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もうすぐ先輩の卒業式


「先輩、今までお世話になりました。」

「先輩が卒業する前に、どうしても今までのお返しがしたくて…」


先輩「んー!んんー‼︎」


先輩は何か叫んでいたが、猿轡をしているため何を言っているのかわからなかった


「今までさんざんシゴかれたぶん、シゴき返してあげますね。」

道着をずり下ろすと、チンポの根元が見えてきた

さらに下げようとすると、わずかに抵抗を感じた


「あれ?先輩…なんか盛り上がってきましたけど…」

ひょっとして、興奮しちゃってます?

先輩「ひ…ひあうっ!ひあうっ!(ち…ちがうっ!ちがうっ!)」

あ…もう見えちゃいそうですよ、先輩の恥ずかしいところ

先輩「ひ…ひうあぁっ(み…見るなぁっ)‼︎💦」

あっ… ピョコン…


黒々とした茂みから現れたのは、すっぽりと被ったイチモツだった

「え?」

「あれ?」

豆鉄砲をくらった様に驚く一同…先輩はズル剥け巨根のイメージだった

あれだけ偉そうに怒鳴ってたのに、なんだこの情けないオチンチンは…

「これって平常時か…?それならまあ大きい方か」

「いや…この角度は…勃起してるよな…?」


先輩「んー!んんんー‼︎」

先輩は必死に抵抗するが、さすがに3人に抑えられていては身動きが取れない


立派な体格に似合わない子供のようなオチンチン、ましてや勃起しているところをみんなに見られて、先輩は悦んでいる様だった

なぜならヒクヒクと脈打つ蕾の先端から、滴がこぼれ落ちそうになっていたからだ


…これはシゴキ甲斐がありそうだ…



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