くらべっこ (Pixiv Fanbox)
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今回は青春真っ盛りの熊田タツオ君です。
ナニの大きさに悩む熊田君、嫌がる🐕を説得し、今度はMAXの状態で比べてみることに…
🐕「熊田君…なんかゴメンね…💦」
🐻「ばっ…ちが…違うって…ほら、オレはまだ腹の肉に隠れてる部分が…💦」
🐕「本当にゴメン!」
🐻「聞けよ!」
ここまで晒したら、もう…
🐻「よ、よし!今度は持久力で勝負だ!」
🐕「なんで勝負になってんの⁉︎いいよ、ボクの負けで…」
🐻「何言ってんだ、真剣にやれよ!…せーので一緒に扱くぞ💦」
🐕「え〜っ⁉︎…そんなぁ…でも…」
🐻「ちゃんとやれって!よし、俺が2本同時に扱いてやる!」
🐕「わわっ⁉︎」
🐕「うう…熊田君のチンチンとくっついて…うっ」
🐻「(くそ〜…こうやって並べるとますますオレのって…くそ〜…それにしてもコイツのチンポ…いやらしい形してんなぁ…)」
🐻「あっ⁉︎💦」
…結局、先にイったのはタツオ君でした😁
🐻「ふう…ふう…くうぅ…気持ちよかった…こ、今度は負けねえからな…」
🐕「え、ボクは…?」
泊まりがけの出張、この街には全国的に有名な「夜のお店」があるらしい…そんなことをサウナで話してると先輩の様子が…
「あれ、先輩どうしたんですか?もしかして…勃っちゃったとか?」
「ばっ…バカ言え!そんな訳あるかよ、ガキじゃあるまいし…」
そう言いつつ必死で股間を隠す先輩。タオルの裾が捲れているとも知らずに…
「確かに、その大きさは…勃起してる大きさじゃないですね😁」
「なっ…なにっ💦」
「く…💦」
見られてると分かって、慌てて見栄剥きする先輩…ピンクの亀さんまで見せてくれるなんて…
「先輩、その角度は勃ってますね😁」