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いつもご支援ありがとうございます。

今回は、先輩と部長の2人の登場です。


前回ハミちんしていた先輩、そのまま酔い潰れてしまい…

「せ、先輩…やっぱり被ってた…😆」

勃起しても剥けないところを見られてしまいました。

剥いちゃお

視点を変えて、下着も脱がせてみましょう

「ピンク色だ…おっさんなのに…あんまり経験ないのかな😁」

あ、萎えちゃった

「あれ、縮こまっちゃった💦プルプルプル…ダメだ、どうすれば勃つかなあ…」

先輩の受難は続く。


銭湯で上司に会った

「おう、珍しいとこで会ったな!」

「あッ…部長!お疲れ様です!」

「ワハハ…会社じゃないんだし、そんなに畏まるなよ💦」

「い、いえ…でも…」

部長は強面で豪快なせいで、周囲からはちょっと距離を置かれている。

オレも面と向かえば必要以上に緊張してしまうのだ…今だって、じっくり裸を見たいのに、つい目を逸らせてしまった。


「よいしょっ…と…、ここの段差ってキツイよな…」

部長は脚が短いのでこの程度の段差でも大変らしい、

「ああ、そうっすよね💦」

オレは適当な返事をしながら、ふと部長の方を見た。

オレの目に飛び込んできたのは、大股びらきで湯船に浸かろうとする部長と、その股ぐらに鎮座する部長のチンポだった…いや…オチンチンと言ったほうが良いくらいの可愛いサイズだ

絶対巨根だと思っていたのに…あまりのギャップに思わず閉口してしまった

「…💦」

「ん?」

オレの目線に気付いた部長は…ムキッ

イチモツよりも太い指で剥き癖をつけて、何事もなかったように湯船に浸かった。そのスムーズな所作から察するに、普段から見栄剥きをしているんだろう。

「(こんな豪快な人でも、短小包茎なこと気にしてるんだ…😁)」


オレはますます部長が好きになった


「部長!このあと飲みに行きません?奢りますよ!」

「お?そりゃあ嬉しいけど…普通はこっちが奢る立場だろうよ…」

「いえ、チンポはオレのほうがデカいので…(いえ、いつもお世話になっているお礼です!)」

「え?」



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