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「おお〜、しばらく見ない間にずいぶん大きくなったなぁ〜‼︎」

「叔父さんも、だいぶ大きくなったんじゃない?横に…」

「てめぇっ!…この…‼︎」

北海道から帰省した叔父さんとは久しぶりの再会だけど、顔を見るとすぐ昔に戻り、その夜は随分と酒がすすんだ。

「ちょっと叔父さん…飲み過ぎなんじゃない?」

「わはは、バカ言え!今日はまだまだ飲むぞぉ〜…ヒック」

「おい、もう寝床へ連れて行ってやれ、このままじゃこの家の酒を全部飲んじまうぞ…」

親父にそう言われ、俺は叔父さんに肩を貸しながら寝室へと案内した。それにしても…重い…

「あ〜スマンな…、俺な…事業に失敗して…お前たちにお年玉もやれんでなぁ…」

「いいよ、そんな事…それよりも元気でいてくれて嬉しいよ」

「うう…、その代わりに…コレを触らせてやろう…」ポロン

「は?」

叔父さんは昔から下ネタが好きだった。たしか昔もこんな冗談を言ってたような…そのときは、竿はしっかり隠してて…俺はちょっと残念だった。

しかし今回は酔っ払っているせいかピンクの竿が丸見えだ…


「叔父さん、短小包茎だったんだ…しかも見栄剥き…」

「は?バカ、玉だよタマ!これが本当のお年玉…なんつってな!」

「……」

「お、おい、そんなにジロジロ見んなよ…冗談だって…なあ…(あ、やべ、チンチン隠すの忘れてた…)」

「…じゃ、じゃあ俺は寝るから…」

そそくさ下着を上げようとする叔父の手を止め、俺は小さく呟いた。

「叔父さんのお年玉…もう少し見たいな…」

叔父は無言だった。しかしその陰茎は少しづつ形を変えていった。…叔父さんも興奮している。

「…叔父さん、もう一つお願いがあるんだけど…」

「もちろん、分かってるよ…」

叔父さんは独身だ。お金も無いって言ってたから、きっといつも自分で慰めてるんだろう。酒のせいもあって簡単にしゃぶらせてくれた。

…思っていたより随分小さかったけど、弾力と硬さは想像以上だ。

でも根本から亀頭まで丹念に味わっただけで…限界がきてしまったようだった。

「ハア…ハア…も、もう…離れろ…」

俺は叔父さんの言葉を無視して一番反応の良かった包皮と亀頭の境目を責めた。

あっけなく叔父さんは果ててしまった。

「うっ!うう…うっ…💦」

大量の精子を放出しながら、快感と後悔の入り混じった表情を浮かべる叔父さん。

俺はその大きな体を抱きしめ、酒臭い口にキスをした。


…数ヶ月後、俺は北海道に向けて旅立った。もちろん叔父さんのところで生活するためだ。😊





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