兄貴の秘密 (Pixiv Fanbox)

いつもご支援ありがとうございます。

全体公開を終了しました。

今回はクマの兄弟のお話です

歳の離れた兄貴は人付き合いが苦手で、休みも部屋にいることが多い

しかも彼女もいないから、処理は自分でやるようだ

この家古くて壁が薄いもんだから、シコってる時の音が聞こえちゃうんだよな…

ほら、今日も言ってるそばから…

少し荒い呼吸音と布が擦れる音、肉と肉が当たる規則正しい音が続く

兄貴のモノは短かそうだから、どうしても腕が腹にあたっちまうんだろうな…

そんな想像をしていると、不意に静寂が訪れる　絶頂を迎えたようだ

壁が薄いことは兄貴も知ってるはずだから、悟られないように声が出るのを我慢してるに違いない

「んっ、んっ…」

さて、いつもはこれで満足するのだが…今日は違う

兄貴がイったタイミングで部屋に入ってやるのだ

気の弱い兄貴のことだ、現場を押さえて弱みを握れば後はもう…へへっ

「兄貴！ちょっと辞書借りたいんだけど」

「えっ？あっ、ちょ、ちょっと待っ…」

兄貴の声は明らかに動揺している

当然部屋に入らないように返事してくるが、俺は聞こえないふりをしてドアを開けた

スマホをいじるフリをして、しっかり録画モードをオンにしながら

「あれ？兄貴何やってるの？」

動揺して、ザーメンまみれのチンポをシャツの裾で隠す兄貴

残念ながらもうバッチリ録画しちゃった

隠す瞬間、皮被っていたなw

「ああっ、あっ」

慌てすぎて金玉を強く抑えてしまい、痛みに悶絶する兄貴

思わずシャツの裾を捲り上げる

露わになる兄貴の全て

子供の頃、一緒に風呂に入っていた頃とほとんど変わらない兄貴のイチモツ

違いといえば毛が茂みのように生えたことぐらいか…

「ぐ…ううっ…」

あまりにも落ち込む兄貴が気の毒になって、俺は場を和まそうと言葉をかけた

「兄貴、そんなに恥ずかしがらなくても、そんな事みんなやってる…」

「うわああああああああ見たなあああああああああ」

このあと返り討ちにして公開オナニーさせた