…」

「え？マジっすか？気にしてたんですねw」

「とは言ったものの…どうすればいいっすか？…と、とりあえず剥いて…って先輩！ずいぶん綺麗な…」

「おっ、お前！余計なこと言うなって…」

「でも…こんなに綺麗なピンク色…ちょw」

「笑うな！💦」

「なんでおっきくなってんですか⁉︎」

「お前が変なこと言うから…意識しちゃっただろ⁉︎💦」

「ちょっと…このままじゃ固定できないっすから…とりあえず抜いちゃいます？」

「へ？おま…ちょ、何を…」

ｼｺｼｺｼｺ…

「あっ、やめ…え？やば…もう…い、イク…💦」ビュルルルッ

「…」

「はあっ…はあ…こ、こんなに早くイってしまうなんて…その…」

「…おれ、先輩のこと熟知してるって言ったでしょ…」

「え？」

「先輩のオナニーも何回も覗いてたから…先輩の気持ちいいとこも分かってるんです…」

「マジか…コワイ…💦」

「お前ら！試合始まるぞ‼︎…なにやっとるんだ⁉︎」

「わああああああ💦」