弁◯さんをケアしよう！ (Pixiv Fanbox)

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さて、大怪我をして入院中の弁慶さん…両手が使えないため下のケアもしないといけないのですが、もっと問題なのが…

「…スマンな…どうしても収まらなくて…」

「大丈夫ですよ、男なら仕方ないですよ。それよりもっと早く言ってくれればよかったのに、もう10日も出してなかったんでしょ？」

「いやぁ、流石にコレばっかりはな…だいたい、もう手は動かせると思うんだが…」

「だから無理しちゃダメなんですって‼︎ゲッターが操縦出来なくなったらどうするんですか‼︎」

「うう…」

「じゃあ、準備しますね…（弁慶さんご開帳〜）」

「な、なんだそりゃ？そんなもん何に使うんだ？」

「え？これはローションですよ。俺はいつもコレ使うんですけど…弁慶さんは使ったこと無いですか?」

「あ？ああ…」

「皮オナっすか？」

「へ？」

「弁慶さん、皮被ってるから…いつも皮ごと扱いてんすか？」

「な？へ、変なこと聞くな‼︎」

「俺は皮オナ出来ないんで、ローションないと辛いんすよ（笑）じゃあ、行きますね」ムキっ

「あっ⁉︎」

「おっ！ちょっ、ああ…ンッ‼︎」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「あっ、スミマセン…刺激強すぎました?流石の弁慶さんも、ココは敏感っすね‼︎」

「ぐっ…、おま…調子に…んっ‼︎く！あっ‼︎」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

「え？何か言いました？」

「あっ…いや、すまん…気に障ったのなら…謝…あああッ‼︎」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾝ

「じゃあ、そろそろ本気で行きますよ」

「えっ⁉︎もうじゅうぶ…あっ⁉︎やめ…あっ‼︎イクうっ…‼︎‼︎」

「え？もうっスか？俺ならまだ10分くらいは持ちますけど…」

「ハアッ…ハアッ……………お前はもう……チェンジだぁっ‼︎」

「チェンジゲッ…」

「うるさい！怒られるぞ‼︎」