Home Artists Posts Import Register

Content

いつもご支援ありがとうございます


さて、今回はもう一人の熊先生ことクマセンの登場です

(ただ描き分けができてないだけですが…😅)


修学旅行で浴場を監視するクマセン

服を着たままというわけにもいかず、裸で監視しています

腰にはしっかりとタオルを巻いて…


そんな様子を見ていた生徒の一人「井之頭」君


井之頭「センセー!入浴中はタオルを取るのがマナーでしょ?」

クマセン「馬鹿、俺は良いんだよ!そもそも湯船に浸かってねえっての!」

井之頭「でも…クマセンずっと裸だから寒いでしょ?一緒に浸かっちゃいましょうよ!」ハラリ…ふざけてタオルを剥ぎ取ってしまいました


クマセン「あっ、馬k…」

生徒達の前で顕になるクマセンの裸体


生徒達「クマセンヤベェ!全裸じゃん!」

クマセン「・・・⁉︎」思わず固まるクマセン

それもそのはず、彼の股間にぶら下がっているモノは、その厳つい顔や体からは想像できないほど可愛らしいものだったのです


クマセンは固まったまま、幻聴を聴いていました

あくまで幻聴です

使徒達はクマセンの股間には全く興味はありません

ただ一人を除いて…

井之頭「(やべえ…クマセンやべえ…あ…お、俺…勃起してきた…?)」

我に帰ったクマセンは井之頭の脳天を思いっきりど突くと、無言のまま浴場を後にするのでした


そして翌日…


生徒達に股間を見られたと思い込んだクマセンは、引率にもかかわらず深酒をしてしまい、集合時間になっても姿を現しませんでした


牛尾先生「全く仕方ないな…おい、誰か起こしに行ってくれないか?」

井之頭を含めた数名の生徒達がクマセンを起こしに行きました

生徒達「やっぱり寝ていたか…」

生徒達「こりゃ証拠写真撮って、牛尾っさんに報告だな!」w

スマホで写真を撮るとそのまま引き上げていきます

井之頭「え?起こさないの?」

生徒達「だって寝起きのクマセンって絶対不機嫌だろ?お前起こして連れてこいよ!」


井之頭「え?え?俺が?…って言うか、クマセン勃起してない?」

生徒達「くだらねえ嘘言って巻き込むんじゃねえよ!大体勃起してそんなに小さいわけないだろ?」

井之頭「ええ〜っ?絶対これ勃ってるって!ちょ、みんなあ…」


取り残される井之頭、

そんなことはお構いなしに寝続けるクマセン、

クマセンの手は次第に股間に伸び、あろうことかイチモツを引っ張り出してしまいました

井之頭「!?」

なんと寝ぼけてイチモツを扱き出すクマセン、井之頭の目は釘付けです

井之頭「せ…ちょっと先生…あ…マジか…?」

目の前で繰り広げられるクマセンのオナニーショー

可愛らしいイチモツをしごくゴツい指と、分厚い包皮から見え隠れするピンク色の亀頭…

初めて見る他人のオナニーは、井之頭の股間をあっという間に爆発させてしまいました


井之頭「あ…やばい…俺、勃ってきた…?あ、いや、もう…出ちゃってる…」

焦る井之頭の気配に、クマセンも目を覚ましました

クマセン「…ん…あ、夢か…せっかく可愛い子にしゃぶって貰ってたのに…っておい!お前…いつからそこに…!」

返事がない…井之頭は気を失っていました😁


Files

Comments

ドラ猫

うぉーすげーストーリーだぁ いいねぇ

shibashiba

ありがとうございます 井之頭君はどうなってしまうのか…

shibashiba

井之頭君…猪じゃない、豚だった…!