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いつもご支援ありがとうございます。

今回は「夢を語る先輩」です。

サウナで夢を語る先輩、話に夢中でタオルがずれていることに気付いていません。


「先輩って体デカいのにメリちんなんだ…」憧れの先輩の裸を見られるだけでも興奮するのに、あまりにも無防備な股間が気になって全然内容が入ってこない。

その後シャワーを浴びてる途中、ヒソヒソと話しかけてくる先輩。ニヤニヤしながら自分の股間を指さしている。

先輩「ヤベぇw ここのシャワー、水圧強すぎてチンチンが反応しちゃった!w」

反応って…ノーマルモードのチンチンだけでなく、まさかのバトルモードまで?

…って、さすがにそれはないか。

さっき腹肉にめり込んでいた先輩のアソコは、俺の通常時くらいまで大きくなっていた。

俺 「ちょw 先輩、半勃ちになっちゃってるじゃないですかw」

先輩「え?半だ… え?」

俺 「え?」


先輩はまさかのフルボッキだった…!


俺 「あ、いや…その…じょ、冗談ですよぉ!ちょっとからかっただけですって!」

先輩「ハ…ハハッ…」力なく笑う先輩

先輩「や、やっぱ小さいかな…俺…ボッキしても被ったままだし…」

俺 「あ、その…さっき見たら通常時も埋まってますもんね…だったらボッキしてもそんなもんじゃないですか…?」俺はつい正直に感想を述べてしまった。

先輩「‼︎」

俺の発言に固まる先輩、目にはうっすら涙が…。

その間も手に持ったシャワーからは勢いよくお湯が出続け、先輩の亀頭を刺激し続けていた。

先輩「あ…イク…」


俺 「え?」

シャワーの刺激で絶頂に達する先輩。

俺 「早ッ!」

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