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いつもご支援有難うございます。

2月に入ってますます時間が経つのが速く感じます。

さて、今回は「気の小さい先輩」君です。

彼のミスによって優勝を逃してしまい、試合後のミーティングも重い雰囲気です。

しかし優しい(?)チームメイトたちは彼の弱点を克服させようとある提案をします。

後輩「先輩、度胸つけるためです、ここでオナニーしてください」

先輩「え?いや、公園でオナニーって…、人が来るかもしれないし…」

後輩「先輩は気が小さすぎるんですよ!だから肝心なところでミスをしてばっかりで!」

先輩「……」

チームメイト達の口車に乗せられて、公開オナニーが始まりました。

「先輩頑張れ!」

「ここでイケたら何も怖いものなしっすよ!」

「ちゃんと射精しないと許しませんからね!」

先輩「うう…う〜…」

恥ずかしさと悔しさで涙を流しながらも、必死でちんぽをしごく先輩。

最初は縮こまっていたイチモツも、野外でチームメイト全員に見られながらオナニーするという状況に興奮して、次第に固くなってきました。

「それにしても先輩のチンコちっさいな…」

「風呂でもガード硬いもんな…」

先輩「あ…あ…イキそう…」

その時、不意に大声が響き渡り、先輩の股間がライトで照らし出されました。

警官「君達!ここで何をしているんだ?」

先輩「あっ!これは…ちが… あ…で、出るっ! み…見ないで…」

ビュルルっビュルっ

試合前から1週間ほど溜め込んでいた精液は止めることもできず、ライトに照らされながら暗闇の中に放出されて行きました。

警官「…とにかく署まで来てもらおうか?

…それとも、もう一回オナニーしてみせたら何も無かったことにしてやろうか…」

暗闇の中、警官の股間ははち切れんばかりに膨らんでいるのでした。



Twitterではここまでですが、おまけで射精差分を😁


最後までご覧いただき有難うございました。

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