慰め合うおじさん達 (Pixiv Fanbox)

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今回は牛尾さんと虎吉さんの登場です。

疲れを癒しに近所の銭湯へとやってきた牛尾さん、露天風呂で出会った虎吉さんと意気投合し…

「いやぁ、なんか我々は似たような境遇ですなぁ」

「独身だし、金はないし、楽しみといったら食うことと風呂ぐらいっすよ」

「…まったく、遊びに行く金もないですし…」

「遊びに…そういや最近はフーゾクもご無沙汰だなあ…いつも自分で済ましてばっかで」

「私はそういう遊びはあんまり得意ではなくて💦」

「…じゃあやっぱりご自分で？」

「え？💦」

「…先生のオッパイ、すごいイヤラシイっすね…もしかしてご自分で弄ってるとか？」チョン

「うひゃッ」

「……ちょ、ちょっとだけ触っても良いっすか？」

「と、虎吉さん…な、なんで興奮してるんですか？あっ…」

「と、虎吉さん…触るだけって…んっ…」

「す、すみませんっ‼︎俺、オッパイ大好きで…ﾁｭﾁｭ~」

「せ、センセも固くしちゃってんじゃないっすか」

「あっ💦ちが…違う…あっ」

「ピンク色の亀頭…本当に遊んで無いんですね😁じゃあ、このままイっちゃいましょうかぁ？」

「あっ、はずかし…ちょ、やめ…やめてくd…ああっ💦」ビュルルルッ…ビュルルッ

「いやぁ〜、まだまだ元気じゃないですか‼︎こんなに出しちゃって、このスケベ‼︎」

「あっ、いや…これは…（ヒエ〜、恥ずかしい！こうなったら…💦）」

「ん？センセ？何やって…え？えええ？」

「ちょっ、ちょっとセンセ‼︎サービスしすぎっすよ！」

「ムググ…（この虎も射精させて、貸し借りなしにしないと…）」

「ああ…何年ぶりだろ…先生…あんまし刺激すると…オレ、本当にイっちゃう…おほおっ💦」

ビュルルルルッ💦

「早い‼︎」

「すんません‼︎」

「………」

「………」

「お、俺んちすぐそこなんで…ちょっと寄ってきませんか？」