測られる先輩 (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます。
今回は「おちんちんの大きさを測られる先輩」です。
後輩「あれ?先輩…勃ったら15センチあるって言ってませんでしたっけ?これはどうみても…ニヤニヤ」
先輩「おいっ!お前!何ふざけたことやってんだよ⁉︎今なら許してやるから、早く縄を解けよっ!」
後輩「え〜っと…これでフルボッキですか?剥けてないし、もうちょっとおっきくしないと流石にこれは……」シコシコシコ
先輩「あっ!くぅっ…やっやめ…も、もう限界だ…これ以上扱かれたら…い…イっちまう…」
後輩「マジっすか?じゃ、計測しまーす!」😁
後輩「やっぱり…」
先輩「………」
後輩「このくらいだと、トイレットペーパーの芯にすっぽり入りそうですね!」
先輩「…も、もう勘弁してくれ…」
後輩「じゃあ、次は精液の量をはかります」シコシコシコ
先輩「あっ⁉︎や…やめ……」
5分後
先輩「あっ…くうっ…んんん…」
後輩「これだけ寸止め繰り返せばいいかな…先輩のキンタマ、パンパンですね」
先輩「あっ…ああっ見るな…でも、イきたい…頼む…もうイかせてくれ…」
羞恥心に顔を真っ赤にしつつも、射精したいがために自ら腰を振る先輩
後輩「じゃあそろそろ出していいっすよ、えっと…うつわ、器…っと」
先輩「あ…イク…イクッ‼︎」
後輩「あっ!ちょっと待って!器がまだ…」
先輩「あーっ!ああっ‼︎あーっ‼︎」ドプッドプッ…ボタボタっ…
後輩「…こりゃ再計測だな…」
おまけで没になった線画です
こちらの方が表情が気に入ってますし、おそらくパース的にも正確な気がするのですが、腰を突き出す感じを出したかったので泣く泣くボツにしました。