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いつもご支援ありがとうございます。

今回は熊田君3連発です😁

まずは熊田君と🐕(名前はまだ無い)君の銭湯での出会いから


銭湯に行ったらクラスの不良「熊田君」が居た。

どうしよう、無視するか…いや、それもカドが立つかな…うん、とりあえず声かけよう。

🐕「や、やあ…」

🐻「…」

🐕「ぼ、僕…お、同じクラスの…」

🐻「…知ってる」

🐕「(気まずい…何か話題を…)く、熊田君ってカラダ大きいね…僕、小さいから羨ましいな💦…ぜ、全体的にオトナって感じだよね…(剥けてるし…)」

🐻「…」

🐕「…気に障ったのならゴメン」

🐻「…べつに…」

その瞬間、短いながらも剥けていた熊田君の熊田君が…

クルン

🐕「あっ‼︎」

思わず声が出てしまった…本来ならば何事もなかったように無視するべきだったのに…やっちまった…◯される…

🐻「うあッ‼︎」

しかし、遥かに大きな声が僕の声をかき消した

ふと見ると、熊田君の顔は真っ赤になっていた…あちゃ〜これは可哀想だ…よし、見てみぬふりをしてやろう☺️

🐕「あっ!イタタッ‼︎シャンプーが目に…ちゃんと流してなかったのかなぁ〜?」

🐻「…!」ムキッ

🐕「(剥いた‼︎そして僕は何も見てない‼︎)」

🐻「…」

🐕「…じゃあ、また明日…学校でね…」

🐻「…」


僕は逃げるように銭湯を後にした


そして翌日

🐻「…おい」

🐕「ヒッ!なっ何?熊田君?何か用?」

🐻「…お前、昨日…」

🐕「だ、大丈夫!大丈夫…僕、何も見てないし、何も言わないから…」

🐻「お、おう…分かってりゃ良いけどよ…それで…」

熊田君は話を続けていたが、僕の頭の中は昨日の出来事で一杯になっていた

熊田君、こんな立派な体格なのに…チンチンはちっさかったな…

こうして威圧してる時も、被ってるのかな…

勃ったらどのくらいなんだろう…多分膨張率も大したことなさそうだよな…

🐻「…おい、聞いてんのか?」

🐕「えっ?(ヤバい、何も聞いてなかった…)あ、ああ、分かってるよ!熊田君のチンチンが小さくて、多分勃起しても被ったままで…長さも10㎝くらいだろうって事…誰にも言わないから!」

🐻「なんで…知ってんだ…」

🐕「え?」

🐻「なんで長さまで知ってんだ⁉︎」

🐕「え?」

🐻「え?」


以下🐕君の妄想…

剥いてもピンク色なんだろうな…

学校でチンチン出して…この変態め!


以上、妄想終わり😊


🐻「…オレの秘密…誰にも喋らないように見張ってるからな…」

🐕「は、はい…って、本当に10㎝なの…?」

🐻「‼︎」ギュ〜

🐕「ゴメン‼︎ごめ…うっ」ガクリ

こうして僕は熊田君と一緒にいることが多くなった


そしてある日。いつもの銭湯で…

🐕「前から気になってたんだけど…熊田君ブリーフ派なんだね」

🐻「…マ…かあちゃんが勝手に買ってくんだよ…」

🐕「ふ〜ん(…マってなんだ?)」

🐻「…」

🐕「ウチの母親なんかダサいトランクス買ってくるから😬熊田君のママってセンス良いと思うよ」

🐻「お、おう…って、ママって何の事だよ⁉︎」

🐕「へへっ熊田君って結構かわいいね」

🐻「はっ⁉︎馬鹿、何言ってんだお前⁉︎」

だんだん近づく2人の距離…😁

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Comments

牛尾ししまる

初登場でいきなり看板スターの熊田タツオ...これからの学園生活が楽しみデス!