今月もお世話になりました (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます。
今月はTwitterの凍結に始まり、何かと騒々しい1ヶ月でした💦
実は今も仕事中で、かつ月末なので作成しなければいけない書類があるのですが、現実逃避してイラストを描いてしまいました(⌒-⌒;
とある銭湯で先輩を見かけた後輩くん、何気なく挨拶をすると、先輩は何故か驚いた様子で…
「なっ⁉︎…何だ、お前か💦…め、珍しいなこんなとこで会うなんて…」
「俺、この辺に引っ越してきたんす、先輩もこの辺っすか?」
「あ、ああ…」
あんまり話したことない先輩だけど、脱ぐと結構エロい身体してんだなぁ…チンポは…あんまり大したことなさそうだなぁ…ニヤニヤ
「なっ、何見てんだよ!ちょっちょちょちょ、ちょっと痒かったから腹のしたを押さえただけだよ‼︎」
俺の視線に気付いたのか、先輩は慌てて俺に背を向けた
「勘違いするなよ?みっ見栄剥きじゃねーからな!俺はふっ、普段からちゃんと剥けてんだからな‼︎💦」
「先輩って普段無口なのに、今日はよく喋りますね…。」
「えっ?あっ、いや…お前が変な誤解しないかと思って…。俺は包茎とかじゃ無いからな?ほら、包茎だと女の子にモテないだろ…疑ってんのか?…なら、見てみ?」
マジか?先輩本人がチンポ見せてくれるって?お言葉に甘えて先輩のチンポを凝視する
『…いや、これはどうみても見栄剥きだろう?ズルムケなら、こんな綺麗なピンク色してないだろう…』
「お、おい、お前…そんなにマジマジと見られたら…あ…」
おそらく童貞であろう先輩は、今まで他人にチンポを見られたことなんてなかったのであろう…俺の目の前なのに、あっという間にギンギンに勃起してしまった。
「…」
突然の出来事に、顔を真っ赤にして固まる先輩、
幸いこの時間帯は俺たちしかいないみたいだ…
「先輩溜まってんじゃないっすか?ちょっと奥のほうに行きます…?」
「…」目に涙を浮かべながら、先輩は小さく頷いた (続く…?)
来月もよろしくお願いします😊よいゴールデンウイークをおすごしください。