卒業式 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-02-22 13:54:53
Imported:
2022-04
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もうすぐ先輩の卒業式
「先輩、今までお世話になりました。」
「先輩が卒業する前に、どうしても今までのお返しがしたくて…」
先輩「んー!んんー‼︎」
先輩は何か叫んでいたが、猿轡をしているため何を言っているのかわからなかった
「今までさんざんシゴかれたぶん、シゴき返してあげますね。」
道着をずり下ろすと、チンポの根元が見えてきた
さらに下げようとすると、わずかに抵抗を感じた
「あれ?先輩…なんか盛り上がってきましたけど…」
ひょっとして、興奮しちゃってます?
先輩「ひ…ひあうっ!ひあうっ!(ち…ちがうっ!ちがうっ!)」
あ…もう見えちゃいそうですよ、先輩の恥ずかしいところ
先輩「ひ…ひうあぁっ(み…見るなぁっ)‼︎💦」
あっ… ピョコン…
黒々とした茂みから現れたのは、すっぽりと被ったイチモツだった
「え?」
「あれ?」
豆鉄砲をくらった様に驚く一同…先輩はズル剥け巨根のイメージだった
あれだけ偉そうに怒鳴ってたのに、なんだこの情けないオチンチンは…
「これって平常時か…?それならまあ大きい方か」
「いや…この角度は…勃起してるよな…?」
先輩「んー!んんんー‼︎」
先輩は必死に抵抗するが、さすがに3人に抑えられていては身動きが取れない
立派な体格に似合わない子供のようなオチンチン、ましてや勃起しているところをみんなに見られて、先輩は悦んでいる様だった
なぜならヒクヒクと脈打つ蕾の先端から、滴がこぼれ落ちそうになっていたからだ
…これはシゴキ甲斐がありそうだ…