こどもチャレンジ (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます
今回は久しぶりの版権モノで…
みんな大好き、しま◯ろう君のパパです!
今日も一緒にお風呂に入っている、しまじ◯う君とパパ
ふと、◯まじろう君がパパの股間を指差します
「パパのオチンチンより、とり◯ぴいのオチンチンのほうが大きいよ!」
「な、なにを言い出すんだ…パパのだって大きいだろ?」
「ううん、パパの埋まってるから…ボタンみたい」
「そ、それはしゃがんでるからじゃないかな…それに、使うときはちゃんと出てくるんだよ?」
「ふーん」
「ちょっと押してもいい?」ポチッとな
「ばっ、バカ!やめなさい‼︎あっ…♡」
し◯じろう君の指はあろうことか包皮の中に入り込み、パパの敏感な部分を擦りあげます
「やっ、やめなさい…ほら、早く指を抜いてぇっ…」ハアハア
「そんなこと言っても…あれ?なんかヌルヌルしてきたよ?」
「く…やめなさい…もう…」
「おもしろ〜い!ここは、パパが面白くなるスイッチなんだね!」クチュクチュクチュ
「はあっ!ああっ!…やめ…やあっ!」
溢れる汁を潤滑油にして、しまじ◯う君はパパの亀頭を隅々まで擦り上げます
いつもの逞しいパパは、スイッチによって別人のようになってしまいました
「パパ、ここが弱いみたいだね?」一番反応のいい場所を見つけたしまじろ◯君は、一気に連打で責めたてます。ポチポチポチポチ
「ああああっ!そこは…ダメぇっ!こ、このままでは息子に…息子にムスコを弄られて…イッてしまう…」
「ああああああっ‼︎イクううっ!」ビュルルっビュルルルルっ…
「うわあ!パパのオチンチンから、何か出てきたよ?」
その夏の自由研究
「…僕のパパのオチンチンはスイッチです。押すとパパはクネクネし始めて、最後は白い液体を吐き出します。僕は毎日パパのスイッチを押してあげています。」
「し◯じろう!みんなには内緒だって言ったじゃないか!💦」