「小」隊長どの！ (Pixiv Fanbox)

いつもご支援ありがとうございます☺️

暑い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか、

どうか体調を崩さぬようご自愛ください

さて、今回は小隊長を剥いてみました

いつも不遜な態度で部下に接する小隊長、しかしそれは自信のなさが原因だった…？

ある日、背後から襲われた小隊長、襲ったのは他でもない自分の部下達でした…

小隊長「おっ、お前ら…一体何を…」

隊員A「小隊長どの、いつもいつも俺たちをゴミ扱いして…小隊長どのはそんなに立派なんですか？」

小隊長「は？何を言っているんだ！とにかくふざけた真似はやめるんだ！」

隊員B「階級が違っても、裸になればみんな同じなんだよ！」

小隊長「ばっ馬鹿…やめろっ」　乱暴に服を脱がされる小隊長

一同「……⁉︎ちっさ…！」

隊員A「えっ？チンポがない…小隊長どの…そんなところをカモフラージュしてるんですか？」

隊員B「こっちから見ても…土手肉と陰毛でほとんど隠れてる…皮も被ってるから玉しか見えねえ！」

隊員C「普段あんなに威張ってるのに、俺のよりずいぶんちっさいじゃねえか！」

隊員A「まあ待てお前ら、きっと小隊長どのはヤル時に立派になるんだろ？」

隊員B「膨張率ってやつか…なら俺が扱いてやるよ」

ｼｺｼｺｼｺ…

しかし、緊張と恥辱で固まる小隊長は、扱かれても反応しません

隊員A「小隊長どの、いつもの威勢はどうしたんですか？早く勃たせてくださいよ！これじゃ確認できないっすよ！」

小隊長「くっ…こんな状況で…誰が勃起なんか……」

恥ずかしさで顔を歪めながらも、精一杯強がってみせる小隊長

隊員B「…俺、小隊長どのは乳首おっきいな〜って思ってたんだよな…」ｲｼﾞﾘ

小隊長「ひいんっ」

隊員達「え？」

隊員B「まさか…」ｲｼﾞﾘｲｼﾞﾘ

小隊長「あっ…あっ！やめ…頼む…やめろ…」

隊員A「ビンゴ！」

隊員C「勃っても小さい…」

最後はFANBOX用射精差分です

隊員A「おっ、みんな！小隊長殿が発射態勢に入ったぞ！」　

小隊長「あっ、くそっ…見るな！見るなぁっ‼︎」ビュッ！ビュッ！ビュー‼︎

隊員たち「おお〜っ‼︎」

小隊長は射精量が凄かった！

この後、部隊全員の結束が高まったという…ﾒﾃﾞﾀｼ、ﾒﾃﾞﾀｼ☺️